お弁当のご飯にマンネリしてきたら、カレー風味のチーズ焼きおむすびはいかがですか？お弁当に入っていたらテンションが上がること間違いなし！彩りもよくなりますよ。

マンネリしがちなお弁当のご飯にぴったりの、カレー肉そぼろのレシピです。カレー粉やケチャップで味付けしてカレー風味にすることで、より子どもが喜ぶ味に。

パサつきがちな鶏胸肉の調理でおすすめなのが、溶き卵を衣にして焼く「ピカタ」です。あらかじめお肉をマヨネーズに漬けることで、しっとり美味しく味わえますよ！

魚介の旨味が存分に味わえるブイヤベース。カレー粉をプラスすれば、スパイシーでよりご飯やパンに合うおかずになります。華やかなので、パーティー料理の主役にもおすすめ！

おうちにある調味料で作ることができるタンドリーチキン。ヨーグルトに漬け込むのでお肉が柔らかくなる上に、あとは焼くだけなので作り置きにぴったりのおかずです。

和食の献立に取り入れたいなら、ゆで卵と一緒にカレー煮にするのはいかがでしょう？スパイスの香りが食欲をそそり、ご飯が進むおかずになりますよ。

カレー粉は臭みを抑える使い道としても優秀。匂いが気になるサバも、カレー風味にソテーすれば気にならなくなります。簡単でお弁当にもおすすめです。

ナポリタンの具材と味付けで作る、ちょっと変わった焼きそばのレシピ。カレー粉をちょっぴりプラスすることで、よりスパイシーに食欲UP！意外な組み合わせにハマること間違いなし。

パエリア風のようで、スープカレーに近いレシピです。カレースープにナンプラーや香菜、レモン汁を加えたエスニックな味わいが個性的！

こちらのタコライスは、チリパウダーをの代わりに少しのカレー粉で味つけして辛さを控えています。栄養バランスがよく、10分でサッと作ることができるので、休日のお昼にぴったりです。

続いては、すりおろし野菜の甘さを活かした、本格派欧風カレーのレシピです。材料は多めなものの、どれもスーパーで手に入るものばかり。特別な日に作ってみたいですね。

ヨーグルトやココナッツミルクを使った、マイルドなチキンカレー。タンドリーチキンの要領でお肉を前もって漬け込むので、しっとり柔らかに仕上がります。

包丁も鍋も使わずに作れる、魔法のようなカレーのレシピ。カレー粉なら、材料を混ぜて5分レンジでチンするだけで完成！あっという間にランチやディナーができちゃいます。

通常ならさまざまなスパイスが必要になるスープカレー。すりおろした生姜やにんにくをたっぷり使うことで、カレー粉だけでも美味しく仕上がります。小麦粉を使わないので、糖質制限中にもおすすめです。

カレーは美味しいけれど、ルーにも小麦粉が使われるのでカロリーが気になってしまうもの。そんな時は、野菜のとろみを活かしてみましょう！グルテンフリーで糖質制限にも役立ちますよ。

パンにもご飯にも合う洋風煮物、かぼちゃと豆のカレーツナトマ煮のレシピです。15分できて、3～4日ほど日持ちします。冷めても美味しいので、お弁当や常備菜にぴったりですよ。

キャベツを切ってカレー粉などで炒めるだけ！10分でできるお手軽レシピです。カレーはもちろん、洋食の付け合わせにも。スパイシーな香りや風味が食欲をそそります。

こちらも食材はシンプルにじゃがいものみ。カレー粉+醤油やみりんと、ちょっと和風の味付けがポイントです。ご飯にも合う濃い目の味付けなので、お弁当にもおすすめです。

ほっくり秋の味覚を楽しむなら、ちょっぴりスパイシーなカレーポトフはいかがでしょうか？具材たっぷりで満足度大！スパイス効果で、肌寒い日も体がポカポカと温まりますよ。