ホットケーキミックスを使った、蒸しパンみたいなカップケーキ。ミックス粉の甘みで、お子さんの好きな味に仕上がります。事前ににんじんをレンジで温めてやわらかくしておくことで、すりおろしやすくなりますよ。

にんじんパウダーを使ったレシピ。粉チーズを入れることで、にんじんの味やにおいが緩和されます。かわいい抜き型の力を借りて、見た目も味もばっちりです。

揚げたてが美味しい豆腐ドーナツを、すりおろしたにんじん入りで作っちゃいましょう！ にんじんのオレンジ色のおかげで食欲をそそる色合いにできあがりますよ。仕上げに粉砂糖を振りかければ、にんじんが入っているなんてわからないかも。

こちらもにんじんと豆腐を使ったレシピ。オートミールを入れることで香ばしさが加わって、にんじんの気配がさらに薄まります。ワッフルの形ならお子さんも警戒しないはず。

ホットケーキミックスと茹でほうれん草、豆乳と粉チーズで作るマフィンです。しっとり＆もっちりの食感がたまりません。粉チーズを入れることで自然なコクが出て、ほうれん草のえぐみが気にならなくなります。

ほうれん草のパウダーを使って作る簡単ビスコッティ。三温糖の優しい甘みといりごまの風味で、つい何度も手を伸ばしてしまう素朴な美味しさです。ざくざくカリカリの食感で、ほうれん草を隠してしまいましょう！

こちらもほうれん草パウダーを使ったレシピ。粉チーズと砂糖、それからひとつまみの塩で甘じょっぱく味付けしました。アイシングで顔を描いて仕上げれば、「かわいい！ 食べてみたい！」ってなるはず。

もっちもちのポンデケージョ。お子さんの年齢によっては粒マスタードを入れずに作るといいかもしれません。電子レンジで時短して作る飴色玉ねぎは甘く、舌触りもいいですよ。

コーンスープの素で味付けするベーコンポテトパイ。玉ねぎをみじん切りにしてからレンジ加熱することで、とろとろにできあがります。コーンスープと玉ねぎ、両方の甘みを活かしたレシピです。

みじん切りにした玉ねぎと合わせたひき肉を、ホットケーキミックスの生地で包みます。カップで作るテクニックいらずのレシピです。お子さんと一緒に作って「自分で作ると玉ねぎも美味しい！」と体験させてあげたいですね。

バターなしで作るサクサククッキー。玉ねぎの甘みのおかげで、通常のクッキーの半分以下の砂糖で作れるそうです。コツは玉ねぎをしっかり炒めること。そうすることで、甘さを最大限に引き出せます♪

トマトジュースで作るのでもちろんトマトの食感はなく、かつチーズで味も香りもまろやかになるので、根っからのトマト嫌いっ子もチャレンジしやすいはず。美味しいですよ！

トマトがクッキーに変身♪「どんな味なの？」と思うかもしれませんが、“トマトプリッツ風味”なのだそうです。これならお子さんも好きなはず！

ミニトマトに飴がけして、りんご飴みたいにしちゃいました。お祭りみたいですね♪ 普段塩を振って食べることの多いトマトですが、砂糖との相性もいいんですよ。

トマトをシャリシャリに凍らせてから皮をむき、いつもと違う食感で食べられるように。トマトの酸味が苦手なお子さんには、シロップや砂糖をかけてあげるといいのだそうです。

玉ねぎ、パプリカ、ほうれん草を入れたケークサレ。野菜をよく炒めてから入れるとシャキシャキしません。粉チーズの効いたまろやかな味わいです。お好みで少し砂糖を加えれば、よりおやつ寄りの味になります。

にんじん、ほうれん草、玉ねぎを練り込んだふんわりドーナツ。野菜が苦手なお子さんでもドーナツ型のおかげでぺろりと食べてくれるんだとか。スモークチェダーチーズの香りが大人の食欲もそそります。

ピーマン、玉ねぎ、にんじんを使ったツナ入りのチヂミです。ピーマンのトッピングが大胆で、これを食べられたら自信が付きますね。ツナのうまみと油のおかげで、ピーマンの苦みが甘みに変わるんです。

にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、紫芋のパウダーを使えば、こんなにカラフルなクッキーが作れます。野菜が苦手なお子さんもこれならぱくぱく食べてくれそう♪