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出典: まろやかでクリーミーなおいしさと、ふんわりなめらかな口どけ。生クリームが主役のお菓子は、スイーツの中でも特別な存在かも。定番人気からトレンド系まで、おすすめレシピをご紹介します。
ふわふわのシフォンの中に、生クリームがたっぷり詰まった「生シフォン」。マフィン型などで簡単に作れます。クリームが中に入っているのでくずれにくく、持ち寄りにもおすすめです。
出典: まずは硬めのメレンゲを作ります。そして、卵や粉類を合わせた中に、メレンゲを半分ずつに分けてなじませ、マフィン型やマフィンカップなどに入れて焼きます。冷めたら、ストローなどで穴を開け、クリームをたっぷりと詰めます。
コンデンスミルク入りのクリームで「カフェオレ生シフォン」
出典: コーヒー風味のシフォンケーキを焼き、コンデンスミルクを加えたクリームをたっぷりと詰めます。深いコーヒー風味の生地にミルキーなクリームがよく合います。
クリームたっぷりの断面が映える「パウンド型の生シフォン」
出典: パウンド型で手軽にできる生シフォンです。パウンドケーキ型は、生クリームたぷりの断面が見えるのがいいところ。どんな切り口になるかわくわくしますね。
出典: 紅茶が香る、上品で大人好みの生シフォン。濃いめに淹れた紅茶のほか、茶葉も加えているので風味豊か。たっぷりのクリームと溶け合って、まさに極上ミルクティーの味わいです。
出典: 生シフォンは、カップ型がなければ、紙コップでも焼けます。おうちにある手軽な材料でささっと作れるのがうれしいところ。シナモンやペッパーなどのスパイスがチョコ味と相性抜群です。
マリトッツォは、ブリオシュのような軽い生地のパンに、生クリームをたっぷり挟んだもので、イタリア・ローマ発祥のスイーツ。現地のバールでは、このマリトッツォを朝食として楽しむ人も多いそう。いま日本で話題のトレンドスイーツのひとつです。
出典: こちらにはマリトッツォに合う丸いパンの作り方が紹介されていますが、パン屋さんでブリオシュなどが見つかれば簡単ですね。生クリームは、硬くホイップするのがコツ。パンに切り込みを入れ、クリームをたっぷりと挟みます。あとは、はみ出たクリームをへらでならし、粉糖をふりかけて完成。
出典: 苺のマリトッツォは、マスカルポーネチーズ入りのクリーム。オレオのマリトッツォは、生クリームの中にオレオクッキーを砕いたものが入っています。こちらでは、パンは市販のものを使用しています。
出典: 爽やかなレモンの香りのマリトッツォ。ブリオシュの生地の中にもレモンの皮を入れ、パンに切り込みを入れたらレモンカードとたっぷりの生クリームを挟みます。飾ったレモンは、レンジで簡単に作ったセミドライです。
出典: コーヒーの香りのブリオシュ生地に、ティラミスクリームがよく合います。大人の味わいのマリトッツォ。冷凍もできるようなので、多めに作って保存するのもおすすめです。
ダイエット中でもOK!ミニロールの「ヨーグルト風味マリトッツォ」
出典: ダイエット中でも食べられるように、パンはミニロールを使用。クリームは、ヨーグルト入りのライトなものにしています。これなら、あまり罪悪感なく楽しめそうですね。
オムレットとは、スポンジ生地などを丸く伸ばして焼き、生クリームやフルーツを挟んで二つ折りにしたもの。フランス語由来で“薄焼き”が本来の意味のようです。
出典: 卵はしっかり泡立てるのがコツ。また、スポンジはフライパンで焼くよりもオーブンで焼いた方が均一にこんがりと仕上がるようです。このお菓子は、できあがったらすぐ食べるよりも、ラップにくるんで1時間ほど冷蔵庫に置いた方がしっとりなじみます。
パンケーキミックスで簡単に作れる「メープルオムレット」
出典: パンケーキミックスで、手軽に本格的なオムレットを。甘味料としてメープルシュガーパウダーを使った優しい甘さのオムレットです。V字に切り込みの入ったサントノーレ口金で絞り出し、立体感のあるおしゃれな仕上がりに。
相性抜群の組み合わせ!「チョコとバナナのオムレット」
出典: 相性のいい組み合わせとして定番のチョコとバナナを使ったオムレット。生地にココアを加え、チョコレートクリームを使用しています。輪切りにしたバナナと小粒のブルーベリーをあしらったカフェ風のビジュアルが素敵。
濃厚で爽やかな「白桃とクリームチーズのオムレット」
出典: クリームチーズ入りの風味豊かなクリームをたっぷり挟み、缶詰の白桃やラズベリーをのせた可愛いオムレット。フライパンで生地を焼くときは、いったんフライパンを熱してから濡れ布巾にのせて温度を下げることで、きれいな生地に焼き上げることができます。
出典: ほろ苦い抹茶の和風オムレット。甘露煮の栗なら季節を問わず楽しめます。深いグリーンと白いクリームのコントラストが美しく、粒あんもサンドして間違いのない組み合わせです。
穴あきドーナツではなく、中にクリームを入れたドーナツ。有名なドーナツ屋さんでも見かけますし、ハワイの人気おやつ「マラサダ」にも似ていますね。
出典: 二次発酵までさせた生地をクッキングシートを付けたまま揚げ、シートが剥がれたらはずします。完全に冷めたらグラニュー糖をまぶし、空洞を作るように箸やストローで穴を開け、硬めのホイップクリームを注入します。
出典: ふわふわの生地を二つに割ると、中から生クリームがたっぷり♪時間をおくと、クリームが生地にジュワーっとなじみます。
出典: 苺をひと粒トッピングするだけで、可愛らしさがアップしますね。ドーナツ生地は、霧吹きせず乾燥させながら二次発酵させることで、油の吸収を抑えることができるそうです。
出典: フレッシュな苺クリームがたっぷり入ったドーナツ。最後に、表面に苺クリームをひと絞りして、アーモンドスライスを花びらのように飾ります。素敵なアイデアですね。
出典: クリーム入りドーナツの表面を艶やかなカラメルでコーティングしています。カラメルの表面がパリッとしているのは3時間程度なので、早めにいただきましょう。すぐに食べない分は、食べるときにカラメルを温め直してかけるのもいいようです。
ホットケーキミックス&パイシートで「簡単クロワッサン焼きドーナツ」
出典: パイシートとホットケーキミックス生地を重ね、オーブンで焼く簡単クロワッサン焼きドーナツ。おうちならではの、ちょっとユニークなドーナツですね。ホイップした生クリームをたっぷり挟んで、チョコなどのデコレーションを楽しみましょう。
通常のロールケーキよりも生クリームがたっぷりと入った生ロールケーキ。コンビニやパティスリーのものなどとても人気ですね。ふわふわスポンジととろけるクリームのおいしさがお口の中に広がります。
出典: 薄く焼いた四角いスポンジ生地を紙に置いてクリームを塗りますが、その際に手前は厚めに、巻き終わりには薄めに塗ります。巻き終わりのスポンジを斜めに切っておくのもきれいに仕上げるコツ。芯ができたら、紙ごとくるっと巻きます。巻き終わりを下にして、冷蔵庫で2時間ほど寝かせたら完成です。
巻くのが苦手な方や初心者の方は、シリコン製のロールケーキ型を使う方法がおすすめです。小分けでカットする必要もなく、コンビニデザート風のが手軽に楽しめます。
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558円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
パン作りをよくする方で「トヨ型」をお持ちの方は、こちらを利用する方法も。トヨ型にラップをして生地を敷き、かために泡立てたクリームを流し入れたらラップでしっかり包み込んでセット。2時間ほど冷蔵庫で冷やせば、巻き目が入らない生ロールが完成します。
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ホットケーキミックスで簡単!コンビニ風ココア生ロール
出典: こちらは、シリコン製ロールケーキ型を使うレシピ。生地は9分目を目安に流し入れ焼きます。材料もホットケーキミックスにココアを混ぜてチョコ風味に。クリームにホワイトラムを加えてリッチな香りをプラスしています。
カリカリでふわふわ「ダブルキャラメル生ロールケーキ」
出典: クリームにも生地にもキャラメルソースをたっぷり使った生ロールケーキ。生クリームに自家製のキャラメルソースを加えてホイップし、生地でくるんだら、表面にもキャラメルクリームを塗ってカリカリのアーモンドキャラメリゼをトッピングします。
ホワイトガナッシュクリームの「真っ白な米粉のロールケーキ」
出典: 米粉と卵白を使った純白の生ロールケーキ。ホワイトガナッシュクリームが苺とよく合います。米粉はさらさらなので、粉をふるう作業が必要ありません。
出典: ココア生地とマロンクリームの組み合わせで楽しむ生ロールケーキ。市販のマロンクリームを使えば、季節を問わず作れますね。ビターなココアを使うと、マロンとの相性がいいようです。
生クリームをいっぱい入れた大福。あんことの相性がよく、和菓子と洋菓子のいいとこどりしたスイーツです。
出典: 生クリーム大福の作り方のポイントは、生クリームを冷凍すること。あんこで手早く包んであん玉を作り、求肥で包みます。求肥は、レンジで簡単に作れます。
ケーキのような洋風アレンジ「ふわふわ苺クリーム大福 」
出典: 定番の苺大福を、クリーム入りで洋風アレンジ。こちらのレシピでは、あんこの代わりにクリームや、カステラまたはスポンジなどを入れています。よりケーキに近いお菓子になりそうですね。
あんこやフルーツなどを入れて「ショコラの生クリーム大福」
出典: こちらは、チョコ入りの求肥。中に入れるものは、あんこ・ジャム・フルーツなどなんでもいいようです。ココアパウダーをふって完成。生クリームの溶け加減によって食感が変わるのも楽しいですね。
コンデンスミルク入りのクリームで「トロピカルミルキー生大福」
出典: 生クリームにコンデンスミルクを加えたミルキークリームに、缶詰のパイナップルをプラス。求肥にもパイナップルジュースを入れていますので、トロピカル風味満点。暑い季節に合いそうなスイーツですね。
出典: よもぎ入りの白玉粉で作る、より和風に近い生クリーム大福。生クリームは溶けやすいので、ラップにあんこを広げたら冷凍クリームをのせて手早く包み、求肥の用意ができるまで冷凍庫でスタンバイ。冷凍クリームは2~3個ずつ冷凍庫から取り出して作業を進めた方がいいようです。
出典: 梅酒漬けの梅に生クリームとクリームチーズを合わせたものを射込み、白あんでくるんで冷凍。本葛入りの求肥で包んで完成です。求肥に本葛を入れることで極上のなめらかさに。とても上品なクリーム大福ができあがります。
カスタードクリームのシュークリームが定番ですが、生クリームをたくさん使った生シュークリームも人気ですね。生クリームだけでなく、カスタードと生クリームをダブル使いしたものもあります。
出典: カスタードクリームと生クリームのおいしさが同時に楽しめる生シュー。シューに切り込みを入れたら、まずカスタードをのせ、生クリームをたっぷりとトッピングして二層にします。カスタードには、バニラビーンズを使うと一気に本格的な味になります。
市販のプリンで簡単アレンジ!「とろ生プリンシュー」
出典: 生クリームに市販のプリンを加えた、ちょっと驚きのアイデア。プリンがカスタードの代わりになって、簡単にダブルシューの味わいに。カスタードを作る手間も省けます。
出典: スワンの顔を作るためにシュー生地を少し残しておき、絞り袋に入れて数字の「2」を描くように絞り出し、焼きます。シューにたっぷりと生クリームを詰めたら、シューの上の部分を半分にカットして羽根に。顔を付けたら、エレガントなスワンの完成です。
生クリーム好きさんのための「クランブルリングシュー」
出典: クリームをサンドしたリングシューは、“パリブレスト”ともいわれて人気ですね。こちらのリングシューは、カスタードクリームと生クリームを合わせたクレーム・デプロマットをたっぷりのせ、さらにホイップした生クリームをのせて二層仕立てに。
贅沢で香り豊かな「プラリネクリームのパリブレスト」
出典: こちらは、プラリネクリームが香り豊かなパリブレスト。バタークリームではなく、カスタードクリームと生クリームでライトにしています。大きなリングの上にプチシューをいくつか等間隔でのせて、プラリネクリームでデコレーションしたら完成。おしゃれで贅沢な生シューです。
「ミルク」は、日本発の生クリーム専門店。原宿店のほか、ルミネ立川店やなんばCITY店(大阪)があり人気です。生クリームの本当のおいしさをお届けするために、生クリームが主役のスイーツを提供しています。
出典: スイーツには、北海道根釧地区産の生クリームを使用。濃厚な味わいとすっきり後味のために2種の生クリームをブレンドし、空気を含ませながらふんわりホイップしています。写真は、ふわとろシフォンケーキ。生クリーム好きにはたまらないボリュームです。
出典: こちらは、シナモン香るマリトッツォスタンダード(左)と、とても可愛いマリトッツォストロベリー。マリトッツォは、テイクアウトのみでの販売です。
明治神宮前 / カフェ
- 住所
- 渋谷区神宮前3-25-18 ザ・シェア1F 原宿Food Factory
- 営業時間
- 【営業時間のご案内】
●イートイン 11:00∼20:00(LO 19:00)
●テイクアウト 12:00∼19:00
最新情報はページ下部の
公式Instagramにてご確認いただけます。
- 定休日
- 2021/12/31、2022/1/1 休業
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: ふわとろで極上なおいしさの生クリームのスイーツは、気分も上がりますね。ぜひおうちで手作りして、たっぷり贅沢なおやつタイムを楽しみましょう。
まずは硬めのメレンゲを作ります。そして、卵や粉類を合わせた中に、メレンゲを半分ずつに分けてなじませ、マフィン型やマフィンカップなどに入れて焼きます。冷めたら、ストローなどで穴を開け、クリームをたっぷりと詰めます。