ちくわと味噌味のサバ缶を和えて豆苗を絡めた、とても簡単にできるおかず。箸休めの一品に、お弁当のおかずにと大活躍してくれます。サバ缶の汁ごと使うので調味料いらず。しっかりと味わいはあるのでおすすめのレシピです。

ほうれん草と春雨、サバ水煮缶を混ぜて、マヨネーズや鶏がらスープ、ポン酢と和えたサラダ。さっぱりとしているので、パクパクとたくさん食べられますよ。

お野菜が苦手なお子様もこのアレンジなら美味しく食べてくれるかも！？栄養価は高いのにヘルシーなので、ダイエット中にも嬉しい一品です。

いつものポテサラに、ハムではなくサバ缶を入れるだけで、また違った風味を楽しめます。サバ缶は水気を切り、１回火を通すので、魚臭さが消えサバの旨味を純粋に楽しむことができます。ディルを混ぜることで、大人っぽい風味に仕上がります。

夏の一品にぴったりのサバ缶レシピ。すりゴマや練りゴマを使って、香ばしさたっぷりのタレをかけると、野菜もたっぷりと食べることができますよ。サラダ感覚でいただけるので、しっかり栄養も取ることができるので、疲れがちな夏にエネルギーをチャージできそう！

夏のランチにぴったり！ サバの水煮缶とトマトが意外な好相性で、新たな味わいが楽しめる冷製パスタです。ニンニクとバジルの香味もマッチして、さっぱりと美味しくいただけますよ。

カブとサバ缶も相性◎！ パスタと絡めると食べやすくなって、おすすめです。味付けは昆布茶にすると自然な旨味で食べやすくなりますよ。カブの葉っぱも加えると、さらに栄養価もUP！

サバ缶の旨味、トマトの酸味、きのこの歯ざわりがバランスの良いレシピ。ソースをフライパンで炒めながら作っておいて、茹で上げたパスタを混ぜるので、彩りも鮮やかに仕上がります。ソースを作るときに、サバ缶の汁も入れることで、美味しさも格別なものに！

サバ缶を丸ごと炊き込みごはんにする斬新なレシピ。刻んだ生姜をたっぷりと入れることで、風味がさらに良くなります。味付けは濃くなりすぎないように、白だしを使うのがおすすめです。仕上げにネギを散らせば食欲をそそる見た目になりますよ。

最近流行の台湾まぜそばを、サバ缶で作るレシピをご紹介。サバ缶は汁ごと使って、醤油や味噌でタレを作ります。にらやネギなどのトッピングを盛り合わせ、サバとサバのタレ、最後に卵黄をのせて完成。おろしニンニクやラー油を加えて、さらに美味しく！

そのままで食べても美味しいサバ味噌缶。実はクリーム味とトマト味が合わさったグラタンにしても美味なのです。
具材を炒め、牛乳やバターを入れ、トマト缶とサバ味噌缶を加えて、チーズをのせて焼きあげます。コクがあり、味わい深い一品です。

サバ缶とトマト水煮缶とともに、ヨーグルトや生クリームを煮込んで、まろやかに仕上げたカレーはお子様にも大人気！ 包丁を使わずに仕上がるのもポイントです。

サバ缶はスープにしても新しい味わいが楽しめて素敵です。カレーを加えるとおしゃれなスープカレーになりますよ！人参やレンコンがたっぷり入るのでヘルシーで栄養価もたっぷり。サバ缶はもちろん、醤油も加えるので、親しみやすい味わいに仕上がります。