なんとなく食欲がなくなってしまう夏。
そんな時に食べたい料理といえば、スパイスたっぷりのカレー!
暑い季節に食べたいものといえば、カレーの声も多いですよね。
港町・神戸には、夏のお供になれるようなカレー屋さんが多くあります。
それぞれのお店によって、こだわりのレシピでスパイスで、アレンジで楽しませてくれます。
今回は、地元で評判のお店を集めてみました。
そんな時に食べたい料理といえば、スパイスたっぷりのカレー!
暑い季節に食べたいものといえば、カレーの声も多いですよね。
港町・神戸には、夏のお供になれるようなカレー屋さんが多くあります。
それぞれのお店によって、こだわりのレシピでスパイスで、アレンジで楽しませてくれます。
今回は、地元で評判のお店を集めてみました。
通いたくなる、おすすめのカレー屋さん10選!【中央区編】
AYUMUNYA (あゆむんや)
牛すじカレーとドライカレーの専門店の同店。
三宮の東部にて、ご夫婦で営まれています。お店に入ると迎えてくれるのはご夫婦のパネル!
この茶目っ気たっぷりのカレー屋さんへ通うファンも日に日に増えています。
神戸っ子がこだわる牛すじも、ピタッとカレーにはまる絶妙な塩梅。
地元民も、太鼓判を押しているんです!
三宮の東部にて、ご夫婦で営まれています。お店に入ると迎えてくれるのはご夫婦のパネル!
この茶目っ気たっぷりのカレー屋さんへ通うファンも日に日に増えています。
神戸っ子がこだわる牛すじも、ピタッとカレーにはまる絶妙な塩梅。
地元民も、太鼓判を押しているんです!
神戸三宮(阪神) / カレー
- 住所
- 神戸市中央区御幸通3-1-1
- 営業時間
- 11:30~14:30
17:30~21:00
(但し売れ切れ次第CLOSE)
第1、第3日曜日
11:30~14:30
- 定休日
- ★第1、第3日曜日の17:30からの営業★第2、第4、第5の日曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
チキンカレー サトナカ
こちらも三宮の東部、磯上界隈で営まれているカレー屋さん。
関西出張の時に立ち寄るサラリーマンもいるほど!
元はアパレルで20年ほど働かれていた店主は、カレー屋さんの夢は老後のものであったそう。
それが、早期に実現したということです。
トッピングによっても味わいが変化し、何度も通いたくなる、それがサトナカです。
関西出張の時に立ち寄るサラリーマンもいるほど!
元はアパレルで20年ほど働かれていた店主は、カレー屋さんの夢は老後のものであったそう。
それが、早期に実現したということです。
トッピングによっても味わいが変化し、何度も通いたくなる、それがサトナカです。
貿易センター / カレー
- 住所
- 神戸市中央区八幡通1-1-21 甲南メゾン三宮 1F
- 営業時間
- 11:30~14:30 (LO14:15) 売り切れ次第終了
17:00~19:30(LO19:15) 売り切れ次第終了
- 定休日
- 日曜日、祝日。12/29-1/4休み。当分の間、夜の営業は19:30までとさせて頂きます。
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
パルフェ
県庁前からも、JR元町駅からも徒歩圏内の場所にあるパルフェ 県庁前本店。
トマトを用いた人気のカレーは、なんとワンコイン!
お値打ちなのも、リピーターが多い理由なんですよ。
トマトを用いた人気のカレーは、なんとワンコイン!
お値打ちなのも、リピーターが多い理由なんですよ。
県庁前 / カレー
- 住所
- 神戸市中央区下山手通4-6-10 成発モリハイツ 1F
- 営業時間
- 11:00~19:30(L.O.19:00)
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
みみみ堂
カレーを愛しすぎてやまない店主。
元町の県庁界隈に、この居心地のよい空間はあります。
他業種よりカレー屋への華麗なる転身を遂げたオーナーの佐野坂さん。
5年の歳月をかけて、自身で学んだインドカレーには神戸でもめずらしい、南インドテイスト。
日替わりカレーを楽しみにしている常連もおり、店内のアーティスティックな雰囲気も見所です。
元町の県庁界隈に、この居心地のよい空間はあります。
他業種よりカレー屋への華麗なる転身を遂げたオーナーの佐野坂さん。
5年の歳月をかけて、自身で学んだインドカレーには神戸でもめずらしい、南インドテイスト。
日替わりカレーを楽しみにしている常連もおり、店内のアーティスティックな雰囲気も見所です。
ヒンホイ
同じく元町は県庁前エリアからは、ヒンホイ。
店主は地元では、通称”ヒンホイちゃん”と呼ばれています。
ユニークで優しい笑顔の店主が生み出すオリジナルカレーは、年齢問わずに虜に。
モーニングカレーがいただけるということも魅力の1つなんです!
マイルド系カレーは、朝の活力をつけるのにもピッタリ。
店主は地元では、通称”ヒンホイちゃん”と呼ばれています。
ユニークで優しい笑顔の店主が生み出すオリジナルカレーは、年齢問わずに虜に。
モーニングカレーがいただけるということも魅力の1つなんです!
マイルド系カレーは、朝の活力をつけるのにもピッタリ。
県庁前 / インドカレー
- 住所
- 神戸市中央区下山手通5-8-14 山手ダイヤハイツ6号 2F
- 営業時間
- [月~木]
9:00頃〜15:30
17:30〜21:00
[土・日・祝]
9:00頃〜21:00
- 定休日
- 金・第3木
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
野菜食堂堀江座
神戸の繁華街の元町の西へ行くにつれて、個性豊かなお店が増えて行きます。
そのエリアに何年もお店を構えるのが、野菜食堂堀江座。
元々、”ルーシー”という名前でカレー専門店をしていたのが、名前も変化し続けたそう。
現在は、体に良い野菜を使用したお料理を提供してくれる食堂になりました。
もちろん、カレーも絶品です。
そのエリアに何年もお店を構えるのが、野菜食堂堀江座。
元々、”ルーシー”という名前でカレー専門店をしていたのが、名前も変化し続けたそう。
現在は、体に良い野菜を使用したお料理を提供してくれる食堂になりました。
もちろん、カレーも絶品です。
西元町 / 食堂
- 住所
- 神戸市中央区元町通6-3-3
- 営業時間
- 12:00~16:00
17:30~21:30
- 定休日
- 日曜日は起こサンデー(日曜定休日)Sunday
- 平均予算
- ~¥999
レードル
こちらも、西元町にある”肉汁あふれるハンバーグ”が定評あるお店。
かつては、灘区や三宮などを経て、現在の場所に落ち着いたのだとか。
レトロなビルの地下へ降りれば、これまた昔ながらの空気感を残した店内へと案内されます。
ハンバーグカレーはもちろん、カレーを使ったメニューを制覇した!というファンもいるんですよ!
かつては、灘区や三宮などを経て、現在の場所に落ち着いたのだとか。
レトロなビルの地下へ降りれば、これまた昔ながらの空気感を残した店内へと案内されます。
ハンバーグカレーはもちろん、カレーを使ったメニューを制覇した!というファンもいるんですよ!
Sion(しおん)
ポートタワーが見える元町の西側に、伝説の欧風カレーの復活という呼び声が高いSion(シオン)があります。
旧オリエンタルホテル出身のシェフが作り上げる、ここだけのカレーです。
その濃厚な味わいは、風味が口いっぱいに広がります。
食後にも楽しみが待っているランチセットは、メニューがカレーセットかビーフシチューセットのみというシンプルさ。
旧オリエンタルホテル出身のシェフが作り上げる、ここだけのカレーです。
その濃厚な味わいは、風味が口いっぱいに広がります。
食後にも楽しみが待っているランチセットは、メニューがカレーセットかビーフシチューセットのみというシンプルさ。
西元町 / カレー
- 住所
- 神戸市中央区元町通5-2-18
- 営業時間
- 当面の間下記のスケジュールで営業いたします。
月曜日定休
ランチ(火曜日~日曜日)
11:30〜14:30
(ラストオーダー14:00)
ディナー(土曜日・日曜日のみ)
18:00〜20:00
(ラストオーダー19:30)
※火曜日〜金曜日ディナー休業継続中
- 定休日
- 毎週月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
curry味善(かりーみぜん)
人気の洋食店グリル味善の隠れメニューとして、食べたいの声が多かった夢のカレー専門店。
まるで、京都の路地裏かと見間違うような出で立ちは、店主のはからい。
”神戸らしくないお店にしたかったの”という粋さ。
落ち着いた空間で味わうカレーはサラダ付きで、ちょっとリッチなランチだけれど、その価値は十分にあると評判です。
まるで、京都の路地裏かと見間違うような出で立ちは、店主のはからい。
”神戸らしくないお店にしたかったの”という粋さ。
落ち着いた空間で味わうカレーはサラダ付きで、ちょっとリッチなランチだけれど、その価値は十分にあると評判です。
県庁前 / カレー
- 住所
- 神戸市中央区北長狭通5-8-1
- 営業時間
- 11:30~15:30(close)
17:30~21:00(close)
2017年2月訪問時情報
- 定休日
- 木曜日
- 平均予算
- ~¥999
インドカレー茶屋 にきる
由緒正しい湊川神社の近くにある、にきる。
ハーバーランドがある、JR神戸駅から行きやすいという立地です。
インドや東京で経験を積んだ店主が2008年にオープンさせました。
味の決め手は玉葱のソース。
淡路産の玉葱を炒めること1時間、なめらかにするため石臼で6回も碾くといいます。
ハーバーランドがある、JR神戸駅から行きやすいという立地です。
インドや東京で経験を積んだ店主が2008年にオープンさせました。
味の決め手は玉葱のソース。
淡路産の玉葱を炒めること1時間、なめらかにするため石臼で6回も碾くといいます。
いかがでしたか?
三宮・元町界隈の中央区でも、これだけのおすすめ店があります。
暑い夏は、ぜひカレーを食べに神戸へお出かけしてみて下さいね♪
三宮・元町界隈の中央区でも、これだけのおすすめ店があります。
暑い夏は、ぜひカレーを食べに神戸へお出かけしてみて下さいね♪
この扉を開ければ、楽しいご夫婦が迎えてくれますよ!