何かと冷蔵庫にあることが多く、彩りとしても便利なにんじん。きんぴらも隙間おかずとして便利ですが、にんじんだけならこちらの味噌炒めもおすすめです。旨味素材なしでも味噌とみりん、にんじんの優しい甘さで上手く味がまとまりますよ。

トマトと同じく真っ赤な野菜、パプリカも彩りとして優秀。梅おかかで和えることでパプリカの甘さが引き立ち、定番のマリネとはまた違った味が楽しめます。冷凍保存もできておすすめです！

エリンギ1パックで作る、シンプルで美味しいバター醤油炒めのレシピです。しょうがの風味がポイントになっていて、味を引き締めてくれます。ヘルシーで食べごたえがあるので、積極的に隙間に詰めたいですね。

定番野菜のピーマンを使った、緑が眩しい副菜レシピ。焼きびたしというと時間が掛かりそうですが、こちらのレシピでは10分でサクッと作ることができます。保存している間に味が染み、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめのおかずです。

定番のナムルを小松菜で作れば、よりシャキシャキとした食感を楽しむことができます。ごまが香る中華風の味わいは、ヤミツキになること間違い無し！お弁当内の味のバランスを考え、お浸しなどの和風のおかずと使い分けていきたいですね。

和の副菜のレパートリーを増やしたいなら、こちらのレシピはいかがでしょう？出汁がいらない上、シンプルな調味料で作ることができます。焼きのりの風味がポイントになっていて、水分を吸ってくれるのでお弁当にも入れやすいですよ。

長ネギにぽん酢、みりんだけで作れる簡単レシピ。ネギのどの部分を使うかで彩りが変わっていきます。じっくり焼いて甘味を引き出すこちらのレシピは一年中使えますが、特に冬のネギで作りたいですね。日持ちが長い上にさっぱり味で隙間を埋めやすく、何かと役立ってくれますよ。

かぼちゃの黄色を活かした、彩りおかずとしても優秀な副菜レシピです。おかか醤油で旨味をプラスしているのが特徴的。定番の洋風味つけと一緒に覚えておきたいですね。腹持ちが良いですし、サンドイッチの具材にもなって便利ですよ。