クリーミーなかぼちゃと、スパイシーなレンコンの組み合わせが絶妙なひと口サラダ。まろやかさとシャキシャキの食感の違いも楽しめるとっておきの一品です。

かぼちゃサラダをパンプキンの形にするのもおすすめ。ラップでクルクルと丸くした後に、切れ目を入れて、かぼちゃの皮をヘタに見立てれば簡単にできあがり♪

かぼちゃを丸ごと器にして、チーズフォンデュに。レシピのチーズはシンプルなものですが、かぼちゃパウダーを加えてチーズ自体に味付けするのも美味しそう。器を工夫するだけでハロウィン気分を楽しめますね。

かぼちゃとキノコで作る、秋らしいかぼちゃシチューのレシピ。まろやかな味わいに、チキンやキノコの旨みがよく合います。

薄切りにしたかぼちゃを、ラザニアのようにチーズと重ねて作るオーブン焼き。ミートソースは市販のもの、ホワイトソースも材料を混ぜるだけなので簡単に作ることができますよ。

甘いかぼちゃに、サワークリームと黒コショウがアクセント。かぼちゃの濃厚なソースが、幅広のフェットチーネによくからみます。簡単に作れて、仕上がりはとっても本格的な味わいです。

かぼちゃの甘味とクリームチーズのほのかな酸味がたまらない、ベイクドチーズケーキ。コクをアップさせるためにマヨネーズを使うのがポイント！グラハムビスケットを台に敷いて、食感の違いも楽しんで。

モンブランといえば栗のイメージですが、やさしい甘みのかぼちゃもモンブランにおすすめ◎シナモンが香るりんごとの相性もぴったりです。本格的なデザートを作りたい方はぜひ。

ホットケーキミックスを使ってつくるかぼちゃのスコーン。皮まで丸ごと使うので、色合いもキレイですね。生地をつくるとき、混ぜすぎないとスコーンらしい割れ目が入りますよ。

食事のあとのデザート作りは、手軽さもポイントですよね。バニラアイスとかぼちゃ、ゼラチンを混ぜるだけで作れる簡単なスコップデザート。デコレーションはお好みで。

同じパンプキンパイでも、ひと味違うのがこちらのデザート。アメリカで一番有名な祝日といってもいい「サンクスギビング（謝祭）」に必ず食べられるといわれるメニューです。しっとり濃厚な味わいがたまりません。