甘くておいしいチョコレート。疲れた時に食べると身体に染みますよね〜。だけどその美味しさについつい食べすぎちゃったり、その濃厚さゆえにカロリーが気になったりすることもありますね。

でもチョコレートもとっても健康に良いもの。
罪悪感の少ないヘルシーチョコレシピで、上手に毎日のおやつにカカオを摂りいれませんか？

高カカオチョコを使っているので、甘さ控えめで、ビターなお味。甘さははちみつで調整します。バターと生クリームの代わりに豆腐と豆乳でヘルシーに。

高カカオチョコにはポリフェノールが多く含まれています。さらに赤ワインもプラスされてたっぷりポリフェノールのアイスクリームに。
カカオは70%以上がおすすめです。

いつもの野菜や果物で作るスムージーに、高カカオチョコを2かけ足してみて。
フレッシュな素材とほんのり高カカオチョコの新しい組み合わせです。

冷凍バナナとカカオを粉砕して作ったアイスクリーム。食感を残す程度に砕いたローチョコレートがアクセントになっています。炒ったキヌアとココナッツフレークをトッピングしてヘルシーに。

ローフードの嬉しいところは熱を入れないところ。このクッキーも、オーブン等を使わずに冷蔵庫で冷やし固めて作ります。ローカカオバターの他、ローハニーや生クルミなど、素材にこだわったクッキーです。

少し敷居が高い…？とまだまだ思われがちなローレシピ。そんな方は、こちらの初心者レシピから始めてみてはどうでしょう。溶かす→混ぜる→固める、の3ステップなのでとっても簡単です。

アボカドとチアシードを使うことにより、生クリームやゼラチンを入れなくてもムースっぽくなります。
せっかくローチョコを使ったレシピなので、トッピングもやフルーツ、生ナッツ等でヘルシーにしましょう。

卵も生クリームも不使用のチョコレートババロアです。
冷たいババロアは、夏のおやつにもぴったりですね。

大粒のチョコレートとマシュマロマフィンも米粉を使ってふんわりと。

ほうれんそうが苦手な子どもたちにも、ホワイトチョコレートの甘さと合わせて美味しく食べてもらえます。

塩を振ったしょっぱい美味しい自家製野菜チップスに甘いチョコレートをかけて。癖になりそうな美味しさです。

アボカドをハンドミキサーでなめらかにし、生クリームの代わりに使います。
緑色が綺麗でおしゃれなヘルシートリュフです。

チョコレートは身体に良い！といっても食べ過ぎはよくありません。例えば高カカオは1日25gを目安に食べると良いと言われています。

ヘルシーチョコレシピで、美味しいチョコレート習慣を楽しみましょう♪