みんなでワイワイと手作りして楽しめる餃子。
いつもと違う餃子は、美味しさもしあわせ度もアップ！

市販のミートソースやパクチーを使うことで、エキゾチックな餃子に変身。友達を呼んで家飲みしたくなる一品です。

チーズとエビとお餅の絶妙コンピの洋風餃子です。
チリソースでいただくなど、アレンジも楽しめます。

春にオススメしたい、菜の花入りの季節感たっぷりの水餃子です。豚ひき肉と菜の花を、塩胡椒とごま油で味を整えます。
お酒のおつまみにもgood。

本来、餃子はひき肉を使いますが、ここではひき肉の代わりに厚揚げを使います。
タマネギやきのこ類を加えることで、美味しさもさらにアップ。

いつもの餃子のタネにれんこんを加えるだけで、シャキシャキ歯ごたえの餃子のできあがり。根菜を食べることで、体も温まります。

いつもの餃子にカリカリの小梅を投入。小梅の塩分とひき肉の甘みが合わさって、お箸もすすみます。

全粒粉（グラハム粉）を使った皮になまり節と梅を包みました。
餃子の皮に全粒粉を使用することで、ヘルシーで栄養価の高い餃子が出来上がります。クセがなく、どんな具材にも合います。

大きめにすりつぶしたイカに明太子を混ぜ、ごま油、砂糖で味付けをします。これを、大葉とチーズと一緒に餃子の皮で包みます。イカの食感が美味しさを引き立てます。

とうもろこしの甘さとベーコンの塩味が絶妙にマッチ。
薄くパリッと焼いて香ばしく食べるのがオススメ。

背わたをとったエビとチーズを細かく刻み、青ネギと小麦粉、塩を混ぜ合わせます。チーズが溶けてくることを考慮して、具を詰め込みすぎないようにするのがコツ。

つぶあんの上に輪切りにしたバナナを乗せ、包んで揚げた和風テイストのデザート餃子。カリカリとした食感を残すために、あんは入れすぎないように包むのがポイントです。

少しの工夫や簡単アレンジで、いつもと違う餃子を食卓に並べることができます。手軽にできるものばかりなので、よかったら試してみてくださいね。