パスタの定番ボンゴレビアンコ。茹で時間の短いカッペリーニなら、さっと作れます。指定の時間より少し短かめにゆでるのがポイントです。

夏に食べたい冷たいパスタ。パスタに桃？実はこれがとっても合うんです。桃の酸味と、トマトと生ハムの塩気が絶妙にマッチ。ぜひ一度試してみてください。

直径1.5mm〜1.7mm位の丸形で細めのパスタ。
オリーブオイルを使ったシンプルなソースによく合います。

オリーブオイルとにんにく、塩、こしょうのみで味付けしたシンプルなパスタに、レモン汁と粉チーズをたっぷりと。爽やかな味わいは、ランチにぴったり。

イタリアの定番、プッタネスカ。アンチョビやオリーブを効かせたコクのあるパスタです。フレッシュトマトでも、トマト缶でもOKです。

濃厚でクリーミー、人気のカルボナーラ。こちらのレシピでは生クリームは使わず、卵、粉チーズ、オリーブオイルと、シンプルな材料で作っています。

みんな大好きミートソース。スパゲッティではなくリングイネを使うと、よりもちもち・ぷちぷちとした食感や歯ごたえが楽しめますよ。

直径5～6mm位の穴があいたローマの伝統的なパスタ。
濃いソースに負けない歯ごたえが特長でアマトリチャーナ等のこってりとしたソースにもよく絡みます。
太めの場合「ブカトーニ」と呼びます。

パスタの穴がムール貝から出るエキスをたっぷり吸って、最後まで美味しく食べられる一品。菜の花を加えれば春のパスタに。

トマトにベーコンを入れ煮詰めるアマトリチャーナ。ベーコンの代わりにパンチェッタを使うと、より本格的です。粉チーズをたっぷり振って召し上がれ。

幅が5mmから10mm前後の平麺タイプのパスタ。
「切る」という意味の「tagliare」が名前の由来です。

トマト缶に生クリームを加えたトマトクリームソースに、渡り蟹と小エビの旨味が染み渡る贅沢な一品。濃厚な味わいは、幅広のタリアテッレにぴったり。

【生ハムのフェットチーネ】
塩気のある生ハムと濃厚なクリームが相性抜群のパスタレシピです。

スモークサーモンといくらを使った親子丼ならぬ親子パスタ。彩りもきれいでおもてなしにもぴったり！こちらのレシピではホワイトソースをレンジで作ります。とってもお手軽ですね。

濃厚なチーズソースはゴルゴンゾーラが決め手。具は潔くほうれん草のみ！シンプルなので、食べ飽きません。

ブロッコリーとえんどう豆で緑を足した、見た目も可愛いフリッジレシピ。にんにくに塩、オリーブオイルと、シンプルな味はお弁当の付け合わせにもおすすめです。

ツナと玉ねぎを和え、パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりのせた、シンプルなレシピ。玉ねぎは火を通さず、しゃきしゃき食感を残すのがポイント。

しっかりとした食べ応えのあるリガトーニは、お肉のソースがぴったり。男性でもきっと大満足のレシピです。

和風スープでねぎと一緒にことこと煮込んだ“煮込みリガトーニ”。もっちり、でも煮くずれることなく、寒い季節に食べたくなるレシピです。

ラタトゥイユの具にコンキッリェを加えてボリュームアップ。冷めても美味しいので、お弁当や常備菜にも。コンキッリェの他にも、色々な形のショートパスタを入れても楽しいですよ。

つぶれたブロッコリーが、まるでジェノベーゼのよう。にんにくとアンチョビが味わい深く、仕上げにトッピングした角切りチーズもアクセントに。

まだまだご紹介しきれないほど、たくさんの種類のパスタがあります。
まずはご紹介した、日本でも手に入れやすいパスタに合うおすすめソースレシピで、パスタそれぞれの良さを味わってみてはいかがでしょうか。