粒マスタードとはちみつで和えたカボチャに、チーズとオリーブをのせたハロウィンカラーのピンチョス。簡単でオシャレなピンチョスは、パーティの前菜にぴったりです。

紫キャベツはハロウィンのメニューにぜひ取り入れたいところ♪いつものコールスローもカラフルに映えますよ。

パーティーにはやっぱりブルスケッタ。こんがり焼いたパンと、ニンニク、トマトに生ハムという間違いなしのおいしさです。

カボチャの馬車をイメージした、かわいらしい一口サラダです。素あげしたレンコンはほんのりカレー風味で、お酒にも合いそうですね。

スペインの冷製スープ、ガスパッチョは、万能調味料「塩レモン」を使って簡単に作れます。材料をミキサーで混ぜてキュウリをのせるだけ。前日に作っておくと、味がなじんでおいしくなります。

ハロウィンの定番、カボチャのポタージュスープです。コウモリのクルトンは、食パンを型で抜いてトーストしたもの。ハロウィンのクッキー型にはこんな使い方もあったんですね！

市販のピザ生地を使って、気軽にデコピザを楽しみましょう♪キッチンばさみですべて作れます。溶けたチーズがおばけらしさをさらに演出！

ごはんをオーブンで焼いて型をつくり、中にハロウィンらしいモチーフのおかずをイン！ごはんものもこんな風にアレンジすれば、ケーキのような華やかさでパーティ仕様に。

材料はカボチャと薄力粉だけ！難しそうにみえるニョッキですが、じつは手軽に作れるんですよ。カボチャによって、ホクホクして扱いにくい場合は卵をつなぎに足してみて下さいね。クリーム系でもトマト系でも、絡めるソースはなんでも合いますよ♪

オーブンで作るドフィノア。ドフィノアとは、ドフィネ風じゃがいものグラタンという意味。フランス南東部ドフィネ地方の郷土料理です。

炒めたりなどの手間がなく、レンチンしたカボチャとジャガイモをならべ、生クリームを注いでオーブンで焼きます。ハムやアンチョビが、旨味を出しつつもカボチャの甘みを引き立ててくれそうですね！

焦げちゃったの？！一瞬ぎょっとされそうな唐揚げですが、これはイカスミの色なのです。イカスミのパスタソースに肉をつけおきし、イカスミパウダーを衣に混ぜています。つけ合わせの野菜の色が引き立ちますね。

カラフルなパプリカをジャック・オー・ランタンにみたてて、大胆な肉詰め料理に。顔をくりぬいたパプリカにひき肉をつめたら、あとはオーブンにお任せ。45分じっくりと焼いてください。ぱくぱく食べられる、ピーマンの肉詰めをセットにどうぞ♪

ジャック・オ・ランタンのおにぎりはケチャップライス。このままおかずと一緒に並べても、シチューの中にポコンと浮かべてもいいですね。お弁当に入れても存在感バツグンの可愛いさです♪

主役級の存在感でテーブルをわっと沸かせるミートパイ。パイを顔の形に切り抜くだけで一気にハロウィン仕様になるので、不器用さんにもおすすめです。

見た目のリアルさに盛り上がること必至！食感ももちもちのぬるぬるでちょっとリアルだそうです…。

一口かじると、おもちゃのようなお菓子が飛び出します！少し手間をかけて、こんなサプライズクッキーはいかがですか？

作り方はシンプルで、型抜きクッキーを底、真ん中、蓋と三枚焼いて、重ねてアイシングやチョコペンで接着するだけ。真ん中の一枚は、焼く前に中心に一回り小さく穴をあけておき、蓋をするまえに穴の中にラムネなどを入れてくださいね。

秋の果物をたっぷりと漬けこんだサングリア。飲み残しや安いワインでもフルーティなおいしいお酒に変身！色とりどりで見た目も華やかなのでパーティーにぴったりです。お子様用には、ワインではなく炭酸ソーダで作っても。

ラム酒をベースにライムやミントを添えたモヒートは爽やかな印象ですが、血のような濃い色のグレープジュースで作ると妖しい雰囲気に。

ハロウィンパーティーで作ってみたい料理やアイディアはみつかりましたか？お誕生日やクリスマスとは一味違うハロウィンパーティーでは、美味しそう！よりも、おもしろコワイ！料理がオススメです。いつもの人気料理をちょっとアレンジしたり、100均グッズでデコレーションしたり。お子さんと一緒に準備しても楽しいですね。ぜひ、今年のハロウィンは、いつもとちょっと違ったパーティー料理で盛り上がってくださいね。