＊画像／白菜と鯖缶のアヒージョ

鯖缶は鯖の身の部分はもちろんのこと、つゆの部分にも栄養がぎゅっと詰まっているので、丸ごと使い切りたい素材です。お魚の骨や汁まで食べられるのは缶詰ならではです。

栄養価が高く、そのままでも食べられて、汁まで美味しい「鯖缶」。「鯖缶」はローリングストック用食品として家に常に常備すれば、災害時に役立ちます。

すでにサバの身がやわらかくなっているサバ缶。短時間でさば大根を作ることができます。しょうがを入れて、お魚の臭みを消すとさらに食べやすくなります。

こっくりとした味噌味のサバと厚揚げの煮物です。どちらもそのままでも食べられる素材なので、火を通す時間が短くてすみます。お弁当に入れるときは、しっかりと煮汁を切ってから入れるようにしましょう。

冷蔵庫に残っているお野菜を鯖缶と一緒に中華蒸しにすると、ボリュームが減って、お野菜の量をたくさん食べることができるようになります。

なんと市販の焼肉のタレを使って味を調えた豆腐ハンバーグ。お魚と豆腐でできているので、とてもヘルシーですね。大葉を敷いてお出しすればおもてなしにも使えます。

ケチャップとチーズが合わさった味は子供が大好きな味です。茄子のあっさりした風味とお魚の味がしっかりと楽しめる鯖缶は実によく合う素材です。

レモンバジル風味のさば缶は、そのまま食べても美味しいものですが、じゃがいもと合わせてボリュームのあるポテトグラタンにするとワインによく合うおつまみに！イタリアンで一杯飲みたいときにおすすめです。

ヘチマを使ったちょっと珍しいグラタンにも、サバ缶をプラスすることで濃厚で深みのある味わいに。豆乳やオリーブオイルを使うことで、ヘルシーに仕上がります。

昨今のパクチーブームに乗って、サバ缶もパクチーディップにすれば話題性もあります。レモン汁をくわえてさっぱりとしたお味のディップは、パンやクラッカーにのせるのはもちろん、パスタに絡めても美味しいです。

フランスの定番おつまみ・リエットもサバ缶で簡単に作ることができますよ。スパークリングワインや白ワインとともにどうぞ♪

さば缶とセロリをカレー粉で味付けし、ワンタンの皮で揚げたビールに合うおつまみです。さばは水煮を使っているので、中までしっかり火を通す必要はありません。ワンタンの皮は薄いので、焦がさないように注意して。

衣にカレー粉をくわえたちょっぴりスパイシーな天ぷら。揚げたてのアツアツを食卓に出せば、ほんのり漂うカレーの香りに歓声が上がります。

おつまみにもぴったりのさば缶ときゅうりのごまマヨサラダです。お酢としょうがの効果で、さばの臭みも消えてとても食べやすくなります。

たっぷりの玉ねぎをこれでもかと味わえるヘルシーなひと皿です。オリーブオイルにカボス果汁、はちみつをくわえて、味に深みを持たせています。

和えるだけのさば缶と春菊のサラダです。美味しくいただくポイントは、アツアツに熱したごま油を食べる直前にかけること。香ばしい風味豊かな味わいが楽しめます。

お弁当用に胡麻和えを作るときは、ほうれん草を短めにカットしてあげると、小さな場所にも収まり良く、美しく作れます。

サバ缶とミニトマトをレモン汁で和えるだけというシンプルなレシピ。スライスレモンと小ネギを散らすとお洒落に見えます。サバは大きめにほぐしてあげると食べごたえが出ます。

そうめんをいつもと違った味わいにしたいなら、鯖缶を丸ごとアレンジしてみると、見た目にもインパクトのある鯖そうめんが出来上がります。ねぎと豆苗で、味に変化をつけています。

旨みのつまった鯖缶は、トマトソースと合わせてパスタにするとボリューム感のあるスピードパスタに仕上がります。にんにくとブラックペッパーで大人の味わいに。

ミニトマトやケチャップを使って、一人分から作ることができるリゾットレシピです。牛乳と粉チーズをくわえて、クリーミーなコクをプラスしています。

サバの水煮缶と野菜ジュースがあれば、お手軽にパエリアを作ることができるんです！具材はお好みの野菜でOK。季節に合わせていろんな野菜で作ってみるのも、美味しそうですね♪

サバの味噌煮缶と舞茸を、調味料やお米と一緒に炊飯器の中へ。炊くだけなので、とっても簡単。サバと舞茸の風味豊かな炊き込みご飯です。

お野菜を大きめにカットしてごろごろと入れたボリューミーな鯖のお味噌汁です。カレー風味でごはんが進みます。

さば缶を使えば、おうちでは作りづらいあら汁もあっという間に完成です。もともと骨まで食べられるように作られているさば缶なので、短時間でお手軽に作れます。

鯖味噌と豆乳を合わせたクリーミーなスープは、洋風にも和風にもマッチする万能スープです。浮き実にグリーンを添えると、より美味しそうに見えます。