おうちでも楽しめる。大人女子なら知っておきたい会席料理のコト

おうちでも楽しめる。大人女子なら知っておきたい会席料理のコト

優雅に会席料理を楽しむ女性って素敵だと思いませんか?普段なかなか食べる機会がなく、敷居が高く感じる方も多いと思いますが、料理の成り立ちと少しのマナーさえおさえておけば、堂々と楽しめるようになりますよ。マナーと共に、おうちでも会席料理を楽しめるレシピをご紹介します。2017年03月10日更新

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
レシピ
和食
マナー
献立
日本
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会席料理ってどんな料理?

お酒と共に楽しむお膳の事で、お吸い物・お刺身・焼き物・煮物などの一汁三菜を基本とし、お通し・揚げ物・蒸し物・和え物・酢の物などの酒肴が加えられます。
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お酒と共に楽しむお膳の事で、お吸い物・お刺身・焼き物・煮物などの一汁三菜を基本とし、お通し・揚げ物・蒸し物・和え物・酢の物などの酒肴が加えられます。

最後にご飯・味噌汁・香の物・水菓子が出てくる日本料理の正統な料理形式をとっています。
普段の食事とは全く違いますね。
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最後にご飯・味噌汁・香の物・水菓子が出てくる日本料理の正統な料理形式をとっています。
普段の食事とは全く違いますね。

ここまで聞くと、敷居が高そうで緊張してしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫。
料理の出てくる順番やポイントを押さえておけば、会席料理をもっと身近に楽しめるようになりますよ!
独特の呼び名やマナーと共に、おうちでも会席料理が楽しめるレシピをご紹介していきます。
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ここまで聞くと、敷居が高そうで緊張してしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫。
料理の出てくる順番やポイントを押さえておけば、会席料理をもっと身近に楽しめるようになりますよ!
独特の呼び名やマナーと共に、おうちでも会席料理が楽しめるレシピをご紹介していきます。

ちなみに「懐石料理」とはどう違うの?

言葉だけ聞くと同じ「懐石料理」と「会席料理」ですが、両者の違いとは何でしょう? 茶道から生まれた懐石料理はお茶の前に出される食事のことで、禅寺で僧侶たちが空腹をしのぐため、懐に温めた石を入れた「懐石」が由来とされています。
出典:

言葉だけ聞くと同じ「懐石料理」と「会席料理」ですが、両者の違いとは何でしょう? 茶道から生まれた懐石料理はお茶の前に出される食事のことで、禅寺で僧侶たちが空腹をしのぐため、懐に温めた石を入れた「懐石」が由来とされています。

なるほど!
「懐石」はお茶を、「会席」はお酒を楽しむためのものなんですね!
知っておけば恥をかかずに済みますね。

お料理を頂く前に・・・

エチケットとして、懐紙を持参することをおすすめします。
口元をぬぐったり、魚の骨を取るときに頭を押さえたり、受け皿代わりに使ったりと、様々なシーンで役立ちます。
出典:

エチケットとして、懐紙を持参することをおすすめします。
口元をぬぐったり、魚の骨を取るときに頭を押さえたり、受け皿代わりに使ったりと、様々なシーンで役立ちます。

また、お座敷で素足は失礼とされますので、必ず靴下やストッキングを着用・持参するようにしましょう。

服装やお化粧については特に決まりはありませんが、TPOにあった装いを心掛けましょう。
特に、お料理の香りの邪魔になるような香りの強い香水などは、控えた方が無難です。
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また、お座敷で素足は失礼とされますので、必ず靴下やストッキングを着用・持参するようにしましょう。

服装やお化粧については特に決まりはありませんが、TPOにあった装いを心掛けましょう。
特に、お料理の香りの邪魔になるような香りの強い香水などは、控えた方が無難です。

会席料理の流れ

1. 先付(さきづけ)

主食の前に出される前菜で、季節感があって目にも美しく、食欲をそそるような軽いお料理が盛られています。何が出るかは場所によって様々ですが、盛り合せもよく出されます。
この場合、食べる順序に決まりはありませんが、美しい盛り方を崩さないように注意した方が良いでしょう。
出典:

主食の前に出される前菜で、季節感があって目にも美しく、食欲をそそるような軽いお料理が盛られています。何が出るかは場所によって様々ですが、盛り合せもよく出されます。
この場合、食べる順序に決まりはありませんが、美しい盛り方を崩さないように注意した方が良いでしょう。

2. 椀物(わんもの)

口の中をさっぱりとさせ、素材を引き立てる役目のあるお吸い物。まずはふたを開け、香りを堪能してから汁を一口頂き、その次に具を頂きます。
汁と具は交互に味わうのがマナー。
汁を味わう時は、お箸を揃えて一文字にして、お椀の向こう側に揃えて持ちます。
出典:

口の中をさっぱりとさせ、素材を引き立てる役目のあるお吸い物。まずはふたを開け、香りを堪能してから汁を一口頂き、その次に具を頂きます。
汁と具は交互に味わうのがマナー。
汁を味わう時は、お箸を揃えて一文字にして、お椀の向こう側に揃えて持ちます。

3. 向付(むこうづけ)

向付とはお刺身のこと。
お刺身を味わう時は、お醤油が垂れないように小皿を持ち上げるか、懐紙で受けて口に運ぶようにしましょう。
手で受けるのはマナー違反になります。
味わう順番は、白身など味の淡白なものから頂くのが好ましいとされています。
わさびは少量づつ刺身に直接乗せた方が、わさび本来の味と香りを楽しむことができます。
出典:

向付とはお刺身のこと。
お刺身を味わう時は、お醤油が垂れないように小皿を持ち上げるか、懐紙で受けて口に運ぶようにしましょう。
手で受けるのはマナー違反になります。
味わう順番は、白身など味の淡白なものから頂くのが好ましいとされています。
わさびは少量づつ刺身に直接乗せた方が、わさび本来の味と香りを楽しむことができます。

●鯛の昆布締め
お店で買ったお刺身を盛り合わせるのも良いけれど、時にはひと手間かけてみましょう。
出典:

お店で買ったお刺身を盛り合わせるのも良いけれど、時にはひと手間かけてみましょう。

4. 鉢肴(はちざかな)

鉢肴の定番はお魚で、切り身であったり、尾頭付きであったりします。
食べ方の基本は左側から少しづつ、皮は残しても大丈夫です。
小骨は取り除きながら頂きますが、口の中に残ってしまった場合は、左手か懐紙で口元を押さえながらお箸で取り出します。
食べ終わって残った骨や皮などは、お皿の端に、ひとまとめにして寄せましょう

尾頭付きの魚で注意したいのは、半身を食べるために裏返さないことです。
半身を食べ終えたら、中骨をお箸でつまみあげ、頭と尾をつけたまま骨を剥がして皿の向こう側に置きます。
出典:

鉢肴の定番はお魚で、切り身であったり、尾頭付きであったりします。
食べ方の基本は左側から少しづつ、皮は残しても大丈夫です。
小骨は取り除きながら頂きますが、口の中に残ってしまった場合は、左手か懐紙で口元を押さえながらお箸で取り出します。
食べ終わって残った骨や皮などは、お皿の端に、ひとまとめにして寄せましょう

尾頭付きの魚で注意したいのは、半身を食べるために裏返さないことです。
半身を食べ終えたら、中骨をお箸でつまみあげ、頭と尾をつけたまま骨を剥がして皿の向こう側に置きます。

5. 強肴(しいざかな)

お次は温かい煮物が出てきます。
煮物はやってはいけない動作を覚えておきましょう。

・かじったものを器に戻さない
・大きい具材を一口で頬張らない
・箸を突き刺して食べない

お箸で切りにくいタケノコやしいたけは要注意です。
里芋は小さく切り分けるとすべりにくいですよ♪
出典:

お次は温かい煮物が出てきます。
煮物はやってはいけない動作を覚えておきましょう。

・かじったものを器に戻さない
・大きい具材を一口で頬張らない
・箸を突き刺して食べない

お箸で切りにくいタケノコやしいたけは要注意です。
里芋は小さく切り分けるとすべりにくいですよ♪

6. 揚げ物

揚げ立ての天ぷらが出てくると嬉しいですよね。
食べる順序はやはり盛り付けを崩さないよう、手前から。
天つゆに大根おろしやショウガを溶くのはOK。
つゆが滴らないように気を付けて下さい。
お箸で切りにくいので、口元を懐紙で隠して2~3口に分けてかじりながら頂くとスマートです。
出典:

揚げ立ての天ぷらが出てくると嬉しいですよね。
食べる順序はやはり盛り付けを崩さないよう、手前から。
天つゆに大根おろしやショウガを溶くのはOK。
つゆが滴らないように気を付けて下さい。
お箸で切りにくいので、口元を懐紙で隠して2~3口に分けてかじりながら頂くとスマートです。

7. 蒸し物

茶碗蒸し、かぶらむし、小田巻蒸し、などの蒸し料理が出てきます。かなり熱い状態で出されることが多いので、器が熱ければ無理をして持つ必要はありません。
食べる時はあまり崩さないようにする事と、音を立ててすすらない事を気を付けましょう。
熱いからといって、息を吹きかけたりするのも厳禁です。
食べ終わったら、スプーンは元の位置に戻して蓋をしてくださいね。
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茶碗蒸し、かぶらむし、小田巻蒸し、などの蒸し料理が出てきます。かなり熱い状態で出されることが多いので、器が熱ければ無理をして持つ必要はありません。
食べる時はあまり崩さないようにする事と、音を立ててすすらない事を気を付けましょう。
熱いからといって、息を吹きかけたりするのも厳禁です。
食べ終わったら、スプーンは元の位置に戻して蓋をしてくださいね。

8. 止め肴

口の中をすっきりさせる「口直し」の意味が込められた酢の物。
量が少ないからとはいえ、一気に食べ終えてしまうのは好ましくありません。
少しずつ頂きましょう。
出典:

口の中をすっきりさせる「口直し」の意味が込められた酢の物。
量が少ないからとはいえ、一気に食べ終えてしまうのは好ましくありません。
少しずつ頂きましょう。

9. 食事

ご飯・止め椀(味噌汁)・香の物(漬物)を合わせて食事と言います。
ここからはお酒を飲むのをいったんやめ、味噌汁・ご飯・漬物の順番で、バランスよく食べていきましょう。
出典:

ご飯・止め椀(味噌汁)・香の物(漬物)を合わせて食事と言います。
ここからはお酒を飲むのをいったんやめ、味噌汁・ご飯・漬物の順番で、バランスよく食べていきましょう。

●基本のお味噌汁
美味しいお味噌汁は、だしと味噌に秘訣あり! リンク先で今一度チェックしましょう。
出典:

美味しいお味噌汁は、だしと味噌に秘訣あり! リンク先で今一度チェックしましょう。

●土鍋ご飯
火加減のコツなどありますが、土鍋で炊いたご飯は格別の美味しさです。
出典:

火加減のコツなどありますが、土鍋で炊いたご飯は格別の美味しさです。

10. 水菓子

果物や菓子のことを水菓子といいます。
盛り付けを崩さないように美しく食した後は、濃茶を頂いて終了です。

写真は見た目も涼やかな、三宝柑のゼリー。
出典:

果物や菓子のことを水菓子といいます。
盛り付けを崩さないように美しく食した後は、濃茶を頂いて終了です。

写真は見た目も涼やかな、三宝柑のゼリー。

●みかんのゼリー
オレンジそのままのジューシーさが楽しめる、みかんゼリー。蜜柑の皮を容器に使うとおもてなし感がアップしますね。
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オレンジそのままのジューシーさが楽しめる、みかんゼリー。蜜柑の皮を容器に使うとおもてなし感がアップしますね。

最後に

基本的な和食のマナーを守ることと、繊細に美しく盛られたお料理を崩さないように頂くようにすれば問題ないですね。
レシピも普段の食事に取り入れやすいものが多いので、親しみが沸くのでは?

もし食べている途中で何か分からない事があれば、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉もありますので、お店の方や詳しい人に聞いてみましょう。
大人の嗜み、会席料理を是非優雅に楽しんで下さいね♪
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基本的な和食のマナーを守ることと、繊細に美しく盛られたお料理を崩さないように頂くようにすれば問題ないですね。
レシピも普段の食事に取り入れやすいものが多いので、親しみが沸くのでは?

もし食べている途中で何か分からない事があれば、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉もありますので、お店の方や詳しい人に聞いてみましょう。
大人の嗜み、会席料理を是非優雅に楽しんで下さいね♪

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