時代の空気を感じよう。「人」が印象的な世界の写真集
写真は、現実をありのまま切り取っているように見えて、そうではないもの。構図、光の当たり方、景色の切り取り方、捉えた人の表情などによって、撮り手の意図や想いは異なってきます。今回は、なかでも「人」がうつる写真に焦点を当て、日本を含む世界中の写真集を15選ご紹介します。昔の空気感を感じさせてくれるものや、懐かしい日常を思い出させてくれる...
日本人らしい情緒にうっとり。「歌詞が心に残る邦楽」を聴こう
さまざまなリズムや音にのせられて、私たちの心にスッと入り込む名曲の歌詞たち。今回は、思い出のあの曲から日本を代表する人気ミュージシャンの隠れた名曲まで、「歌詞が心に残る邦楽」を幅広くご紹介します。曲を聴くと見えてくるドラマや景色から、きっと日本人の情緒あふれる心が垣間見えるはず。ぜひ本記事から、お気に入りの1曲が見つかりますように。
まるで北欧に来たみたい!“北欧を感じる”日本国内のおすすめスポット6選
「北欧旅行をしたい!北欧の空気感を味わいたい!」そんな時は、日本にいながら北欧旅行をしたかのような気分を味わうことができるスポットへお出かけしませんか?大人もお子様も楽しめるおすすめスポットをお届けします。
日本の古き良き暮らしを垣間見る。《昭和》が舞台の名作邦画7選
郷愁溢れる味と未来に向かう明るいエネルギーが共存していた昭和の時代。その時代に生きたことがなくても、その地で暮らしたことがなくても、昭和の日本の風景にはどこかノスタルジックな気持ちを抱いてしまいますよね。今回は、そんな昭和を舞台にした名作邦画をご紹介。人との繋がりが温かく描かれている7作品を厳選しました。
人に優しい物づくり。一生モノに出会える【メイドインジャパンの家具屋さん5選】
お気に入りの家具と出会って、ずっと長く、できれば一生愛用していきたい。そう思っている方もきっと多いはず。だけど家具選びって正直難しい…大きな買い物だから失敗したくないし、長く使い続けるためにメンテナンスや修理にも対応してくれる家具屋さんを選びたいですよね。今回は、そんな私たちの気持ちにしっかりと応えてくれる、お気に入りの家具が見つか...
どんな服もきちんと見える。日本人に似合う「正統派ヘア」に挑戦してみませんか?
大和撫子、という言葉から連想されるものといえば、なんですか?立てば芍薬、座れば牡丹。控えめながらも、芯のある意思や立たずまい。魅力ある言葉がたくさんありますが、そんな日本人の良さをぐっと引き立たせてくれるのが、黒髪です。様々なカラーやパーマが溢れる中、艶やかな黒髪の女性は目を引きますよね。そんな日本人の良さを存分に生かしてくれる黒髪...
日本の美しい色【メイク編】肌になじむ大人カラーで作る秋冬メイク
日本には美しい四季があります。その四季の移ろいを繊細に表した日本の伝統色がいまも受け継がれています。日本ならではの美しい色を秋冬メイクにも取り入れてみませんか?日本人の肌に馴染む伝統色を取り入れたメイクをご紹介しましょう。
和室・窓枠・床も解決!日本で北欧インテリアを叶えるための14のヒント
やわらかな曲線を描いた家具や、個性的な色彩やパターンのファブリックアイテムなどで人気の北欧インテリア。お気に入りの雑貨やファニチャーが似合う空間にしたい!と思っても、何だか室内とマッチしない……そんな悩みを解決してくれる、日本の家で北欧インテリアが似合うテクニック。賃貸に住んでいる方も、きっとヒントが見つかります。
ぐるぐる模様をどう頂く?日本中の『うずまきスイーツ』を探しに出かけよう◎
なんとも不思議な気持ちになってくる、ぐるぐるとかわいい『うずまきスイーツ』。クリームが入っていたり、色鮮やかだったりと、日本中に意外とたくさんあるんです。北海道「うずまきかりんとう」や東京・下北沢「たまごロール」など、日本各地にあるユニークで美味しい『うずまきスイーツ』をご紹介します♪
見ているだけでも癒される。一度は行ってみたい、『日本の美しい森』の風景3選
日本には「美しい森」がたくさんあることをご存知ですか?四季折々、それぞれの表情をわたしたちに見せてくれる、日本の森。その中でも特に、絵画の中へ入り込んでしまったかのような、美しい風景が広がっている場所を3つご紹介します。いつもの日常から少し飛び出して、美しい森の風景に触れてみませんか?
古くて新しい「東京案内」。大人のたしなみとして今こそ知りたい【古典芸能】の世界
東京オリンピックを控え、ますます自国の文化について見直されてきている昨今。今回は、30 代女性に向けて、大人のたしなみとして初心者でも分かりやすい日本の「古典芸能」の楽しみ方についてご紹介します♪
何もないからこそ美しい。日本人独特の美意識「余白」を身近なものにも心にも
何も記されていない白い部分「余白」。書道においては「余白の美」とも言われ、黒で書かれている部分と同じくらい白い部分は大事と言われています。普段私たちが目にする中にも、この「余白」によって印象が変わるものが多々あります。黒い部分だけを頑張るのではなく、同じくらい心を込めて白い部分を作り出すことでより美しくなる、そんな目線を持って周りを...