何もない空間は心のゆとり。「余白」を残したミニマルな暮らしを始めよう

何もない空間は心のゆとり。「余白」を残したミニマルな暮らしを始めよう

何もない空間あると、つい何かで埋めたくなることはありませんか? 棚にはオブジェをところ狭しと飾り、収納にはスキマなくモノを詰め込んで。散らかっているわけでもないし、どちらかといえばおしゃれなはず。でもどこか息苦しさや重苦しさを感じる……。それはもしかしたら、「余白」がないのが原因かもしれません。ゆったりとした「余白」のあるミニマルな暮らしで、心にもゆとりを持ちませんか?2019年03月28日作成

カテゴリ:
インテリア
キーワード
インテリアコーディネート収納シンプルライフミニマリストミニマル
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あなたの暮らしに「余白」はあるでしょうか。あえて何も飾らない空間は、上質で非日常的な雰囲気を生み出します。いつも時間に追われてせかせかしていたり、余裕がなくてまわりが見えなくなっていたり。こんな風に心にゆとりがなくなっていたら、暮らしの「余白」を見直してみるといいかもしれません。
出典:unsplash.com

あなたの暮らしに「余白」はあるでしょうか。あえて何も飾らない空間は、上質で非日常的な雰囲気を生み出します。いつも時間に追われてせかせかしていたり、余裕がなくてまわりが見えなくなっていたり。こんな風に心にゆとりがなくなっていたら、暮らしの「余白」を見直してみるといいかもしれません。

暮らしの「余白」がもたらすもの

「余白」は余韻や開放感などを表す、日本人特有の美意識です。 一見“何もない”ようでいて、そこに意味を見出すことが、茶道や華道などで古くから培われてきました。足すのではなく間引く、少し物足りないような控えめなくらいが程よい。そんな美しい価値観を、わたしたちの住まいにも取り入れてみませんか。
出典:unsplash.com

「余白」は余韻や開放感などを表す、日本人特有の美意識です。 一見“何もない”ようでいて、そこに意味を見出すことが、茶道や華道などで古くから培われてきました。足すのではなく間引く、少し物足りないような控えめなくらいが程よい。そんな美しい価値観を、わたしたちの住まいにも取り入れてみませんか。

ストレスフリーになれる

モノが多いことによる弊害は、暮らしのなかに多々潜んでいます。片付けに時間をとられたり、掃除が行き届かなかったり、ストレス過多の状態ではありませんか? モノを間引いて「余白」を作ると、ストレスに占領されていた心にも「余白」が生まれます。
出典:unsplash.com

モノが多いことによる弊害は、暮らしのなかに多々潜んでいます。片付けに時間をとられたり、掃除が行き届かなかったり、ストレス過多の状態ではありませんか? モノを間引いて「余白」を作ると、ストレスに占領されていた心にも「余白」が生まれます。

ミニマムな持ち物で暮らせる

部屋や収納、バッグの中までも、持ち物はミニマムに。ぎゅうぎゅうにモノを詰め込んでいては、どれも100%使い切ることができません。「余白」が残るようにモノの量を調整すれば、必要最小限の持ち物で暮らせるようになります。
出典:unsplash.com

部屋や収納、バッグの中までも、持ち物はミニマムに。ぎゅうぎゅうにモノを詰め込んでいては、どれも100%使い切ることができません。「余白」が残るようにモノの量を調整すれば、必要最小限の持ち物で暮らせるようになります。

時間の余裕が生まれる

「余白」を意識するようになると、次第にモノの数が減り、ミニマムな暮らしに変わります。モノを管理する手間が減り、暮らしそのものがコンパクトになるため、時間にも余裕が生まれるのです。
出典:unsplash.com

「余白」を意識するようになると、次第にモノの数が減り、ミニマムな暮らしに変わります。モノを管理する手間が減り、暮らしそのものがコンパクトになるため、時間にも余裕が生まれるのです。

今あるもので満たされる

モノを足していくことばかりにとらわれていると、心はいつまでも満たされないままです。「余白」が残るくらい、少し足りないくらいを良しとすれば、今あるもので心はじゅうぶん満たされるようになります。
出典:unsplash.com

モノを足していくことばかりにとらわれていると、心はいつまでも満たされないままです。「余白」が残るくらい、少し足りないくらいを良しとすれば、今あるもので心はじゅうぶん満たされるようになります。

インテリアの「余白」の効果

「余白」のあるインテリアは、閉め切った部屋であっても開放感があります。インテリア雑誌などで「いいな」「素敵だな」と感じるのは、「余白」を効果的に使っているためです。家具や照明、内装やオブジェなどを引き立て、上質で非日常的な雰囲気に格上げしてくれます。
出典:unsplash.com

「余白」のあるインテリアは、閉め切った部屋であっても開放感があります。インテリア雑誌などで「いいな」「素敵だな」と感じるのは、「余白」を効果的に使っているためです。家具や照明、内装やオブジェなどを引き立て、上質で非日常的な雰囲気に格上げしてくれます。

明るく開放的な「余白」

真っ白な壁や、何も飾っていない棚。ポスターやオブジェなどで飾り付けたくなるような場所も、あえて「余白」を残すことです。視界に入るモノの数を最小限にすることで、明るく開放的な“ヌケ感”のあるインテリアになります。
出典:unsplash.com

真っ白な壁や、何も飾っていない棚。ポスターやオブジェなどで飾り付けたくなるような場所も、あえて「余白」を残すことです。視界に入るモノの数を最小限にすることで、明るく開放的な“ヌケ感”のあるインテリアになります。

実際よりも広く感じさせる「余白」

何もないぽかんと空いたスペースがあると、家具を置いたりラグを敷いたりしたくなるものですが、床面にも「余白」を残しましょう。床面を見せることで、実際よりも広く感じさせる効果があります。
出典:unsplash.com

何もないぽかんと空いたスペースがあると、家具を置いたりラグを敷いたりしたくなるものですが、床面にも「余白」を残しましょう。床面を見せることで、実際よりも広く感じさせる効果があります。

フォーカルポイントを引き立てる「余白」

お部屋の主役となるインテリアは何ですか? アンティーク家具だったり、大切に育てている観葉植物だったり。主役をより美しく引き立たせるには、まわりにたっぷりと「余白」をとること。美術館の絵画がゆったりと飾られているのと同じです。
出典:unsplash.com

お部屋の主役となるインテリアは何ですか? アンティーク家具だったり、大切に育てている観葉植物だったり。主役をより美しく引き立たせるには、まわりにたっぷりと「余白」をとること。美術館の絵画がゆったりと飾られているのと同じです。

収納の「余白」の役割

収納の「余白」は、見た目の美しさに加え、実用性をも兼ね備えています。ぎゅうぎゅうにモノが詰め込まれた収納では、何があるか分かりづらく、使い勝手もよくありません。そこに「余白」があれば、全体が見渡せて出し入れもストレスフリー。収納の「余白」を作ることで、暮らしそのものもミニマルに変わっていきます。
出典:unsplash.com

収納の「余白」は、見た目の美しさに加え、実用性をも兼ね備えています。ぎゅうぎゅうにモノが詰め込まれた収納では、何があるか分かりづらく、使い勝手もよくありません。そこに「余白」があれば、全体が見渡せて出し入れもストレスフリー。収納の「余白」を作ることで、暮らしそのものもミニマルに変わっていきます。

探し物をしなくて済む「余白」

あなたの収納には「余白」が何割ありますか? 収納に両手が入るゆとりのある、2割が理想です。そのくらいの「余白」があると、全体が見渡せ、出し入れもラクで、探し物をしなくて済みます。
出典:unsplash.com

あなたの収納には「余白」が何割ありますか? 収納に両手が入るゆとりのある、2割が理想です。そのくらいの「余白」があると、全体が見渡せ、出し入れもラクで、探し物をしなくて済みます。

モノを増やさない「余白」

収納の中にも「余白」を保とうとすると、自然とモノが増えなくなります。一つモノが増えれば、それが収まるように一つ、あるいは二つモノを減らす必要があるからです。そうするうちに、ミニマムな持ち物だけに厳選されていきます。
出典:unsplash.com

収納の中にも「余白」を保とうとすると、自然とモノが増えなくなります。一つモノが増えれば、それが収まるように一つ、あるいは二つモノを減らす必要があるからです。そうするうちに、ミニマムな持ち物だけに厳選されていきます。

本当に大切なものを囲む「余白」

モノが必要以上に多いと、本当に大切なモノは何か、その輪郭が不明瞭になりがちです。モノのまわりに常に「余白」が保てるようになると、大切なモノの輪郭がくっきりと浮かび上がってきます。
出典:unsplash.com

モノが必要以上に多いと、本当に大切なモノは何か、その輪郭が不明瞭になりがちです。モノのまわりに常に「余白」が保てるようになると、大切なモノの輪郭がくっきりと浮かび上がってきます。

暮らしの「余白」で心にもゆとりを*

「余白」という何もない空間は、暮らしにも心にもゆとりをもたらします。何もないことに不安を覚えるのではなく、その余韻や解放感を味わってみませんか。足すのではなく間引く、物足りないくらいがちょうどいい。ミニマルな暮らしが生み出す、心豊かな「余白」をあなたも楽しんでみてくださいね。
出典:unsplash.com

「余白」という何もない空間は、暮らしにも心にもゆとりをもたらします。何もないことに不安を覚えるのではなく、その余韻や解放感を味わってみませんか。足すのではなく間引く、物足りないくらいがちょうどいい。ミニマルな暮らしが生み出す、心豊かな「余白」をあなたも楽しんでみてくださいね。

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