真ん中の水色のお財布から右の黄色いお財布に変えたというサチさん。お札が三つ折りにしないと入らず、それがストレスだったのがその理由。

少し大きくなっただけで、カード収納の下にお札の収納スペースがあってお札は折らずに入れられるように。コインケースもボックス型で見やすく、カードも蛇腹で開けるので探しやすいのだそう。

スマホと同じくらい小さいミニ財布を使っているダリアさん。厚みも薄い分、収納力はあまり無いため、お財布の中身を減らす工夫をしているのだとか。

レシートはお財布には入れず、ポイントカードもあまり使わないものは思い切って処分。小銭は必要最小限だけ入れて、残りは100均の小銭ケースを活用しています。貯金もできて一石二鳥！

「アプリに対応していないポイントカードや紙のスタンプカードは持ち歩きたいから、お財布の中身があまり減らせない……」という場合は、カードケースを別に用意する、という方法も。

このダイソーのカードケースは、使いたいカードが一目で探せる上、裏が大きなポケットになっているので、割引券やレシートを入れることができます。スリムなので、バッグの薄いポケットにもスッと入れられます。

coyukiさんが使っているのは、シンプルでどんなファッションにも合わせやすいお財布ショルダー。
ショルダー部分は一番長くすれば斜め掛け、短く調整すれば肩掛け、短いストラップだけ使えばハンドバッグ、ストラップを取りはずせばクラッチバッグになる優れもの。

コンパクトに見えますが、中には現金・カードの他にスマホやティッシュ、ハンカチ、リップクリーム、名刺、ソーイングキットまで収納が可能！小銭入れは取り外しできるようになっています。

さらに、ティッシュケースは収納力があるものを選ぶことで、絆創膏・薬などあると安心な物もごちゃつかずに持ち運べます。
「外出のときに万一に備えて色々持ち歩きたい」という人でもアイディア次第で荷物をコンパクトにできるわけですね。

かおるさんが使っている「FURLA（フルラ）」のリーヴァというお財布ショルダー。長財布とポーチがスナップで取り外しできるので、シーンに合わせて使い分けが可能。
カラーやサイズのバリエーションも豊富で、普段使いだけでなく、パーティーやホテルバイキングなどのときにも活躍します。

かおるさんがさらに身軽に出かけるために使っているのがこちら。一見ベーシックなスマホカバーですが、実はスマホとカバーの間にカードを収納できるようになっているんです。
ショルダーも付いているので、ポケットにスマホが入らなくてもカバン無しで出かけられます。

こんな風にスナップが付いているので、カードが滑り落ちる心配もありません。
ポイントカードの他、家の鍵も「セサミ」というスマホで開けられるアイテムを利用しているので、近場ならこれだけでOK！

この「BANDOLIER（バンドリヤー）」のスマホショルダーは、ひよりさんも愛用している人気のアイテム。
同じシリーズのフラットポーチを追加して、中にはカードケースと現金を入れています。

薄いのに、お札を折らずに入れられて小銭とカードも収納できるcoyukiさんのお財布。キーリングが付属しているので、鍵もまとめられます。

コンパクトなので、エコバッグのポケットにもすっぽり！
coyukiさんはお財布ショルダーも使っていて、お財布ショルダーを使うときは中身をお財布ショルダーに入れ替えて、このお財布はキーケースとして使っているのだそう。シーンに合わせて賢く使い分けしているわけですね。

ほぼキャッシュレス決済という人から人気を集めているのが、カードをスリムに持ち歩けるフラグメントケース。薄いので、スマホと一緒にポケットに入れられます。

ひよりさんが使っているのは、「SAINT LAUREN（サンローラン）」のフラグメントケース。ジップポーチ付きなので、お札や小銭も入れられます。

マットブラックな牛革にゴールドの金具が上品なデザインの「POMTATA（ポンタタ）」の財布。コインルームはがま口タイプで使いやすく、背面にはICカードが入れられるカードポケットが付いていて便利。

お札はカードポケットの裏側に挟むようにして収納します。ミニマルなデザインにグッとくる、長く愛用したくなる財布です。

マネークリップというとお札を挟むだけのグッズで、私には関係ないと思っている人も多いのではないでしょうか。しかしこちらは通常のお財布のように二つ折り。本革の上質なレザーを開けるとクリップが付いており、そこにお札を挟めるようになっています。

コインポケット付きなので、しっかり小銭も入ります。薄いマチながらカードも7枚収納できる優秀さ。コンパクトにお金を持ち歩きたい人にはぴったりなお財布です。

革好きに人気のブランド「m+（エムピウ）」のコンパクトな三つ折り財布。手の平にすっぽりとおさまるほどの小さなサイズですが、お札を約10枚、小銭を約15枚、カードを約5枚収納できます。

出し入れしやすいカードスペースが付いたキーリング付きのレザーミニポーチ。ジップポーチ箇所は小銭やお札の収納も可能です。

さらに内側には脱着式のキーチェーンが付いていて、鍵の収納もできます。これひとつで身軽なお出かけが叶いそう♪

イタリアの牛革でできたカードケース。コンパクトですが、レザーが柔らかいので収納力があります。クレジットカード・交通系ICカード・お札・小銭がまとめて入れられますよ。

カラーはグレー・ブラック・アイボリーの3色。シンプルでベーシックなデザインなので、飽きずに長く使えます。

一枚の革を折り畳んで作られた「Hender Scheme（エンダースキーマ）」のカードケースは、マチがあるので小銭入れにも使える優れもの。シンプルで上質、ユニセックスで使えるデザインで、贈り物にも喜ばれること間違いなしです。

手の平サイズでありながら、中に仕切りがあってカードと現金を分けて入れられるようになっています。細かな型押しがされたカーフレザーは上品で高級感があり、大人の女性にぴったり。色は4色から選べます。

4連のキーフックが付いた、機能的なキーケース。サイドから小銭が出し入れできて便利。

裏面にはICカードポケットが付いていて、電車に乗るときもスマートにタッチできます。

日本の革小物ブランド「i ro se」。楕円が折り重なるようなユニークな構造になっていて、カード用のポケットが3つあります。

カードはもちろん、お札や小銭も収納できます。鍵は付属のキーチェーンへ。
ブラック・ブラウン・ペールブルーの3色展開で、タンニンなめしの牛革は使い込むほどに艶が出てきます。

バッグブランドとして日本で生まれた「ajew」。機能性が高いオリジナルのスマホケースが人気アイテムとなっています。
現金やカードが入れられるマルチケースは下部にあるスナップボタンを外すと、スマホスタンドに。

ストラップ付きの取り外し可能なコンパクトウォレット。バックルストラップはスマートフォンを取り付けることが出来ますよ。

フロントのジップポケットは、小銭やチケットなどを入れることが出来ます。一方裏のボタン付きポケットはカード収納に便利。ナイロン素材なのでタフな扱いもOKです。

上品でかわいらしいポシェットですが、スマホに通帳、もちろんお金やカードもしっかり入るから、これ一つでお出かけできます。お子さんと一緒だったり、車移動だったり、両手を空けておいた方が楽な時はこれが便利。

中心には大きく開くがま口の小銭入れ、そして二つの収納スペースには8枚分のカードポケットが付いています。通帳やパスポートなども一緒に収納できる頼れる大容量。

お財布機能がしっかりついたショルダーバッグ。旅行のときなどに持って行って使いたくなる使い勝手の良さも特徴。

カード入れやお札入れなどお財布の機能がそのまま備わっています。バッグからそのままお会計ができて便利。5色のカラーバリエーションも素敵です。

一見普通の長財布に見えますが、実はスマホも入るお財布ポーチ。ファスナーを最後まで開けると、少しでだけL字型になっており、中身が取り出しやすいのが特徴。

中央の仕切りポケットには小銭が入り、大きく開くので見やすくスムーズ。カードの収納スペースにはそれぞれ3枚ほど、合計6枚の収納が可能です。背面にはICカード・チケットなど、すぐ取り出したいモノが収納できるポケットも付いていますよ。

フランスの最高級カーフレザーを使った「SOPO（ソポ）」の三つ折りウォレット。
ポケットにサッと入れられるスマートさながら、お札や小銭の収納に加え、カード収納も内側・外側に全部で4口完備。

大きく開くコインケースは使い勝手抜群。ちょっとそこまでのお出かけや、手ぶらで出かけたい日にもぴったりです。

L字ファスナータイプの街が薄いお財布。ズボンのポケットに入れてもかさばらない薄さです。

コンパクトながらも小銭入れとカード入れ付き。お札もしっかり入ります。さらにリング付きなので、ウォレットコードを付けてバッグなどに付けることも可能。別売りのショルダーストラップやネックストラップを付けることもできますよ。

小銭、紙幣、鍵だけの収納に特化したミニ財布。キーホルダーのような小ささなのでポケットにサッと入れて持ち歩くことができます。
カードケースと併用して使ったり、緊急用の現金入れとして携帯するなど使い方は様々。厳選された牛革を使用しており、しっかりとした手触りです。