かなり使える!【四角いフライパン】
四角のここが良い!
汁物が注ぎやすい
素材を並べやすい
意外と食材が並べにくい丸いフライパン。四角い形だと食材をきれいに並べることができます。さらに調理の際にムラなく焼くことができるのも嬉しいメリットです。
深型なのでいろいろな料理に使える
深型のタイプが多いので、汁気の多い料理もバッチリ。煮込み料理から、野菜やパスタを茹でたりできるので、ワンパン料理にも使えて時短にもつながります。
冷凍うどんにも
四角い形状で深型の場合、レトルトパックをあたためるのにも最適。また冷凍食品で人気のうどんも四角いフライパンに収まりが良いので茹でるときに便利です。
焦げ付きにくい
これまであまりなかった四角いフライパン。最近のものが多いので、素材も吟味されて焦げ付きにくい素材や傷つきにくい素材を使ったタイプが多く市販されています。
収納しやすい
四角だと自立してくれるので、他コンロの隣などの隙間にも置くことができます。また、シンクの下など、これまでフライパンスタンドなどを活用して収納していた方も、それらを使わずスッキリと収納できるのでお掃除も楽チン。さらに取っ手がとれるタイプも多くあるので、それらのタイプを活用すればよりスッキリ収納可能です。
洗い物も楽チン
狭いシンクだと、フライパンがあるだけで他の洗い物を置けなくてシンク台がゴチャゴチャしてしまいがち。そんなとき、自立できる四角いフライパンならシンクの中に立てておけるので、たらいの横などに一時的に置くことができて便利。
そのまま食卓に
四角いフライパンはおしゃれな見た目が多いので、そのまま食卓に出しても絵になり、洗い物も少なくすみます。また、収納時と同じく取っ手が外せるタイプなら食卓でも邪魔にならずに器としてより魅力的に、できたて熱々の料理でテーブルを彩ってくれます。
おすすめブランド
sutto(スット)
「料理をもっと楽しく」「収納をもっと簡単に」をコンセプトに、毎日使用するキッチンアイテムの新しいカタチを提案している「sutto(スット)」の“スッと立って、スッと取って、スッとお料理”できる、機能的な四角いフライパン。
四角いフライパンならではの、自立して収納が可能なのでキッチンの隙間スペースにスッキリと立てて収納できて便利と、SNSでも話題です。
FlaborStone(フレーバーストーン)
便利で使いやすいと世界中で大人気の「FlaborStone(フレーバーストーン)」シリーズから、新たに取っ手の外せるスクエア型のフライパン「フレーバーストーンダイヤモンドエディション」が登場しました。フライパン本体は、ノンスティックコーティングの多層構造のため、油なしにヘルシーなお料理が作れるうえにくっつきにくく、ダイヤモンド粒子を含むコーティングが施されているため、耐摩耗性も抜群です。
厚みのある板のため、調理の際も遠赤外線効果で、いつもの食材といつもの調理方法でも外はこんがり、中はジューシーな、炭火でやいたような焼き上がりに。さらに板が厚いと食材にほぼ均一に火が通るのでムラなくきれいに焼けるので、パンケーキもムラなくきれいに焼き上がります。
取っ手を外せるうえにオーブン使用も可能なので、フライパンとして調理→オーブン調理→そのままできたての熱々を食卓へとスムーズな流れで調理がはかどり、見た目もおしゃれなので食卓も華やかに。
お手入れも食器のように丸洗い出来るので洗い物も楽チン。取っ手を外せば重ねて収納できるので、立てて収納以外でもさらに省スペースに蓋まで重ねて収納できるので色々とサイズを変えて揃えたくなりそう。
着脱式の便利な「クイックタッチハンドル」は、フライパンにジャストフィットし、しっかりロックがかかるため、熱い料理を作ったり、オーブンへの出し入れも安心して行えます。
深型が多いので汁物など作った際に、角から注ぎやすく、お玉などを使わなくても周りにこぼれる心配がありません。他にも炒めものも角をうまく利用することでお皿に盛りやすく、丸いフライパンのように周りにはねてしまった汁を拭く手間も省けてきれいに盛り付けができます。