1958年登場以来の人気を誇るロングセラーの「G型しょうゆさし」。日本の陶磁器デザイナーである森正洋氏によりデザインされ、その無駄のないフォルムはスタイリッシュで古さを感じさせません。

1960年にグッドデザイン賞受賞、1977年にはロングライフデザイン賞受賞。デザイン性の良さももちろんですが、液だれしにくい注ぎ口で、蓋の穴で注ぐ量の調節ができるようになっていて、機能性の良さも抜群です。

凛とした佇まいと使い勝手の良さを両立した、東屋の醤油差し（左）とお酢入れ（右）。柔らかな白が美しい磁器で、ころんとしたフォルムがキュートです。

醤油差しに求めるのは、何といっても液だれしない「切れのよさ」。適量を確実に注げるよう、注ぎ口の構造には工夫が施されています。

片手でも扱える絶妙なサイズ感がうれしい。用途は、醤油やお酢だけではなく、オリーブオイルやドレッシング、ソース類など、目詰まりしにくい液体だったら何でも使えます。

受け皿がセットになった、磁器の醤油差し。カラーは、ツヤ感のある白とニュアンスのあるくすみ系スモークピンクの2色。

醤油だけでなく、お酢やオイルなどを入れてもOK。シンプルかつスタイリッシュなフォルムで、テーブルに置いておくだけでサマになります。

手作りで1点ものなので、それぞれ微妙にかたちが異なるのも味わい深い。世界にたったひとつのオリジナルの醤油差しだから、愛着もひとしおです。

お酒を温める物として昔から親しまれた「燗瓶(かんびん)」の形をモチーフに作られた醤油差し。独特のフォルムなので、テーブルにただ置いてあるだけでオブジェのような佇まいです。

見た目の良さだけでなく、液だれしにくい構造で機能面でも◎。手のひらサイズのキュートなサイズ感で、醤油を注ぐのが楽しくなりそうです。

カワセミの形をした可愛らしい醤油差し。食卓に置いてあるだけで気持ちが和み、思わず笑顔になりそう。液だれしない形状で、機能性も優れています。インテリアのオブジェ感覚で使えるキュートな醬油差しです。

くびれのあるフォルムが特長的なガラスの醤油差し。醤油をおいしく保つには、鮮度が大切。鮮度が落ちないうちに使い切れるよう、容量は小さめの80mlに設定されています。

素材はすべてガラス製なので、衛生的で見た目もすっきりと仕上げられています。ガラスの中でも特に透明度の高い「クリスタルガラス」を使用。

上部に「くちばし」がない構造にもかかわらず、気持ちいいほどの醤油切れの良さが実現。液だれして、垂れた醤油がテーブルに…なんていう心配もありません。

レトロなデザインに古代色と呼ばれる独特の色味を落としこんだ味わい深い醤油差し。戦前より所蔵するカタログをもとに復刻したもので、どこかノスタルジックなフォルムが魅力的。

ガラスの蓋にはつばめがあしらわれていて、レトロで可愛いアクセントになっています。

すっきりクリアな透明感が魅力の、ガラス製の醤油差し。容量40㏄と小ぶりなサイズ感で、使う分だけ入れて醤油の鮮度を保てます。

片手でホールドできて醤油を注げる絶妙な大きさ。醤油の切れも抜群です。

シンプルでフォルムも素朴でベーシック。そっと佇む存在感はテーブルの料理や器の邪魔をしません。本体も蓋もきれいに洗える形状で、いつでも清潔に保てます。

量を調整して注げるプッシュ式の醤油差し。お好みの量の醤油を注げるので、塩分の気になる方にもおすすめです。

シンプルでおしゃれなデザインなので、テーブルでもキッチンでも大活躍です。プッシュ式なので倒してもこぼれにくく、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心。スクエア型のフォルムはスタイリッシュでかっこいいですね。

ボトルの背面にマグネットが付いているので、冷蔵庫やキッチンのパネルに簡単に取り付けできる醤油差しです。調理中に手の届くところに取り付けて、使いたい時に片手でサッと取れるので調理がスムーズにはかどります。

容器は半透明なので中身や残量が一目瞭然。スクエア型のシンプルなフォルムで、どんなテイストのインテリアにも馴染みます。

プッシュ式で少量ずつしか出ないので、醤油のかけすぎを防止することができます。塩分制限をされてる方にもおすすめ。注ぎ口は切れが良く細く注ぐことができます。