2升2合のご飯をたっぷり保温できる、象印の業務用保温ジャー。これだけの大容量サイズなら、お店での使用はもちろん、炊き出しやイベントなどにも使用できそうですね。広くて浅いデザインで、中のご飯を取り出しやすくなっています。ステンレスなので、外側が汚れてしまっても、さっと拭き取ってお手入れができます。

こちらは、タイガーの業務用保温ジャー。たっぷり４升のご飯を保温できるサイズです。ダブルヒーター方式で、大量のご飯もほかほかのまま、しっかり保温してくれます。美しい木目調のデザインで、見た目にも温もりを感じられますね。

こちらは家庭用にちょうどいい、1升サイズの保温ジャー。ご飯を保温しておくのにはもちろん、カレーやシチュー、煮物などの保温にも使うことができそうです。家庭用サイズの保温ジャーは、「酵素玄米」を作る際にも役立ちます。酵素玄米は、玄米を炊いてから3日以上保温しつづけて作るので、炊飯器よりも消費電力が少ない保温ジャーがぴったりなんです！

こちらは、電力を使わずに保温ができる、タイガーの保温びつ。しゃもじがついているので、そのままご飯の配膳ができます。レストラン、旅館などでも使われているそうですよ。家庭では、炊飯器からご飯をうつし、おかわりをすぐに入れられるように食卓に置いておく、という使い方ができそうです！ご飯を入れてから約２時間後も、食べ頃温度の約70℃をキープしてくれます。

健康を意識する方の間で広がりつつある、「黒にんにく」。にんにくですが臭くなく、フルーティーで食べやすいのが特徴です。黒にんにくを作る際には発酵させるステップがあり、保温ジャーを使うととても便利なんです。
一般的な保温ジャーでは数週間かけて作りますが、こちらの黒にんにく専用保温ジャーを使うと、６〜１２日間で作れるそうです。にんにくのにおいが保温ジャーにうつってしまうこともあるので、黒にんにく専用の保温ジャーがあると便利ですね。

ランチタイムにもあたたかいご飯が食べられる、タイガーのランチジャー。専用のポーチを使用すると、６時間後も約５８度の温度をキープしてくれるので、朝にご飯を入れて、お昼にもあたたかいまま食べられます。お茶碗約2.3杯分が入るので、男性のお弁当にもおすすめ！

こちらは、丼タイプの保温ランチジャー。保温ジャーとプラスチック製の中容器が重なっていて、丼の具とご飯を分けて持ち運べます。ご飯を保温しておくのにはもちろん、冷たい温度をキープすることもできるので、そうめんやサラダ、デザートを入れておくという使い方も便利です。

PEANUTSのキャラクターたちにほっこりと癒される、丼タイプの保温ランチジャー。容量は５４０mlで、お弁当にちょうどいいサイズです。あたたかい丼弁当や、カレー、パスタなどにも使えるので、お弁当のラインナップが広がりそう。汁もれ防止のパッキンがついているので、汁気の多いカレーなどでも安心して持ち運べます。

こちらも同じく、丼タイプの保温ランチジャー。和モダンな配色とデザインで、とってもおしゃれ！ランチタイムが楽しみになりそうです。持ち運びやすいフタとポーチがついているので、いつでも、どこでもあたたかいお弁当が食べられます。

たっぷり食べたい方や、男性にもおすすめの保温ランチジャー。こちらは、保温ジャーの容量５４０mlに加え、中容器の容量が３４０mlあります。丼やカレーにも、ご飯とおかずのお弁当にも、マルチに使えそうですね。専用のポーチがついていて、コンパクトに持ち運び＆収納ができます。

ご飯、おかず、スープそれぞれの容器をまとめて保温できる、パール金属のランチジャー。３段に分かれた中容器を重ね、ステンレスの外容器でしっかりと保温してくれます。あたたかいご飯におかず、汁物があると、お弁当でも栄養バランスがアップしそうです♪

シンプルなデザインがスタイリッシュでおしゃれな、サーモスの保温スープジャー。スープなどの汁物も、もれをしっかり防いでくれるので、安心して持ち運べます。パンやおにぎりにスープをプラスして、あたたかくバランスの良いお弁当に。汁物の保温に適しているので、健康や美容を意識して、甘酒を飲む方にもおすすめです。