お財布や健康にやさしい。お弁当生活のススメ

新年を迎えてあっという間に1ヶ月。
年末年始にちょっとお金を使いすぎてしまった方や、食べすぎて健康的な食生活に戻したい方、さらには仕事やプライベートの切り替えが上手くいかない方も多いかもしれません。そんなみなさんにおすすめなのが「お弁当生活」。作り続けるのは大変だけれど、節約できたり、お昼においしいお弁当が待っていると思えば午前中の仕事をちょっと頑張れたりするかもしれません。お休みの日にかわいいお弁当を持ってピクニックをすれば、ちょっとした気分転換にもなりますね。
年末年始にちょっとお金を使いすぎてしまった方や、食べすぎて健康的な食生活に戻したい方、さらには仕事やプライベートの切り替えが上手くいかない方も多いかもしれません。そんなみなさんにおすすめなのが「お弁当生活」。作り続けるのは大変だけれど、節約できたり、お昼においしいお弁当が待っていると思えば午前中の仕事をちょっと頑張れたりするかもしれません。お休みの日にかわいいお弁当を持ってピクニックをすれば、ちょっとした気分転換にもなりますね。
シンプルで使いやすくコスパも◎ 『ホームコーディ』のお弁当シリーズ

お弁当生活を彩ってくれるのが、お弁当箱やフードジャー。日々使うものだからこそ、使いやすくて、暮らしになじむデザインがいいですよね。私たちの暮らしに身近なイオンが手がけるブランド『ホームコーディ』のお弁当箱・フードジャーはシンプルで使いやすく、お手頃な価格帯も魅力。落ち着いたくすみカラーは、これからの季節にもぴったりです。
三者三様!スタッフのお弁当とその中身

使い勝手やデザインがいいだけでなく、ライフスタイルに合わせてぴったりなお弁当箱が選べます。今回は『ホームコーディ』を使った、キナリノスタッフのお弁当生活をご紹介。それぞれどんなランチタイムを過ごしているのでしょうか?
〈編集長・S〉 職場でもでき立てのような温かさ。ほくほくスープランチ

食べることが大好きで、甘いものには目がない編集長・S。普段の食事はなるべくヘルシーなものを心がけているそうで、出社時はスープ+おむすびやパンを持参しています。「家で余った野菜やたんぱく質が豊富な食材を使って、ポタージュや具だくさんスープを作っています。とにかく簡単&わざわざ食材を買わなくていいメニューにして、なるべくハードル上げずに続けています」

スープは熱いまま飲みたいという編集長・Sが取り入れたのは「シンプルフードジャー 310ml」。結露しにくく保温・保冷の両方を高める二層構造なので、52度以上の温度を最大6時間キープ(*1)できます。
「注ぎ口が広いので、スープや具材も入れやすいのは嬉しいですね。スープ類は食べすぎると塩分過多になってしまう気がするのですが、この310mlは容量がちょうどよく、デザインもシンプルで使いやすいです」
「注ぎ口が広いので、スープや具材も入れやすいのは嬉しいですね。スープ類は食べすぎると塩分過多になってしまう気がするのですが、この310mlは容量がちょうどよく、デザインもシンプルで使いやすいです」
*1…サイズによって、保温温度が異なります。
くびれていて開けやすい

出先でスープジャーを開けるとき、ふたのサイズが大きくて指がかかりにくかったり、力加減がわからず勢いよく中身が飛び出してしまうなんてことも。『ホームコーディ』のスープジャーは、ふたの上部から下部にかけて-3mmのくびれがあり、程よく指がかかり開けやすい設計になっています。「ふたの大きさもちょうどよく、女性の手でもしっかりつかみやすいですね」と編集長・Sも太鼓判。
〈スタッフ・H〉作り置きおかずを詰めこむだけ!嬉しいほかほかランチ

20代の頃、節約のために頻繁にお弁当を作っていたというスタッフ・H。ここ数年は在宅勤務が多くなりましたが、出社時はお弁当を持参するようにしているそう。「朝はバタバタしてしまうので、基本的には卵焼きだけ作り、お休みの日に作り置きしておいたおかずを詰めています」。今使っているお弁当箱は電子レンジが使えないため、冷たいまま食べるのが少し残念なんだとか。
電子レンジ対応で、鞄の中で汁漏れもしにくい◎

せっかく作ったからには、職場でも温かいごはんを食べたいですよね。そこで、電子レンジにも対応している「洗いやすい4点ロック弁当箱」を使ってもらいました。
「ふたを外せばそのまま電子レンジで温められるので、ほかほかのごはんが食べられて嬉しいです。仕切り付きで、おかずが詰めやすいのも◎。500mLの容量があるのにかなり軽くてスリム、そして汁漏れもしにくく持ち歩きも便利です。また、ふたがパッキン一体型になっているので、洗う際にパッキンを外す手間が要らずお手入れもしやすいです」
「ふたを外せばそのまま電子レンジで温められるので、ほかほかのごはんが食べられて嬉しいです。仕切り付きで、おかずが詰めやすいのも◎。500mLの容量があるのにかなり軽くてスリム、そして汁漏れもしにくく持ち歩きも便利です。また、ふたがパッキン一体型になっているので、洗う際にパッキンを外す手間が要らずお手入れもしやすいです」
〈スタッフ・M〉娘が喜ぶお弁当を持ってお出かけ

2歳の子どもがいるスタッフ・Mは、お休みの日に家族で外出する際にお弁当を作ってもっていくそう。「外出先に娘の食べられるメニューがあるかわからないので、子どもが食べられるおかずを詰め込んだお弁当を持参しています。最近は娘の好みに刺さるような、見た目がかわいくなるようなお弁当づくりを心がけています」とM。そんなときに活躍するのが「ふんわり盛れるシンプルランチボックス2段」。
ふんわり盛れて、見た目をキープ

ふたが立体的になっているので、おかずをつぶさずにふんわりと盛り付けることができます。また、抗菌加工がされているので直接食品を入れても安心。
「盛り付けにこだわりたいときや、子ども向けのお弁当を作りたいときにぴったり。丸みのあるふたがかわいく、透明なのでお弁当の中身が見えるのもいいですね。バッグから取り出した瞬間、娘のテンションを上げるのに一役買ってくれそうです◎」
「盛り付けにこだわりたいときや、子ども向けのお弁当を作りたいときにぴったり。丸みのあるふたがかわいく、透明なのでお弁当の中身が見えるのもいいですね。バッグから取り出した瞬間、娘のテンションを上げるのに一役買ってくれそうです◎」
洗いやすくて、毎日使いやすい

毎日使うものだから、デザインはもちろん、お手入れのしやすさも重要ですよね。フードジャーは、丸ごと洗える中せん設計。洗いやすく、パーツが分解できるので、隅々までしっかりお手入れできます。また、ランチボックスは両方ともパッキン一体型なので、洗う際に分解する手間が省け、パッキンが行方不明になる心配もありません。食洗機にも対応しているので、負担なく洗えます。
ホームコーディでカラフルなお弁当生活を

新生活シーズンや春のおでかけにぴったりな『ホームコーディ』のフードジャー・お弁当箱。キナリノスタッフのお弁当生活にも、やさしいカラーで彩りを加えてくれました。今回ご紹介したアイテム以外にも、マグボトルやクロス、巾着などのラインナップも。機能やデザインはもちろん、お値段もお手頃なので色違いやシリーズで揃えてみるのもおすすめです。お弁当生活を続けられるか心配…という方も、『ホームコーディ』なら気軽に始められるのでぜひチャレンジしてみてください♪
Photo/Miho Morito