日本人の食生活に欠かせない「醤油」。毎日のお料理の調味料として使ったり、目玉焼きや焼き魚にかけたりと、日々の食卓に大活躍ですよね。頻繁に使う調味料だからこそ、ストレスなく使いたいもの。些細なことかもしれないけれど、使うたびにポタポタと液ダレしてしまうとちょっとイラッとしてしまうことも…。液ダレせず機能性も◎、デザイン性にも優れている「醤油差し」をご紹介します。2018年12月26日作成
日本人の食生活に欠かせない「醤油」。毎日のお料理の調味料として使ったり、目玉焼きや焼き魚にかけたりと、日々の食卓に大活躍ですよね。頻繁に使う調味料だからこそ、ストレスなく使いたいもの。些細なことかもしれないけれど、使うたびにポタポタと液ダレしてしまうとちょっとイラッとしてしまうことも…。液ダレせず機能性も◎、デザイン性にも優れている「醤油差し」をご紹介します。
意外と食卓に置きっぱなしの醤油差し、衛生面や醤油の鮮度が気になりますよね。東京に拠点を置く木村硝子店の「テーブルソイソース」は、使う分だけ中身を入れるためにつくられたので小ぶりなサイズ感です。
シンプルですっきりとしたガラス製の透明で小ぶりな入れ物は、フタに人差し指を添えて片手で軽々と扱える大きさ。使い終わった後は、他の食器と同じように洗えてお手入れもラクです。
ミニサイズのティーポットのようなキュートなデザインの醤油差し。取っ手付きだから手が滑って落とす危険も減り、安心して使えます。
ガラス製だから中身が見え、残量が一目瞭然。シンプルでスタイリッシュなデザインが、食卓のさりげないアクセントになってくれそうです。
「世界一美しい、液だれしない醤油差し」を目指してつくられた「THE 醤油差し」。注ぎ口を一から設計、試作を繰り返し、上部にくちばしがないにもかかわらず気持ちいいほどの醤油切れの良さを実現しました。
胴体にくびれがあって持ちやすい形状。底が厚めのつくりなので、倒れにくい構造になっています。
丹波焼で作られた「ココチ舎」の醤油差しは、素朴さを残しつつ他にはない独特の佇まいがあります。さらっとした手触りも独特で、ずっと触れていたくなるほどの心地よさ。ころんとしたフォルムも、小動物のようなかわいらしさ。
液だれしないことはもちろん、勢いよく醤油が出ないように本体の口の部分は細めに作られていて、慣れてくると数滴だけ垂らすという事もできるそう。長く愛用したくなる逸品です。
陶器の老舗・白山陶器の象徴とも言える「G型しょうゆさし」は、1958年に誕生しました。グッドデザイン賞の1961年第一回受賞作品でもあります。
「象のはな」と呼ばれている緩やかなカーブを描く注ぎ口は、醤油を注いだ後、液だれしにくいよう計算されているそうです。
丸みを帯びたフォルムが何とも愛らしい「東屋」の醤油差し。大きすぎず小さすぎず、片手で持ちやすい絶妙なサイズ感がツボ。
大きいサイズはお酢入れとして、小さい方は醤油差しとして使うのがベスト。ほかにも固まる心配のない液体ならどう使っても問題ないそうです。
毎日の食卓に欠かせず、頻繁に使う醤油差しだから、ストレスなく使いたいものですよね。デザインも機能性も◎のとっておきの醤油差しを探して、日々の暮らしを便利で快適にしてみませんか?
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日本人の食生活に欠かせない「醤油」。毎日のお料理の調味料として使ったり、目玉焼きや焼き魚にかけたりと、日々の食卓に大活躍ですよね。頻繁に使う調味料だからこそ、ストレスなく使いたいもの。些細なことかもしれないけれど、使うたびにポタポタと液ダレしてしまうとちょっとイラッとしてしまうことも…。液ダレせず機能性も◎、デザイン性にも優れている「醤油差し」をご紹介します。