北欧を代表する人気ブランド「marimekko（マリメッコ）」のピエニウニッコ柄のテーブルクロス。ケシの花がモチーフの華やかなデザインです。アクリルコーティングの撥水加工を施してあるため、水気のあるものがこぼれても安心。ベージュ系のカラーで季節を問わずお使いいただけますよ。

粉砂糖をモチーフにした、かわいらしい絵柄のテーブルクロス。ポップな雰囲気と落ち着いた色合いが、お部屋にすんなり溶け込んでくれそう。撥水加工なのでお手入れも簡単です。

規則的な線の中に、影が付いたようなデザインのSHADOW SIENA（シャドウシエナ）のテーブルクロス。手描きで描かれているため微妙に揺れがあり、やさしげな雰囲気を演出しています。シンプルながら存在感のあるデザインで、パッとお部屋の印象を変えてくれますよ。

製造過程で洗いをかけることで、肌馴染みよく仕上がるウォッシュドリネン。そのやわらかな手ざわりは、テーブルにつくたびに癒しを与えてくれそうです。長方形の大判サイズで加工を施していないので、ブランケットとしてもお使いいただけますよ。

赤×緑、青×オレンジなど、反対色と呼ばれる色同士を組み合わせると、鮮やかで楽しい印象に。色使いが豊かな北欧アイテムにぴったりのコーディネート術です。

カラフルなものが多い北欧ブランドの食器。その存在感は、個性的な北欧テイストのテーブルクロスにも負けません。テイストが統一されていれば、個性の強いもの同士でも調和することができますよ。

楽しくてにぎやかな北欧テイストのなかで、ひとさじのほっこり感を添えてくれる木製カトラリー。自然をモチーフにしたものが多い北欧デザインには、自然素材がしっくりなじみ、あたたかみも感じさせてくれます。

落ち着いた印象のグラフチェック柄のテーブルクロス。使えば使うほど味が出るリネン素材で、汚れたら洗濯機で丸洗いもできます。気兼ねなく使えるのが嬉しいポイント。

シンプルなテーブルクロスの上で使う食器類は、色数をしぼるとまとまりが出ます。食器類の色を1～3色におさえるのがおすすめ。そのうちの1色を、テーブルクロスに使われている色と揃えると洗練された雰囲気になりますよ。

シンプルなテーブルクロスは、額縁のように「そこに置くもの」を自然と引き立たせることができます。となれば、お気に入りのお皿を置かない手はありません。フォルムや質感、色味など、食事をしながらお皿も一緒に堪能しましょう。

シンプルにまとめた食卓は、ともすれば寂しい印象になってしまうことも。そんなときは、お花を飾ってみましょう。シンプルな世界観をこわさない、素朴なお花や一輪挿しなどがおすすめですよ。

和の雰囲気が強いテーブルクロスには、ランチョンマットで「モダン要素」をプラスしましょう。落ち着いたデザインや、シンプルなデザインのものを選ぶのがおすすめ。テーブルクロスとのバランスをとりながら、和モダンな雰囲気を楽しんでみては？

和のアイテムである手ぬぐいを、テーブルランナーとして使ってみるのはいかがでしょうか？長さが足りない場合は2枚使えばOK。自分好みの和モダンを気軽に取り入れることができますよ。

パーティーには欠かせない豪華な演出。ゴールドカラーのカトラリーなら、手軽にリッチな雰囲気をつくることができます。普段とは違うカトラリーを使うことで、特別感を楽しみましょう。

フルーツやアクセサリー置きとしても使えるケーキスタンド。そんなケーキスタンドは、パーティーのときこそ本領発揮できるもの。ホールケーキをどーんとのせれば、素敵なクリスマスになること間違いなしです。

クリスマスのテーブルコーディネートに欠かせないのがキャンドルです。優しい炎のゆらぎと顔を照らすあたたかな明かりが、穏やかで幸せな気持ちにしてくれるはず。大切な人たちとの特別な時間を、静かに盛り上げてくれるでしょう。

お正月らしさをUPするには、和の素材を取り入れるのがおすすめ。たとえばランチョンマットなら、和紙製のものはいかがでしょうか？きちんと感が出るうえに、気兼ねせず使えるのも嬉しいポイントです。

お正月といえば縁起物。おめでたい雰囲気を高めるために、縁起物を食器で取り入れるのも楽しいものです。小皿や箸置きなど、小物で手軽に取り入れてもいいですね。

やはりイベント事には、お花が欠かせないものです。菊や梅など、縁起のいい和のお花を中心に活けると、お正月らしい華やかさが。となれば、花瓶も和で統一したいところ。竹などの天然素材や陶磁器など、さりげない和を感じるものがおすすめです。