「耐熱ガラスボウル」で楽々調理
セットで欲しくなる!おすすめ「耐熱ガラスボウル」
iwaki(イワキ) :リップボウル
iwaki:パックぼうる
同じくiwakiのフタつきの耐熱ボウル。こちらはフタを付けたまま電子レンジで調理ができるうえに、そのまま保存容器としても活躍してくれるので作り置き食材の調理にも便利です。
サイズは、佃煮や薬味などの保存に適した小さめの180ml、残り物の保存や一人分のおかずやご飯の保存にちょうど良い400ml、カレーやシチュー、漬物などの他、水をはって豆腐の保存にも適した大きめの800ml、サラダボウルに似合う1300mlの4種類。それぞれセットで購入でき、サイズ違いで購入しても入れ子状態で収納できるので場所をとりません。
iwaki:パックぼうる カラフル
パックぼうるのフタがカラフルなタイプもおすすめ。小さめの180ml、使い勝手の良い400ml、大きめの800mlの3種類があり、大中小の便利なトリオのセットで購入でき、こちらも入れ子状態で収納できます。
そのまま食卓に出して、フタをはずせばシンプルでスッキリとした器として見栄えもバッチリ。どこかレトロな趣のあるカラフルなフタもキュートで、食卓の明るいアクセントになります。
HARIO(ハリオ):ミキシングボウル
日本で唯一、耐熱ガラスの量産ができる工場を保有し、安心・安全な100%天然の鉱物を使用したガラス製品をつくっているメーカーです。
1921年の創業以来、各分野でさまざまなガラス製品を提案し、今なお新たな試みを続けています。長い歴史に裏打ちされた製品は、日本だけにとどまらず、世界中から高い評価をうけています。
小麦粉と牛乳を混ぜるとき、お肉に下味をつけるとき、
深さがあって口が狭い分、中身が飛び散ることを防ぎながら、しっかり混ぜることができます。
生クリームを泡立てるとき。生地を混ぜて寝かせるときなど、
お菓子づくりのさまざまな場面で活躍します。
HARIO:耐熱 ガラス製 保存容器
同じくHARIOの落ち着いた色調の赤いフタが魅力的な耐熱ガラス製の角型保存容器。フタつきだと、調理をしてそのままフタをして冷蔵庫で保存ができてとっても便利。
フタを外した状態でオーブン調理もでき、できたてをそのまま食卓に出せます。オーブンだけでなく、食洗機や電子レンジの使用もOK。電子レンジで使う場合はフタをしたまま使えるのも嬉しいポイントです。
容量:250mlの使い勝手の良いSサイズが2個と、容量600mlのメインのおかずの調理にも便利なMサイズが1個の使いやすい3個セットになっており、入れ子で収納可能です。
キッチンのアクセントになるレッドのフタの他に、清潔感のあるホワイトのフタもあり、どちらも魅力的で迷ってしまいそう。
JENAER GLAS:CONCEPT SALADシリーズ
「イエナ・グラス(JENAER GLAS)」は、ドイツが世界に誇る耐熱ガラスブランドです。
素材「ホウケイ酸ガラス」の耐熱温度は、300度。温度変化や化学変化に対して高い耐久性を誇り、安心して使用することができます。1930年代にバウハウス出身のデザイナーによるガラスコレクションや、シンプルで機能的な食器シリーズなど数々の作り出しています。スタイリッシュなテーブル&キッチンウェア、タンブラー類は、新築・引越祝いや新生活を始める方へのプレゼントにもお勧めします。
青芳 CASUAL PRODUCT:フタ付 クッキングボウル
フタ付きで使い勝手の良いクッキングボウル。フタのまま電子レンジで使えるので、電子レンジでお菓子作りの下準備や、野菜の下ごしらえなどできます。
サイズは4種類あり、野菜の下ごしらえや盛り付けの器としても使いやすい容量:約700mlのΦ14cmサイズ。インスタントラーメンの器に使いやすい容量:約1.3LのΦ18cmサイズ。大きめのサラダボウルに適している容量:約2.1LのΦ20cmサイズと、容量:約3.3LのΦ23cmまであり、すべてそろえても入れ子で収納可能です。
カラーも画像の「MACCHA(抹茶)」、「KINAKO(きな粉)」、「AZUKI(小豆)」の3カラーあり、どれも和の風情漂う名前通りに、どこかクラシックな趣があり、和洋どんなインテリアにもしっくり似合います。もちろん、そのまま食器としてテーブルに出しても落ち着いた佇まいがナチュラルで素敵。
作った料理をそのまま冷蔵庫で保存する際もフタは大活躍。サイズ違いのボウルを重ねて収納でき、色違いのボウルを使えば取り出す際も中身を確認せずにすぐに取り出せて便利です。さらに、ボウルとフタのどちらも食器洗浄機に対応しているので衛生面も安心です。
liberalista:ボールコランダーセット
機能性バッチリの、プラスチック製の耐熱ボウル、耐熱コランダー(ザル)、耐熱フタのセットです。食材を洗う、電子レンジで加熱、食材を保存までの一連の作業がこのセットだけで簡単にできちゃう優れものアイテムなんです。
便利な使い方:食材を洗う
例えば温野菜を作りたい場合、ボウルとコランダーを重ねてその中に食材を入れたら、シンクで野菜を洗います。その際、コランダーの流水穴から水が流れ出て、食材が流れてしまうオーバーフローをふせいでくれます。
水切り
食材を洗い終わったら、フタをしてコランダーをあげて水切りをします。野菜を洗ったりする以外に茹でた麺の水切りなどにも使えます。
レンジで加熱
ボウルにコランダーを戻し、フタをしたまま電子レンジで加熱するだけでOK!フタも食洗機、電子レンジOKの耐熱フタなのでラップ代わりに使用できます。
余分な水分を落とす
加熱後、コランダーからボウルに食材をうつします。そのとき、余分な水分や油分が落ちるので、食材本来のおいしさを味わえます。
味付け
食材に味をつける場合は、そのままボウルで味付けを。深型の形状なので食材を混ぜやすくなっています。
食材に味をつけてから、再びフタをして冷蔵庫で保存したり、そのまま食卓に出したり、使い方はいろいろ。機能性バッチリのセットは、おうちに1つあると調理がグンとはかどります。ボウルの容量:約2.6LのLサイズと、約1.2LのSサイズがあり、SサイズとLサイズを重ねて収納できるので両方あるとより便利かも。
カラフルなタイプもあります
上記で紹介したホワイトとレッド以外にも、華やかな黄色が素敵なリベラルや、コランダーがシックな色合いが魅力的なモデレートもあり、インテリアや好みで選べます。
あると便利な耐熱ボウルカバー
フタがついていないタイプの耐熱ボウルで調理する場合にあると便利なシリコーン製の耐熱ボウルカバー。低温から高温耐性で、電子レンジで使用でき、丈夫で耐久性もバッチリです。
食品グレードの高品質なシリコーン素材から作られており、ヨーロッパ各国やカナダなどで食品容器に禁止されているBPA(ビスフェノールA)フリーで、無毒・無害で安全に使用でき、食品の味に影響を与えないのも、ボウルのフタとして嬉しいポイントです。
小さいサイズのΦ約10cmから、Φ約15cm、Φ約20cm、Φ約26cm、Φ約30cmまであるので、お家の耐熱ボウルに合わせていくつかサイズを揃えておくと便利です。
明治時代から続く老舗のガラスウェアブランドとして、耐熱ガラス製品を多く取り扱っているiwaki (イワキ)。高品質で使い勝手の良いアイテムはシンプルなデザインも素敵で、GOOD DESIGN賞を多く受賞しています。