「ボウル」と「バット」で、得意料理が変わるかも!
*それぞれの素材の一般的な機能性をご紹介していますが、オーブン、ガス火(直火)、電子レンジなど対応可能かどうかは、各商品の案内をご確認ください
ボウル
食材を混ぜたり、泡立てたりするときに使う半円の調理道具「ボウル」。ボウルをふたつ、もしくはお鍋と組み合わせて、湯せんにかけたり逆に急冷することもできます。
ステンレスボウル
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耐熱ガラスボウル
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琺瑯(ホーロー)ボウル
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バット
「そんなに本格的なお料理もしないし…」と、バットをお持ちでない方も多いかもしれません。でも、この隅まで平たいスペースが他のアイテムでは代用できない優れもの。素材によっては、そのまま直火にかけられたりオーブンに入れることもでき、最近では "バットに並べて焼くだけ" のお料理本も人気ですよ。
![マリネなどの少し"寝かせる"ようなお料理などは、盛り付けを意識してバットに並べておくと、そのまま食卓へ出しても素敵。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/13712293_1193694024022087_922616653_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=36DSciQk2rwQ7kNvgHkf9gk&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCxyWBOCJSpeiX_P3CJtc8XhLnA1I3uuiuRaYmfRFBZJA&oe=66A9C373&_nc_sid=cc8940)
出典:www.instagram.com(@cotogoto.jp)
マリネなどの少し"寝かせる"ようなお料理などは、盛り付けを意識してバットに並べておくと、そのまま食卓へ出しても素敵。
ステンレスバット
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耐熱ガラスバット
オーブンなどで使うときは、汚れを落としやすいので、グラタンやケーキなど特に器いっぱいに広げて焼きあげる料理におすすめ。もちろん、料理の下ごしらえなどに使用するのも◎
琺瑯(ホーロー)バット
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おわりに
素敵な画像はこちらからお借りしました、ありがとうございました
フライパンにお鍋、包丁、まな板、基本の調理道具を揃えたら、次は本格的な「ボウル / ボール(以下ボウル)」と「バット」を用意してみませんか?プラスチック製のアイテムもありますが、熱や傷に弱くニオイ移りなど衛生面もちょっと気になりますよね。