ダリアなど３種類の草花が円形に描かれている、キュートな印象のお皿。色合いがハデすぎないので、落ち着きがあり女性らしいですね。

高台があるので手を入れやすく持ちやすいのもオススメポイント！大人の手が自然と入る高さがあります。

普段食べているスイーツも、高台の効果でワンランクアップして見えますね。

白く柔らかな綿毛がこんもりと盛上がった綿花を青のカラーグラデーションでふんわり表現したお皿。

和食はもちろんのこと、中華や北欧風などにも使えそうな控えめな絵付けは、盛るものの背景となって引き立ててくれます。

薄手で重ねても場所をとらないので来客用にそろえておきたいですね。

可憐なたんぽぽがひかえめに描かれた、手のひらサイズの楕円形のお皿。

豆皿として、お漬物や薬味入れに。小腹が空いた時のお菓子皿に。こまごまとしたアクセサリー用のトレーとしても。

高台もなく、薄すぎも厚すぎもしない、飾り気のないかたちだから、重ねても違和感なし。

「La fleur（ラ・フルール）」は、陶器やファブリック、版画などを中心に創作活動をされている「鹿児島 睦」さんの切り絵を日々の道具に写し込んだシリーズ。

のびのびと描かれた草花や生きもののモチーフには、「毎日の食卓が花咲く庭のように朗らかになりますように」という鹿児島さんの思いが込められているのだそうです。

自然豊かな岐阜県飛騨市に工房を構える「MACARON」沖澤真紀子さんは、手描き感が美しい色とりどりの焼き物をつくっています。

マットな質感の器にふんわり描かれたお花がどこか優しい雰囲気のボウル。サラダや汁物などにちょうどよいサイズ感。

細い絵筆で繊細な絵付けがほどこされ、白い余白を活かした九谷焼の器。日本の四季を彩る5種の花々がていねいに描かれた豆皿のセットです。

お刺身などのしょうゆ皿や天ぷらの手塩皿など、意外と使い道の多い豆皿は、自分用にはもちろんギフトにも喜ばれそう。

手のひらサイズの可憐な小皿は、食卓にはもちろん、小さなアクセサリーを乗せて見せる収納として使うのもおすすめです。