外はサクサクで中はふわふわ、本格派の焼き上がりを追求したビタントニオのワッフルベーカーVWH-500。厚くて重い蓄熱プレートだから、焼きムラもなく安定して焼けるうえに、溝が深いので本場のベルギーワッフルのような厚みのあるワッフルが焼けます。900Wハイパワーで焼き時間が短いのもメリット。

従来モデルにはなかった10分タイマーも付いており、焼き上がったら音が鳴り、自動オフ。消し忘れの心配もありません。なお、プレートは丸洗い可能です。

VWH-50は、上のVWH-500と性能やデザインはほぼ同じ（本体の素材の違いで100gほど軽量）で、カラー展開が異なります。キッチンが明るい印象になりそうなアイボリーとレッドの2色。価格も多少リーズナブルなのもメリットです。

ピタントニオのワッフルベーカーは、別売りのオプションプレートが充実しているのも特徴。クローバー（4つに割ればハート）・ポワソン（たい焼き）・ドーナツなど10種以上がそろい、1台でいろいろなお菓子がバリエーション豊富に楽しめます。

遊び心のある焼き目が特徴のブルーノのホットサンドメーカーダブル。別売りのプレートに付け替えると、ワッフルやたい焼き、ミニタルトなど、さまざまなレシピに対応できます。便利な最長10分のタイマー付き。ダブルのほか、シングルもあります。

ホットサンドやパニーニをはじめ、本格的なグリル料理も楽しめるグリルサンドメーカー。こちらはワッフルプレートセットで、プレートを取り外して簡単に取り付け可能です。ダブルサイズは、LOW～HIGHの温度調節付きで、横長の大きなワッフルも焼けますよ。

ワッフル・ホットサンド・パニーニ・ドーナツと4種のプレートが付属し、朝食からおやつまでこれ1台でOKのマルチサンドメーカー。充実の内容でありながら、価格はとてもリーズナブル。プレートも着脱式で、お手入れ簡単です。

ワッフルプレートとホットサンドプレートのほかに、肉・魚介・野菜などをグリルできるプレート付き。余分な脂を落とす穴が付いており、ヘルシーです。朝食・おやつ・おかず作りと1日中大活躍。シンプルでスタイリッシュなデザインで、おしゃれなキッチンにも馴染みます。

スヌーピーとチャーリーブラウン、ドッグハウスの形に焼き上がるワッフルメーカー。焼きあがったら、目や鼻、屋根の溝にチョコペンで色付けしても楽しいですね。

とてもキュートな手のひらサイズのスマイルベイカー。パンケーキ型やドーナツ型など4種類ありますが、ワッフル用はイエロー。細かい網目で、こんがりとおいしそうなワッフルが時短できあがります。熱伝導性に優れているので、焼き時間3分。サーモスタット機能で温度を自動安定させるので焼きムラもありません。

両面がミッキーの顔型になるワッフルメーカー。回転させて厚みのあるワッフルがきれいに焼けます。しかも、プレートが取り外せて洗えます。焼きあがったら、思い思いのデコレーションが楽しめそうです。

ワッフルプレートとホットサンドプレートの2種が付いた、シンプルデザインのホットサンドメーカーです。上下ヒーター600Wの高出力で、5分のスピード調理可能！焼肉や目玉焼きなど、ちょっとしたグリル料理もできます。

直火用のホットサンドメーカーとして実績のあるブランド「バウルー」のワッフルトースター。サンドイッチトースターよりも厚い鋼材なのでじっくり焼くのに適しており、深い凹凸のおかげでサクッと食感のいいワッフルが焼けると評判です。

直火ならではの外サクサク、中ふんわりの本格ワッフルが焼ける、ガス火専用ワッフルメーカー。価格も安いので、直火式もちょっと試してみたいという方にもおすすめ。

フッ素加工が施されているので、焦げ付かずに本格仕様のワッフルが焼けます。切り餅を挟んで中弱火で8～10分焼けば、お餅のモッフルもできます。

厚底のアルミニウム合金は熱伝導性に優れ、さらに熱を均一に伝える特許構造を採用することで焼きムラを防いでいます。フッ素加工だから、ワッフルもお餅ワッフルもくっつかずきれいにできます。ガス火のほか、IH（100V）など他の熱源にも対応。

キャンプの焚き火にかけられる、鋳鉄製の本格アイテム。表面を一気に焼いておいしさを閉じ込めるので、カリッと香ばしい極上のワッフルが完成します。柄も長く、手が熱くなりません。かなり重いですが、アウトドア好きな方にぜひおすすめ。

直径8㎝のワッフルが一度に7個焼けるワッフルパン。家族の人数が多い場合やワッフルサンドを楽しむときにぴったりですね。フライパンと同じように使えるので手軽。フッ素加工でくっつく心配もありません。

小麦粉の代わりに米粉を使用したグルテンフリーのアメリカンワッフルのレシピです。ヨーグルトを加えることで、しっとりとした仕上がりに。

卵・小麦粉・乳製品なしで、代わりに絹ごし豆腐と米粉を使用。生地の中には油も入っていません。さっぱりとした味わいで、罪悪感少なくヘルシーにいただけます。

ベルギーワッフルミックスに、粉チーズなどを加えて風味とコクをアップ。粉チーズ以外にプロセスチーズを入れてもいいですね。ワッフルメーカーにピンポン玉より少し小さめに置いて焼きます。1個分が普通のワッフルの1/4程度です。

アメリカンワッフルで作るワッフルサンドのレシピ。ホットケーキミックスに絹ごし豆腐を加えることで、ふわもち食感に。生地はプレーンのほか、ココアを加えると味と見た目に変化がでますね。生クリームとフルーツは、生地の粗熱を取ってから挟みましょう。

韓国で人気のトゥンワッフル。シングルサイズの丸いワッフルメーカーを使って作ります。焼いたワッフル生地の中央をV字にカットすることで折りたたみやすく、たっぷりのクリームをサンドすれば完成です。

冷凍パイシートの上に、ホットケーキミックスで作った生地を置いて折り込むことで、計量しなくてもクロワッサン風の生地に。ワッフルよりも軽くてサクふわの食感です。焼き上がったものを冷凍することもできます。

ワッフルメーカーと冷凍パイシートを使ってワッフルパイに。レンジで作る簡単カスタードとホイップクリームを合わせて、チョコを塗ったワッフルパイにフルーツとともにサンド。あっという間に豪華なスイーツの完成です。

モッフルは、切り餅を水にくぐらせ、電子レンジでほんの少し柔らかくしてからワッフルメーカーに挟んで作ります。こちらは、みりん・醤油・砂糖・片栗粉を混ぜてレンチンするだけの簡単みたらし餡をたっぷりかけて。ほかにも、切り餅を半分にスライスして、間に安吾やピザ用チーズ、明太子と海苔を挟んだり、アレンジは無限大です。