柄のお皿は難しい?
出典:stocksnap.io
食器棚を見ると、無難な無地のお皿ばかりではありませんか?
柄のお皿はとってもステキなんだけど、挑戦するにはなかなか勇気がいるものですよね。でも、ステキなお皿に盛れば、お料理もデザートもいつも以上に美味しく感じるハズ。
今回は、ますます食べ物を美味しそうに盛り立ててくれる、柄のお皿の使い方をご紹介します。
柄のお皿はとってもステキなんだけど、挑戦するにはなかなか勇気がいるものですよね。でも、ステキなお皿に盛れば、お料理もデザートもいつも以上に美味しく感じるハズ。
今回は、ますます食べ物を美味しそうに盛り立ててくれる、柄のお皿の使い方をご紹介します。
これだけ覚えればOK!柄のお皿「使い方の基本」
柄を生かしたい時はシンプルな食材を
落ち着いた色・デザイン×カラフルをON
色合いを合わせると一体感が
テイストを合わせるのもGOOD
お料理の見栄えをランクアップ
レトルトパスタも一気にカフェごはん
大胆柄も気軽に取り入れて
パンひとつだってお料理にしてくれる
買ってきたおやつも異国情緒あふれるスイーツに
食卓にあたたかみをプラス
お料理の周りから柄をのぞかせて
シリーズでそろえれば、食卓に統一感
素材を生かす相乗効果
おわりに。
取り入れてみたいお皿が見つかりましたか? 柄のお皿が1枚あるだけで、食卓がグッと華やぎます。シンプルなお皿もいいけれど、時には大胆なお皿にも挑戦してみてくださいね。
柄を生かしたい時は、カタチ、色のシンプルなものをのせるのがおすすめ。お皿の縁に沿うように描かれたお花の柄は、中心に置いたロールケーキを華やかに引き立ててくれています。
深い藍色のデージー柄×伝統の波佐見焼は、コンビニスイーツも高級感のある雰囲気に♪