温熱がツボに効く*《セルフお灸》で肩こりや冷えを解消しませんか

温熱がツボに効く*《セルフお灸》で肩こりや冷えを解消しませんか

夏が終わって急に涼しくなったことで、「体の体調管理がうまくできない」「だるさや疲れが抜けない・・」という方も多いのでは。今回は、そんな体をじんわり熱で、肩こりなどをやさしくできる《セルフお灸》をご紹介します!実は近年、市販の自宅で使えるタイプが、たくさん薬局などに並ぶようになってきているんですよ。基本のお灸のやり方は「もぐさの部分に火をつけて、ツボの上に置く」だけ。最近は火を使わないものも。気軽に《セルフお灸》でプチ不調を解消しましょう♪2018年09月28日作成

カテゴリ:
美容・ケア
キーワード:
ヘルス・ビューティー
不調
肩こり
冷え性
体の不調
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じんわり温かい《セルフお灸》で、疲れた体にご褒美を。

せっかく猛暑の夏が終わったのに、昼間と朝夜との寒暖差が激しくなったことで、体の体調管理がうまくできない。肩こり、冷え性など・・・ところどころプチ不調を抱えているという人も多いのでは?

そんなときに試すものとしておすすめなのが、東洋医学の「お灸」。鍼灸師の先生にお願いするイメージがあるかもしれませんが、最近は身近な薬局などに、市販の自宅で使えるタイプが、たくさん並んでいるんです♪
出典:unsplash.com

せっかく猛暑の夏が終わったのに、昼間と朝夜との寒暖差が激しくなったことで、体の体調管理がうまくできない。肩こり、冷え性など・・・ところどころプチ不調を抱えているという人も多いのでは?

そんなときに試すものとしておすすめなのが、東洋医学の「お灸」。鍼灸師の先生にお願いするイメージがあるかもしれませんが、最近は身近な薬局などに、市販の自宅で使えるタイプが、たくさん並んでいるんです♪

お灸の一部「もぐさ」にライターなどで火をつけて、体のツボのところに置くだけ。その部位にじんわりとした熱刺激を与えることで血行が良くなり、不調の原因を解消する効果が見込まれています。

この熱刺激が心地よく、《セルフお灸》にハマる人もたくさん。“お灸女子”と呼ばれるなど、一部の方には欠かせない日課や習慣になっているそう。

貼るタイプのほか、火をつけないタイプもあるので、ぜひ気軽にチャレンジを。《セルフお灸》を楽しんでみましょう。
出典:www.photo-ac.com

お灸の一部「もぐさ」にライターなどで火をつけて、体のツボのところに置くだけ。その部位にじんわりとした熱刺激を与えることで血行が良くなり、不調の原因を解消する効果が見込まれています。

この熱刺激が心地よく、《セルフお灸》にハマる人もたくさん。“お灸女子”と呼ばれるなど、一部の方には欠かせない日課や習慣になっているそう。

貼るタイプのほか、火をつけないタイプもあるので、ぜひ気軽にチャレンジを。《セルフお灸》を楽しんでみましょう。

そもそも、「お灸」って何だろう・・・?

薬ではなく、人間の自然治癒力(免疫力)で治そうとする東洋医学

お灸は、西洋医学の薬や外科手術といった外的要因から体を治すのではなく、自然治癒を促し体の内側からのアプローチに重きを置いている東洋医学です。なんとその歴史は2000年以上。中国から日本に伝えられ、日本独自の治療方法が確立されていきました。

自然治癒力を高めることによって、体の調子を整える「お灸」。その効能は、自立神経を整えたり、冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、また女性特有の生理痛や生理不順など・・様々な不調への改善効果が期待できます。
出典:www.photo-ac.com

お灸は、西洋医学の薬や外科手術といった外的要因から体を治すのではなく、自然治癒を促し体の内側からのアプローチに重きを置いている東洋医学です。なんとその歴史は2000年以上。中国から日本に伝えられ、日本独自の治療方法が確立されていきました。

自然治癒力を高めることによって、体の調子を整える「お灸」。その効能は、自立神経を整えたり、冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、また女性特有の生理痛や生理不順など・・様々な不調への改善効果が期待できます。

実は、お灸を置く《ツボ》が、とっても肝心

鍼灸院でプロの鍼灸師が行う一般的なやり方は、体のツボに、お灸の原料「もぐさ」を置き、火をつけて、その部位を温めます。そうすることでツボを刺激するのです。
そのため、鍼灸師は「患者には今どんな不調があり、それを解消する効果的なツボは何なのか」を見極めて施術を行います。

東洋医学では、人間の体に、ツボ(経穴)が365ヶ所あるとされています。東洋医学の“健康”とは、『気・血・水』が滞りなく流れている状態(気:生命活動のエネルギー、血:血液であり、水:リンパ液、汗などの血液以外の体液)のこと。この巡りが交差し、滞りやすい場所がツボとされています。

このツボを刺激することによって、『気・血・水』の巡りを良くし、腸などの臓器の働きを活発にし、体調を整える作用があると考えられています。
出典:www.photo-ac.com

鍼灸院でプロの鍼灸師が行う一般的なやり方は、体のツボに、お灸の原料「もぐさ」を置き、火をつけて、その部位を温めます。そうすることでツボを刺激するのです。
そのため、鍼灸師は「患者には今どんな不調があり、それを解消する効果的なツボは何なのか」を見極めて施術を行います。

東洋医学では、人間の体に、ツボ(経穴)が365ヶ所あるとされています。東洋医学の“健康”とは、『気・血・水』が滞りなく流れている状態(気:生命活動のエネルギー、血:血液であり、水:リンパ液、汗などの血液以外の体液)のこと。この巡りが交差し、滞りやすい場所がツボとされています。

このツボを刺激することによって、『気・血・水』の巡りを良くし、腸などの臓器の働きを活発にし、体調を整える作用があると考えられています。

市販のお灸で行う、《セルフお灸》のポイント

まずリラックスをした時間に行うことが大切です。

オーソドックスな火をつけるタイプの手順としては、
①位置がズレてしまわないように、《ツボ》の場所にペンなどで印をつけます。誰かが近くにいる場合は、その人にそこを押さえてもらってもよいです。
②そして、ライターなどでお灸に火をつけ、その《ツボ》の場所の上に置きましょう。

それだけなので、簡単ですよね。鍼灸師の場合は、体にお灸を置いてから火をつけますが、セルフの場合は、先に火をつけて部位に置いたほうが安全です。
出典:www.flickr.com(@Jun K)

まずリラックスをした時間に行うことが大切です。

オーソドックスな火をつけるタイプの手順としては、
①位置がズレてしまわないように、《ツボ》の場所にペンなどで印をつけます。誰かが近くにいる場合は、その人にそこを押さえてもらってもよいです。
②そして、ライターなどでお灸に火をつけ、その《ツボ》の場所の上に置きましょう。

それだけなので、簡単ですよね。鍼灸師の場合は、体にお灸を置いてから火をつけますが、セルフの場合は、先に火をつけて部位に置いたほうが安全です。

自分に合ったタイプを選ぼう

オーソドックスな、火をつけて楽しむタイプです。

ちなみにこちら(画像)は台座がシール付きになっているので、少し動かしてもポロっと落ちない、便利もの。さらに、同時にアロマテラピーの香りを楽しめる商品。ティーツリーがベースとなっているので、リラックス効果もあり、心から癒しのひと時を楽しめますね。
出典:

オーソドックスな、火をつけて楽しむタイプです。

ちなみにこちら(画像)は台座がシール付きになっているので、少し動かしてもポロっと落ちない、便利もの。さらに、同時にアロマテラピーの香りを楽しめる商品。ティーツリーがベースとなっているので、リラックス効果もあり、心から癒しのひと時を楽しめますね。

こちらは発熱剤を使用した、火を使わないタイプです。素肌にやさしく貼れて、じんわりと3時間、部位に温熱刺激を与えてくれます。
もぐさシート+和紙の構造になっていて、和紙が皮膚面の余分な水分を取り除いてくれるので、低温やけどの心配もないそう◎
においがないので、衣服の中でつけたまま外出しても、誰からも気づかれませんね。
出典:

こちらは発熱剤を使用した、火を使わないタイプです。素肌にやさしく貼れて、じんわりと3時間、部位に温熱刺激を与えてくれます。
もぐさシート+和紙の構造になっていて、和紙が皮膚面の余分な水分を取り除いてくれるので、低温やけどの心配もないそう◎
においがないので、衣服の中でつけたまま外出しても、誰からも気づかれませんね。

こちらも、火を使わなおいお灸ですが、ホッカイロのように使う商品で、そのため広範囲で温めることが出来ます。ツボが分からなくても、冷えているところや痛いところなどに使えますよ。こちらもにおいがないので、外出先でも使えるのが嬉しいですね。
出典:

こちらも、火を使わなおいお灸ですが、ホッカイロのように使う商品で、そのため広範囲で温めることが出来ます。ツボが分からなくても、冷えているところや痛いところなどに使えますよ。こちらもにおいがないので、外出先でも使えるのが嬉しいですね。

【気をつけること】ゆっくり楽しんで、熱い場合はすぐはずしましょう

不調のある部位(適したツボ)に、ほどよい熱刺激をじっくりと与えるのがポイント。火を付ける小さいタイプのお灸は、だいたい火をつけてから5分くらいで火が消えますが、そのあとの余熱も効果に繋がるので、すぐはずさないようにしましょう。

ちなみに、ツボ押しマッサージのように、多少は“痛い”のが良いと思いがちですが、そうではありません。ヤケドしてしまったら本末転倒です。熱い!と思ったらすぐはずしてください。あくまで、じんわり温かく、心地良いことが目安です。
出典:unsplash.com

不調のある部位(適したツボ)に、ほどよい熱刺激をじっくりと与えるのがポイント。火を付ける小さいタイプのお灸は、だいたい火をつけてから5分くらいで火が消えますが、そのあとの余熱も効果に繋がるので、すぐはずさないようにしましょう。

ちなみに、ツボ押しマッサージのように、多少は“痛い”のが良いと思いがちですが、そうではありません。ヤケドしてしまったら本末転倒です。熱い!と思ったらすぐはずしてください。あくまで、じんわり温かく、心地良いことが目安です。

お灸をおきたい!不調にきくおすすめの《ツボ》

それでは、お灸に向いているツボをご紹介します。もちろん、お灸でなくても、手指で押すのも効果的。自分に合ったツボをおさえておきましょう。

肩凝りの方は・・・「肩井(けんせい)」

肩井(けんせい)は、乳頭から直線上にある肩の盛り上がっているところにあり、押すと痛みのあるところです。肩の真ん中にあります。かなり効き目が強く、肩凝りはもちろんのこと、肩凝りが原因の頭痛などにも効果が期待できます。

目の疲れが気になる方は・・「合谷(ごうこく)」

合谷(ごうこく)は、親指と人さし指の骨が交差するところより、少しだけ人さし指よりのへこみにあるツボです。顔面、特に鼻の症状と頭痛に良く効くとされています。
パソコン作業やスマートフォンなどの使用によって、合谷が凝っている人が多くいらっしゃるのではないでしょうか。首から肩がガチガチで、慢性的な肩こりに悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。血行を良くし、肩こりを和らげるツボとしても知られています。

生理痛や冷えで困りの方は・・「三陰交(さんいんこう) 」

三陰交(さんいんこう)は、女性器疾患のツボです。卵巣の血流アップが論文でも証明されており、頼れる特攻ツボなんです。
生理痛に効果があるとされているので、生理痛の重い方の憂鬱な気持ちを少しでも和らげてくれるのでは。
また、更年期障害や、冷え性への効果も期待できます。冷えは、万病の元と言われていますよね。特に女性の体にとって冷えは大敵です。冷え知らずの体を作るように意識しまよう。

便秘など、お腹の不調を感じたら・・「足三里(あしさんり)」

足三里(あしさんり)は、膝の外側にあり、膝のお皿から指4本分下にあるくぼみです。胃に通じており、下痢と便秘どちらにも効果があるとされています。また、転倒予防など、体全体のエネルギーを補充するツボとしても治療に活用されています。

余談ですが、⽇本全国を歩いて測量し、⽇本地図を作った⼈として有名な伊能忠敬さんは、毎⽇⾃分で、この⾜三⾥にお灸を据えていたんだそう。健脚はこのように保たれていたんですね。

終わりに。

いかがでしたか?とても一人ではできそうにないお灸ですが、実は、身近にあり、手軽に行うことができるんですね。
《セルフお灸》で、体の内面の巡りを良くし、自然治癒力を高めてみましょう。お灸にはリラックス効果やストレス軽減の効果も期待できます。《セルフお灸》で、あなたの疲れた体と心にご褒美タイムをつくってあげてください。
出典:www.flickr.com(@Sebastian Juナ嫐o)

いかがでしたか?とても一人ではできそうにないお灸ですが、実は、身近にあり、手軽に行うことができるんですね。
《セルフお灸》で、体の内面の巡りを良くし、自然治癒力を高めてみましょう。お灸にはリラックス効果やストレス軽減の効果も期待できます。《セルフお灸》で、あなたの疲れた体と心にご褒美タイムをつくってあげてください。

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