ハムをバラの花のように巻いたおしゃれないなり寿司。艶やかでまさにひな祭りにぴったり。出来合いのおいなりさんを使っているので手軽で、実は材料費もあまりかかっていないのも、助かります。

見た目でまずびっくりする三色いなり寿司。色は、合成着色料ではなく、緑色は抹茶で、赤はビーツで色付けしているので安心していただけます。テーブルがパッと華やぐので、持ち寄りパーティーにも良いですね。

酢飯にパルミジャーノチーズを混ぜ込んだ、洋食やイタリアンとも相性が良い、いなり寿司。桜でんぶと錦糸卵の色合いがとても華やかです。

こちらもチーズを具材につかった特別な日にぴったりのいなり寿司。あしらいに桃の花を飾れば、よりひな祭りの席にふさわしくなりそうですね。

もちろん、いなり寿司はお弁当にもOK。リラックマいなりを、キティちゃんがかぶったこんなにかわいいいなり寿司弁当なら、嬉しさもひとしおです。

まるでおむすびにお稲荷さんを履かせたみたいな、キュートなパンダのいなり寿司。酢飯はハチミツ使用でマイルドな酸味だから、酸っぱいのが苦手な小さなお子さんも喜んでいただけそう。

こちらは、大人女子のひな祭りにぴったりの、発芽玄米の酢飯入りのいなり寿司。角切りにした魚介類を美しく盛り合わせれば、まるで宝箱のよう♪　

油揚げで酢飯を巻いた、変わりいなり寿司。中はガリ生姜と甘辛味の牛肉バラ肉で、男性もモリモリ食べそうです。

花かごのデコいなり。型抜きしたお花がとってもかわいらしいですね。

おいなりさんで、卵入り、桜でんぶ入り、黒ゴマ入りの3色の酢飯を巻いた華やかな3色いなり巻き寿司です。アイディア次第で色々な味わいが楽しめそうですね。

ひな祭り用いなり寿司盛り合わせ。どれから食べるか迷ってしまいますね。

赤米も入れて炊いた酢飯はほんのりピンク色で華やか。桜の花の塩漬けを飾って、ひな祭りやお花見の席にぴったりですね。酢飯にも刻んだ桜の塩漬けが入っているので、ふんわり春の香りが漂います。