大麦入りのヘルシーな食パンを丸く型抜きして、イングリッシュマフィンの代わりに。卵を割れば、卵黄がとろりとあふれ出します。パンやベーコンの香ばしさや、卵やソースの濃厚なおいしさがお口の中で溶け合い、まさに至福のおいしさ。

デンマークのオープンサンドイッチ「スモーブロー」。具材のレイアウト・デザインによっておしゃれさ無限大のサンドイッチです。こちらは、ライ麦パンに野菜とマッシュポテト、生ハムを重ね、ポーチドエッグを添えたもの。好みに合わせて肉や魚など具材をアレンジするのも素敵ですね。

相性のいいまぐろとアボカドをセルクルを使って二層仕立てに。それだけでもおしゃれですが、さらにポーチドエッグをのせることで、おもてなしにもおすすめの素敵な前菜になります。

野菜との相性がいいポーチドエッグは、こんなシンプルな食べ方もいいですね。アスパラのグリーンと黄身のイエローのコントラストが美しい一品です。

ズッキーニを、ニンニクと塩麹のうまみがきいたソースとポーチドエッグでいただきます。食べ応えのある前菜ですね。

スペイン風のラタトゥイユは、ポーチドエッグの黄身をくずしてからめて食べると、野菜がよりまろやかに味わえます。野菜料理ですが、卵が加わるとより豪華に見えますね。

カリッとしたお麩とポーチドエッグのとろ～り半熟な黄身の食感が最高の組み合わせ！砂肝は和風になりがちですが、こんな洋風もおしゃれですね。

みんな大好き定番メニューも、こんなおしゃれなお料理に。白菜の水分で蒸し煮したハンバーグはふっくらジューシーな仕上がり♪

いつものカルボナーラにポーチドエッグをのせるだけで素敵なカフェ風に♪おもてなしランチにいかがですか？

カレーの味とポーチドエッグは、ベストマッチング。梅干しを入れてさっぱりと。ポーチドエッグをつぶして、カレーやご飯と混ぜて召し上がれ。

トマトソースでいただくうどんにポーチドエッグを乗せて。ポーチドエッグはうどんを茹でたお湯でそのまま作ればOKです。温めたうどんにオリーブオイルを絡ませるのが美味しく作るポイント◎

丼ものにポーチドエッグを添えるのもおすすめ。味も見た目も、卵が全体をまとめてくれます。こちらは、麺つゆを使った"簡単漬けサーモン"で作る和風の味ですが、洋風の食材とのコンビネーションもいいですね。