小松菜とツナが入った具沢山の卵焼き。朝ごはんのおかずから、おつまみにも喜ばれます。弱火で焼くことで、きれいに焼き上がり、カットした断面の緑と黄色の彩りも美しいので、お弁当にも最適です。

切り干し大根とツナ缶、玉ねぎで作るシンプルながら旨味たっぷりのサラダ。こちらは作りたてよりも一晩おいてからの方が、旨味がより引き出されるので、翌日の副菜やお弁当にいかがでしょうか。ツナサラダは洋風が多いけれど、こちらの和風サラダならご年配の方にも喜ばれそう。

ツナと豆腐で作る、見た目も食欲をそそるチキンナゲット風。お肉を使わず満足できる味とボリュームながら、ヘルシーな豆腐のナゲットは子供からご年配の方までおいしくいただけるので、3世代の食事にもピッタリ。

ツナ缶と相性の良い大根と、油揚げも入った炊き込みご飯。隠し味にオイスターソースも入り、旨味バッチリ。おにぎりにしてノリをまけば、さらにおいしくなるので、ランチやお弁当にも最適。よくお味噌汁に使う大根と油揚げなので、朝食のお味噌汁で食材が余ったら、ツナ缶と一緒にランチに炊き込みご飯はいかがでしょうか。

夏にさっぱりおいしいかっぱ巻。ツナマヨも一緒に巻けば、これだけで立派なごちそうに。さらにグリーンリーフも加えてサラダ巻きにすれば、より見た目もさわやかで味も食感もアップします。

こちらもクリームチーズとツナという相性バッチリの組み合わせのオープンサンドですが、さらに紫キャベツのマリネも加わった休日のブランチやちょっと贅沢な朝食をおうちで楽しみたいときにピッタリのオシャレなカフェ風サンドです。黒オリーブ、スプラウトをトッピングすれば、彩りもバッチリで食べるのがもったいないくらい。

ちょっと変った、味噌とアーモンドミルクのクセになりそうな味わいのトースト。アーモンドミルクとツナ缶があれば、簡単に作れるので、常備しておくと重宝しそう。なお、味噌やアーモンドミルクにより、甘さや塩っぱさが変わってくるので、量を加減しながらおうちの味に仕上げるという、チャレンジしがいもあります。

キューブ型がオシャレなツナとチーズのカレー風味パン。フタをして焼き上げるので、仕上がりが真四角になり、テーブルに並べるととってもキュート。見た目だけでなく、ツナとチーズと相性の良いカレー粉が生地と具材に混ぜ込まれており、食欲をそそられます。さらに二次発酵前に、パン粉をまぶして焼き上げるのでサクサクの食感も楽しめます。

こちらも暑い日でも食欲がそそられるカレー風味ですが、甘いコーンも入り、子供から大人まで喜ぶツナマヨコーンカレーの組み合わせ。人気の惣菜パンですが、シンプルな作り方なのでパン作り初心者さんでもおいしい惣菜パンを手軽に作ることができて、家族みんなで焼き立てのおいしいモーニングやランチを楽しめます。

ツナ缶の他は、梅干し、削りがつお、そうめん、青じそなど、夏におうちにあるものだけで作れるうえに、味付けにはめんつゆを使うので簡単。梅のさっぱりとした味わいにツナの旨味も加わり、あっという間になくなってしまいそう。夏の終りにそうめんに飽きたらいかがでしょうか。

アボカドとわかめとオクラのグリーンがさわやかなサッと作れるお手軽冷やしうどん。冷凍うどんを使って手早く作れるうえに、調味料の割合がすべて大さじ1という覚えやすさも嬉しいポイントです。

パスタ、中華麺、そうめん、うどんなど様々な麺類と愛称の良いツナ缶は蕎麦とあわせてもおいしくいただけます。味付けも昆布茶だけと簡単ですが、一か所に固まってその部分が辛くならないよう、ふり入れるように入れてからしっかり混ぜるよう気をつけることで、おいしく仕上がります。

脂ののりや鮮度など、季節やその年による違いまで踏まえて原材料となる鮪を仕入れ、静岡の自社工場で丁寧にフレーク状にし、国産の野菜で煮出したスープで煮つけ、素材を感じられる風味豊かな味わいに仕上がった、油漬け（画像左）とオイル無添加（画像右）の2種類のこだわりのツナ缶。

ブランドマークの「あいこちゃん」は、見た目のキュートさだけでなく、お子さまも安心して食べてほしいという思いが込められており、品質管理を徹底して行い、化学調味料を使用しない製法にこだわって作られているので安心です。

油漬けには米油が使用され、さっぱりとした味わいなので、油もそのまま一緒に炒めものやパスタに使用できます。よりさっぱりとした味わいのノンオイルのツナ缶は、そのままサラダやスープ、または冷やし麺の上に乗せて食べてもおいしく、あっというまに一品作れて便利です。