濃厚なパンナコッタ、ソース、飾り、すべてにマンゴーを使ったトロピカルなこちらのパフェ。パンナコッタにはホワイトチョコを入れることで、とてもクリーミーな仕上がりに。とろけるようなマンゴーの甘みとも相性抜群です。

夏のうちに1度は食べておきたいシャインマスカット。今年は贅沢にパフェにしてみるのはいかがですか？
ヨーグルトを使ってさっぱりと、シャインマスカットのジューシーさを損なわない軽やかな舌触りのパフェを楽しめます。

いちじくとクリームチーズのアイスで、大人な味わいのフルーツパフェに。濃縮アールグレイで作ったクラッシュゼリーとの組み合わせなら、繊細ないちじくの甘みを十分に感じられて◎

冷凍パイシートとカスタードクリームを交互に重ねて作る、しっとり食感とサクサク食感の両方を楽しめる簡単パフェです。事前にカスタードを作っておいて、お子さんや家族と一緒に飾りつけをするのもいいですね。

ホイップクリーム、バニラアイス、グラノーラを重ねたグラスにフレンチトーストを乗せた大胆なパフェです。ほろ苦いキャラメルソースを別添えで用意して、おしゃれなカフェ風の見た目と味わいに。

タルト生地をカップ状に焼き上げてグラスがわりにすれば、遊び心あふれる可愛らしいミニパフェの完成！さっくりと軽やかなタルトを崩しながら、楽しく美味しく食べ進められるデザートです。

グラノーラをたっぷりと使った食べ応えのあるパフェなら、ダイエット中の方にもおすすめです。生クリームはヘルシーなレモンヨーグルトクリームに変えることで、より罪悪感を軽減できますよ。

こちらのパフェは、マンゴー缶で作る爽やかなシャーベットが主役。缶詰のシロップを使ってお砂糖はひかえめに。
シャーベットは混ぜながら凍らせることで、より滑らかな口当たりに仕上がりますよ。

夏にぴったりな甘酸っぱいパッションフルーツやラズベリーのアイスと、色とりどりの白玉を合わせたパフェです。ぽんぽんと弾けるような可愛らしい見た目が子供ウケ抜群！

濃厚なヨーグルトアイスをドンと乗せたこちらのパフェ。アイスはなんと、ヨーグルト、生クリーム、砂糖の3つの材料で作れる簡単レシピです。
こちらではイチゴを使用していますが、夏は冷凍ベリーで代用しても◎

はちみつレモンシャーベットとピンクグレープフルーツが爽やかなシトラスパフェです。組み立てのいちばん底に濃厚なパンナコッタを採用することで、クリーミーさも加わりバランスのよい仕上がりに。

つるっと食感の抹茶ゼリー、もちもちの白玉、抹茶アイスなど、和スイーツをたっぷりと盛った夏らしい抹茶パフェです。よりほろ苦い味わいが好みなら、仕上げに抹茶ソースをかけるのもおすすめ。

ほうじ茶で作ったプリンとゼリーを重ね、香り高い美味しさを余すことなく詰め込んだこちらのレシピ。いちばん上にふんわりとしたマスカルポーネクリームをのせて、ティラミス風のデザートパフェに仕上げます。

わらび餅、栗の渋皮煮、抹茶アイスなどをメインにした王道和風パフェです。種類豊富な和スイーツをふんだんに使用したパフェは、満足感もしっかり得られますよね。フルーツをのせるなら、みずみずしい紫ブドウがぴったり。

グラスいっぱいのコーヒーゼリーと大きなバニラアイスの間違いない組み合わせ。シンプルだからこそ、それぞれの美味しさをしっかり楽しめるパフェになっています。ゼリーにはインスタントコーヒー使えば、味の調整も楽々◎

2層がきれいな見た目のこちらは、濃厚なチョコレートムースにすっきりとした南国フルーツのムースを重ねたパフェ。ふんわりとしたムースの口当たりに、飾りの甘酸っぱいベリーが絶妙にマッチします。

白ワインゼリーとフルーツだけのシンプルなパフェは、暑い夏の日のデザートにぴったり。ぜひ柑橘類やベリーをたっぷり使って作ってみてくださいね。
ジュエリーのようなキラキラした見た目は、眺めているだけで涼しくなれそうです。

チョコレートムースにラムを垂らした大人のパフェです。手間がかかると思われがちなムース作りですが、マシュマロを使えば鍋ひとつであっという間！一度覚えてしまえばさまざまなスイーツに応用できますよ。

パフェはもちろん、ワイン、炭酸水、水など、幅広いシーンで活躍する実用的なグラスです。洗練された飲み口のラインが美しく、何を入れても絵になりますよ。

Horn Pleaseでは、頼もしいたっぷりサイズのグラス「トール」と小ぶりサイズの「ワイド」を展開中。どちらもパフェ作りにぴったりのシルエットなので、組み立てがより一層楽しくなりそうです◎

きれいに重なり優れた収納面を持つイッタラのグラス。いくつかストックしておけば、パフェを作る特別な日、来客時など、いつもとは違う日常にほんの少しの心地よさを与えてくれます。