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あと一品に便利な「浅漬け」
昼食や夕食で、栄養バランスを考えるとお野菜が欲しい時があります。そんな時に丁度いいのが浅漬けです。サラダ感覚で和食はもちろん洋食にも合わせやすく、作り置きができるおかずです。浅漬けを食卓に取り入れて、もっと季節のお野菜を楽しみましょう♪
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
風味色々♪浅漬けレシピ
きゅうり浅漬け
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かぶの浅漬け
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白菜の浅漬け
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キャベツの浅漬け
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なすの塩もみ
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水菜の漬物
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長芋の浅漬け
大根の浅漬け
トマトの浅漬け
あると便利な漬物容器
HARIO(ハリオ)
KINTO(キントー)
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LIBERALISTA(リベラリスタ)
上部の取っ手を回すと板が下がり、重しの代わりの役目をしてくれる浅漬け器です。容量は870mlで、冷蔵庫のドアポケットに入るスリムなデザインです。
漬物容器 浅漬けメーカー 重石不要 リベラリスタ
Toffy (トフィー)
こちらも上部のつまみを回すとばねの力で板が下がり、お漬物を効率的に作れる容器です。サイドでしっかりとロックできて安心です。ふたとつまみ部分がフラットに作られているので、冷蔵庫でもスッキリ保管できます。
トフィー 漬物メーカー 1.6L ペールアクア
ピクルストーン
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半端野菜も無駄なく浅漬けに
あと一品欲しい時に、あるいはお野菜が半端に余ってしまった時に…救世主になるのが浅漬けです。便利なポットとちょっとしたアイデアで、旬の野菜を簡単に美味しく頂きましょう♪
浅漬けの基本はお野菜の重さの2%の塩を利かせることです。きゅうり2本には、自然塩小さじ約2/3程度のお塩が目安です。昆布を使わず、シンプルに生姜と大葉を合わせたさっぱりとしたレシピです。