時間も手間もかけずに、おいしい海老天風おにぎりが作れるレシピ。桜エビと揚げ玉を混ぜるとまるで海老天の味わいに！彩りもきれいでパパっとできるので、お弁当におすすめです。

鮭の切り身をバター醤油で味付けして焼き、ほぐしたものを混ぜたおにぎり。バターと醤油の香りが食欲をそそります。わかめふりかけを混ぜているので味付けもしっかり。ふんわり焼いた鮭をしっかり味わえるおにぎりです。

スパムと枝豆、卵でボリューム満点なおにぎりのレシピ。缶詰のスパム、冷凍の枝豆などストックしているものでパパっと作れるので、買い物に行けない時にもおすすめ。子どもから大人まで大満足なおにぎりです。

フライドオニオンを混ぜたアレンジおにぎり。握りたてはサクサクの食感を、時間がたつと玉ねぎの風味を楽しめます。彩りのアクセントとなる刻んだ大葉は、熱々のご飯に混ぜると変色するので、冷ましてから加えるのが上手に仕上げるコツ。

たまごかけご飯をおにぎりにアレンジしたレシピ。調味料を加えた溶き卵とご飯を混ぜたら、電子レンジでしっかり加熱してから握ります。かつおぶしをたっぷり加えることで風味よく仕上がりますよ。

サーモンやささみを盛り付けたおにぎりのレシピ。彩りも鮮やかでおもてなしにもいいですね。こちらのレシピでは包丁を使わずキッチンバサミで作っているのがポイント！洗い物が少なく済みます。

塩ゆでした小松菜の葉できれいに包んだおにぎり。ご飯には刻んだ小松菜とたくあんを混ぜていて、味も食感も楽しめます。トッピングに缶詰のやきとりとたくあんを。色鮮やかで素敵な見た目なのに手軽な具材で作れるレシピです。

甘辛い味付けで焼いたちくわを乗せたおにぎり。ご飯にはごま油を混ぜることで風味がアップすると共に、しっとり感もキープ。簡単にできて食べ応えもバッチリ、おまけに節約にもなる万能レシピです。

こちらは酢飯に生ハムを乗せたスティックおにぎり。おもてなしなど、お家で華やかなメニューを楽しみたい時にもおすすめです。スライスしたラディッシュとレモンが彩りと味わいのアクセントに。

カマンベールとカツオ、醤油を混ぜたおにぎりに卵をトッピングした斬新なおにぎり。千切りにした薄焼き卵は、ラップを使うことできれいに巻きつけることができます。三つ葉のアクセントが、香りと見た目のポイントに。

しょうが焼きがたっぷり入った具だくさんなおにぎり。切り込みを入れたおにぎりに具材をぎゅっと詰め込んで仕上げます。ボリューム満点でおかずも一緒に食べられるので、男性用のお弁当にもぴったり。

甘じょっぱいタレで五平餅風に仕上げた焼きおにぎりのレシピです。丸く平らに成型することが五平餅風に見せるポイント。フッ素加工がしてあるフライパンで焼いて、こびりつかないようにするのが上手に作るコツです。

こんがり焼けたチーズでお米をコーティング。明太子のピリッとした辛さがアクセントのおにぎりです。チーズは混ぜ込んでもOKですが、コーティングするとカリっとした食感が楽しめますよ。ちょこんと明太子をのせて、おしゃれに仕上げましょう♪

筍がおいしい季節に、ぜひ作りたいのがこちらのおにぎり。フライパンでカリっと焼いた表面に、かつおぶしとゴマをまぶしして香ばしさをプラス。幅広い年代に喜ばれる一品です。

トースターで焼いたおにぎりに出汁をかけて頂く焼きおにぎり茶漬け。おにぎりをお家で食べる時におすすめのレシピです。焼きおにぎりは、醤油ダレを数回塗ってトースターで香ばしく焼くのがおいしく仕上げるポイント。

100均で手に入るデザイン付きのアルミホイルでおにぎりを巻くだけで、簡単にラッピングが完成。このままお弁当箱に入れても◎忙しい朝でもサッと包める方法です。

おにぎりがまるでキャンディのようなかわいいビジュアルに包める、100均のおにぎり用のラッピングフィルム。両端をタイなどで縛るだけでこんなに素敵に仕上がります。俵型や円形のおにぎりを作った時によさそう♪

おにぎりを1つ1つ丁寧に包んだら、おしゃれな保冷ランチバッグに入れて持ち運びましょう。こちらも100均のアイテムで、保冷バッグには見えないクラフト紙風のデザインが◎保冷剤を入れておけばあたたかい日も安心です。

使い捨ての紙製ランチボックスにおにぎりとちょっとしたおかずを詰めるだけで、テイクアウトメニューのような雰囲気に♪シンプルなおにぎりとおかずでも、特別感があるお弁当になります。

おにぎり専用バッグがあると、鞄の隙間におにぎりを入れられてコンパクトに持ち運べます。こちらは保冷機能が備わったおにぎりバッグです。バスケットのような見た目が特徴的で、鞄から出した時もテンションが上がるはず♪

おにぎり2個を入れるのにぴったりな木製弁当箱。シンプルでモダンなデザインは、どんなおにぎりもおいしく見せてくれます。真ん中の仕切りを外せば、普通のお弁当箱としても使えますよ。