栄養価が高く、血行をよくしてくれるニラをお醤油ベースのタレに浸して作る、万能なニラだれ。冷蔵庫で1週間くらいは持ちますよ。

お豆腐にのせたり、しゃぶしゃぶのつけだれや、炒め物などにもぴったり。作りたてより少し置いて馴染ませるとより美味しくいただけます。

シャキシャキ食感のレンコンと薄切りの豚バラ肉をニラ醤油で炒めただけの簡単レシピ。

ニラ醤油のタレがあれば、味付けはこれだけでOKです。お料理が苦手な方も、毎日の自分の味付けに飽きてきた時の味変にお勧めですよ。

お醤油にニンニクを漬け込んだだけで、味に深みが出る簡単味変レシピです。ステーキや炒め物に使うとコクを出してくれます。

基本のニンニク醤油に、ごま油や砂糖に唐辛子などをプラスして、きゅうりを漬け込んだ一品。箸休めにオススメです。

味をより染み込ませるためにキュウリの切り方を蛇腹状にするのが、美味しいポイント◎

スターアニスとも呼ばれている中華料理などに欠かすことができない独自の香りを持つ八角と、昆布とニンニクをお醤油に漬け込んだ万能調味料です。

材料をお醤油に入れて約2週間後、しっかりお醤油に味をつけてから使用可能です。揚げワンタンや焼きそばや煮物などに使うと、いつもと違う味わいでいただくことができますよ。

八角は台湾料理に欠かせないスパイスです。八角醤油を使えば、台湾風の煮卵を作ることができますよ。

マヨネーズのちょっとした味わい変化のために、ポン酢少し加えてみるのもおすすめです。ポン酢はちょっとずつ入れて、味見をしながら。良い味のところでストップしてくださいね。

サラダのドレッシングなど、色々と万能ですよ。

マヨネーズとポン酢の組み合わせはディップだけではありません。炒め物にも使えます。調味料同士の組み合わせは他に味付けの必要もなく失敗なく作ることができますよ。

マヨネーズには、かつお節や、だしの味わいが相性抜群。洋風なマヨネーズを一気に和テイストにしてくれます。和えものでも、炒め物でも、万能ですよ。

マヨネーズ✖️かつお節でつくる「おかかマヨネーズ」は、マヨネーズとちょっとのしょうゆ、多めのかつお節をまぜて出来上がり。

マヨネーズ✖️だしがら（ダシをとった後のだし殻）でつくるのが、こちらの「だしがらマヨネーズ」レシピ。だしブレンドのだしがらと、マヨネーズをしっかり混ぜたら出来上がりです◎　トーストにのっけても美味しいですよ。

お助けアイテムのちくわを和風サラダにアレンジした「わかめとちくわとゆで卵のおかかマヨサラダ」は食べ応えもあり、ちょっとしたおつまみとしてもオススメです。

基本的に「マヨネーズ✖️味噌」のたれは、みそ・マヨネーズに、ちょっとの醤油を加えて混ぜて、できあがりです。

こちらのレシピは、コチュジャンを加えた、居酒屋さんのあの“無限キャベツ”のたれのような味わいです＊

マヨネーズと味噌をベースに、コチュジャンや生姜などをプラス。本当にあの“無限キャベツ”の味に近いですよ。野菜をたくさん食べたい時にオススメです。

味付けは味噌とマヨネーズのみの、こってり風味のシンプルチャーハン。納豆に合う味わいで、おいしいですよ！

バターのコクと、ポン酢の酸味を組み合わせると・・見事に絶妙な味わいになることをご存じでしたか？

このポン酢✖️バターの「バタポン」が重宝するのは、炒め物のとき。バターで炒め物をして、仕上げにポン酢を加えて、味を引き締めます。

実際に、いろんなレシピサイトでも「バタポン炒め」と検索すると、たくさんの数がヒットしますよ。なかには柚子胡椒バタポン炒めや、みぞれを加えたバタポン炒めなど・・アレンジが無限大です。

筍、バター、ポン酢。材料はなんとこの3つのみ！とってもシンプルなレシピですが、バターのコクとポン酢の酸味がにマッチして美味しいですよ。筍の食感も美味しい！

焼いたり煮たり美味しいブリをバターポン酢でソテーした一品は、白いご飯にぴったり！工程も簡単なので、毎日の献立に困った時にもオススメです。

ポン酢の味わいに飽きたら、味噌を加えて「味噌ポン酢」にしてみるのもおすすめ。さらに、マヨネーズを足したりと、いろんな味わいアレンジを楽しめますよ。

実際、「味噌ポン酢」の味わいを商品化したものもスーパーなどに並んでいるので、市民権を得ているといっても過言ではないですね。

ポン酢とお味噌とマヨネーズをベースに、棒棒鶏風に仕上げたドレッシングです。ジャガイモなどの根菜類とも合いますよ。

糠床がなくても、ポン酢とお味噌で大根を漬け込むとあっさりコクがある漬物が完成します。鷹の爪や昆布などを入れてアレンジも可能です。

こっくり美味しい手羽元と大根の煮物。味付けはポン酢とお味噌。最初に炒めて後は煮るだけ。お料理初心者さんにもオススメの一品です。

いかがだったでしょうか？毎日のご飯作り、自分の味付けに飽きてしまうことも多いと思います。そんな時はいつもの調味料にプラスαして、新しい発見と新しい味を楽しんでみてくださいね。