毎年悩むチョコ選び、せっかくなら特別な物がいい!
ローカルチョコがたくさん。【フェリシモ】の「幸福(しあわせ)のチョコレート」
チョコ選びでお悩みの女性たちにおすすめしたいのは、【フェリシモ】が手がける海外チョコの通販サイト「幸福のチョコレート」。小さなショコラトリーなどから直接買い付けた、貴重な「ローカルチョコ」がたくさん揃っているんです。
セレクトしたのは人気チョコレートバイヤーのみりさん
今回は「北欧」のローカルチョコをピックアップ
「フィンランド」のおすすめローカルチョコ
【チヨコ】 ラズベリーブラックハート
ヘルシンキで大人気のショコラトリー【チヨコ】から届いたのは、真っ黒なハートがインパクト大のチョコレート。一口食べると甘酸っぱいラズベリーガナッシュが顔を出し、風味や色合いの対比を楽しめます。
【チヨコ】 フィンランドアソート
こちらも【チヨコ】からセレクトされた「フィンランドアソート」。コケモモの一種のリンゴンベリーや、スーパーフードのシーバックソーンなど、フィンランドで親しまれる素材が詰まった、まさにローカルテイストのアソートです。
【アンナ スクラーテヘダス】 アソート
NYでショコラティエをしていたアンナさんのお店【アンナ スクラーテヘダス】。美しくペイントされたドーム型チョコの中には、北欧の定番菓子リコリスや、キャラメルガナッシュなどが詰まっています。
【ピエニ スクラーテへダス】 ストロベリーチョコ
シンプルな板チョコも、おしゃれなビーントゥバーならバレンタインにぴったり。【ピエニ スクラーテへダス】の「ストロベリーチョコ」は、自家焙煎のカカオ豆にフィンランド産のミルクやドライストロベリーを使ったこだわりの一品。イチゴの食感まで感じられますよ。
「スウェーデン」のおすすめローカルチョコ
【シルヴァン マロン】 クレモンティーヌ
スウェーデン第2の都市のヨーテボリ。この土地でフランス人ショコラティエが営むショコラトリー【シルヴァン マロン】からは、フルーツ感のあるピールチョコ「クレモンティーヌ」が登場。フランスではおなじみの柑橘類・クレモンティーヌをシロップに漬け、ダークチョコでコーティングしています。
【イェバ マンティネン】 ブラッドオレンジ
【イェバ マンティネン】はグラフィックデザイナーをしていたイェバさんが始めたショコラトリー。ブラッドオレンジピューレのクリームガナッシュを詰めたチョコは、とってもカラフルで酸味と甘みのバランスが絶妙です。
【オステリアン】 りんごケーキチョコ
スウェーデンのプロバンスとも言われるスコーネ村で、若い夫婦が営むショコラトリー【オステリアン】。村特産のりんごを使ったチョコは、シナモンが香るケーキのような味わいです。
【オステリアン】 スコーネ村アソートチョコ
こちらは【オステリアン】のボンボンを6種類揃えたアソート。人気のりんごケーキに、ラズベリー、ラベンダー、ローズマリーなど、ローカル素材を使ったチョコレートをじっくり味わえます。
「ノルウェー」のおすすめローカルチョコ
【セバスチャン ブルーノ】 ヘーゼルナッツチョコブロック
ノルウェーの首都オスロにある【セバスチャン ブルーノ】は、フランス人ショコラティエのセバスチャンさんが営む人気店。「ヘーゼルナッツチョコブロック」は、こぼれ落ちてしまうほどのナッツを大胆に散りばめたチョコレートです。
【セバスチャン ブルーノ】 カラーボンボン
こちらも同じく【セバスチャン ブルーノ】からセレクトされた「カラーボンボン」。ピスタチオ&マジパンやアーモンドプラリネなど、5種類のおしゃれなボンボンがセットになった贅沢なアソートです。
【フェリシモ】の「幸福(しあわせ)のチョコレート」はこちらから
今回ご紹介した北欧を始め、世界中のローカルチョコが大集合する「幸福のチョコレート」。みなさんもぜひ、今年のバレンタインはおしゃれで上質なチョコレートを選んでみませんか?
バレンタインのチョコ選びは、毎年悩んでしまうもの。大切な人への贈り物でも、自分へのご褒美にも、せっかくならとっておきの物を選びたいですよね。それなら、今年のバレンタインは他では買えない特別なチョコレートを選んでみませんか?