お弁当でも、おいしいお魚を食べたい!
出典:www.instagram.com(@t_ammy)
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
秋が旬の魚 《さんま・鮭・さば》でつくるお弁当おかず
《さんま》×「揚げる」なら・・・揚げさんまの香味だれ
《さんま》×「焼く」なら・・・焼きさんまときのこの混ぜご飯
《さんま》×「揚げる」なら・・・鮭のからあげハニーマスタード和え
《さんま》×「オリーブオイル」で・・・秋刀魚のオイル煮
《鮭》×「焼く」なら・・・鮭の西京漬
《鮭》×「焼く」なら・・・昆布風味の焼き鮭
《鮭》×「炒める」なら・・・鮭とキノコのマヨしょうゆ炒め
《さば》×「煮魚」で・・定番のさば味噌煮
《さば》×「焼く」なら・・・塩鯖のみりん焼き
【番外編】《味噌さば缶》×「ハンバーグ」・・・さばの味噌煮ハンバーグ
冬が旬の魚《鱈・ぶり・ししゃも》でつくるお弁当おかず
《鱈》×「揚げる」なら・・・鱈マヨ
《鱈》×「焼く」なら・・・鱈の味噌漬け
《銀鱈》×「煮魚」で・・・銀ダラのオイスターガーリック煮
《ぶり》×「焼く」なら・・・ぶりのさっぱりポン酢焼き
《ぶり》×「揚げる」なら・・・ぶりのカレー風味竜田揚げ
《ししゃも》×「焼く」なら・・・ししゃものピカタ
《ししゃも》×「揚げる」なら・・・ししゃもの春巻き
いかがでしたでしょうか
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いかがでしたでしょうか。
お魚のお弁当は、苦手意識をもつ方が多いですが、味付けの工夫のほかに、「しっかりと魚に火を通すこと」、「冷めてからお弁当に詰めること」を守ると、魚くさいと感じることが少なくなり、美味しくいただけるはずです。
栄養豊富で美味しいお魚を、ぜひお弁当で、堪能してみてはいかがでしょう。
お弁当でも魚が食べたい。でも、お弁当に魚料理を入れると、身が固くなってしまったり、パサパサしたり・・と、あまり美味しくないお悩みや、イメージのある方は多いのではないでしょうか。
そんな想いを払拭できないまま、気づけば主菜が、ソーセージやハム、冷凍食品、お肉料理のローテーションとなってしまうことも・・。