いつもはドライハーブを使っているレシピも、生ハーブに変えるだけでがらりと違った印象に。トマトの酸味と爽やかなミントの香りが食欲をそそります。ドライミントよりも香りが穏やかなので、ちょっと多めに入れても大丈夫です。

ミントとライム、ニンニクでアジア風に仕上げたサラダは、鶏むね肉も加えてボリューミーに。味がなじんでからが美味しいので、作り置きにもぴったりです。半端に残った野菜を加えてアレンジしても良さそうですね！

マスタードとミントで、お肉をさっぱりと頂けるレシピです。ミントソースは、豚肉だけでなく鶏やラムにもよく合います。バーベキューに持っていっても喜ばれそうですね。

夏に嬉しい冷製パスタ。アボカドのクリーミーなコクとミントの爽やかさがよく合います。細めのパスタを使えば、メインの付け合わせとしても活躍してくれそう♪

塩コショウのレモンで頂くシンプルなサラダは、缶詰のひよこ豆を使うのでとってもお手軽です。食感や彩りも重視して食材を選べば、おもてなしにも活躍します。

生食用の帆立をミントソースに絡めた一皿。お菓子作りで余ったココナッツがあれば、ぜひ作ってみたいソースです。ミントは空気に触れると黒く変色しやすいので、ライムで変色を止めましょう。

たっぷりミントが収穫できたら、ミントシロップにして保存しましょう。お菓子に使ったりミント水にしたりと、使い道はいろいろあります。ココアに入れて、チョコミントドリンクにしても美味しそうです♪

たった一日で作れるお手軽な保存食品です。刻んで料理にまぶすと、爽やかなミントの香りが楽しめます。時間が経つとより乾燥して、桜の塩漬けのような感じで使えるそうです。

おしゃれなレモンとミントのフレーバーオイルも自分で作れちゃうんです。このオイルとお塩だけで、美味しいドレッシングになりそうですね。皮を使うので、レモンは国産のものを使うのがおすすめです。

お酒が飲めない人でも楽しめるモクテルは、レシピを覚えておくとおもてなしの時に大活躍です。ミントとライムを絞るだけのシンプルなドリンクは、誰にでも喜ばれそう！ミントシロップを加えても美味しそうですね。

きゅうりを使ったドリンクは、実はアメリカでは夏の定番ドリンクとして親しまれています。ミントとレモンを追加して、より風味をプラス。夏の火照った身体をひんやりクールダウンしてくれそうですね。