【材料】約20個分
・練乳（50g）A
・砂糖（50g）A
・水飴（50g）A
・無塩バター（30g）

Aの材料を火にかけ、溶けてきたら無塩バターを加えたら弱火で煮詰めます。キレイなキャラメル色になったタイミングで火から下ろし、バットの上で平らに広げて冷まします。完全に固まる前にお好みの形にカットすればできあがり！

こちらは、エバミルクとコンデンスミルクを使った塩ミルクキャラメルのレシピ。塩を入れることで、よりキャラメルの甘みが引き立ちます。

こちらは、クリーミーでソフトな「生キャラメル」の作り方。普通のキャラメルとの違いは、生クリームやバターの量が多いこと。そして、より柔らかい食感に仕上がります。美味しく仕上げるポイントは、絶えずかき混ぜながら煮詰めること！

チョコとココア入りの濃厚な生キャラメル。柔らかくとろ～りとした口どけは、お店のような本格的な味わい。お好みのチョコレートで作ってみてはいかがでしょうか？

濃い緑色がキレイな抹茶を使った生キャラメル。ほろ苦さがちょっぴり大人の味わいです。

リンゴベリー（コケモモ）のジャムを使った生キャラメルは、甘酸っぱさがアクセントになっています。他にもいろいろなジャムで試してみてはいかがでしょうか？※ジャムは添加剤で固めていないものを使うのがおすすめです。

「キャラメルクリーム」は、鍋にグラニュー糖を入れて火にかけ、カラメル状にして生クリームを加えて作ります。冷蔵保存できるので、時間がある時に作ってみてはいかがでしょうか？

キャラメルクリームをもっと手軽に作りたい方は、固形のキャラメルを使うのがおすすめです。キャラメルと生クリームを一緒にレンジで加熱するだけなので、とても簡単！火加減を気にせず作れるので、お菓子作り初心者さんでも安心です。

基本の作り方より少し濃く色づくまで加熱して作ると、ビターな味わいに仕上がります。甘すぎるのは苦手…という男性にもおすすめです。

カラメルの香ばしさとカカオのほろ苦さがたまらないココア味のキャラメルクリームのレシピです。朝にトーストに塗って食べるのも◎

栗の渋皮煮を使ったキャラメルクリームは、マロンペーストのなめらかさが魅力。栗の風味が引き立つように、キャラメルはビターに仕上げるのがポイントです。

キャラメルスイーツの定番キャラメルポップコーン。塩味のポップコーン、市販のキャラメルと牛乳があればで簡単に作ることができます。おうちで映画を観ながらつまむのにぴったり。

カリカリした食感と、甘いキャラメルが後を引く美味しさのキャラメリゼ。そのままお茶うけにしても良いですし、パウンドケーキに混ぜ込んだりケーキのトッピングに使うのも◎キャラメルクリームを使う場合は、溶かして熱いうちに胡桃を混ぜると全体に絡みやすいですよ。

市販のクッキーをとキャラメルで作るお手軽なフロランタンのレシピは、キャラメルクリームにアーモンドやかぼちゃの種などを絡めてトッピング。オーブンで表面を焼くとカリッと香ばしく仕上がります。

チョコ＆塩キャラメルソースの濃厚なフォンダンショコラです。焼きたてにフォークを入れると、中からアツアツのキャラメルソースがとろり。冷めるとなめらかな生キャラメル風に。どちらで食べるか迷ってしまいそう。

陽射しがあたたかくなってくると、冷たいスイーツも食べたくなりますね。ミルクティーで作ったかき氷に紅茶ゼリーを添え、キャラメルクリームをたっぷりかけていただきます。やさしい甘さはおやつタイムにぴったり。

ゆっくりおうちカフェを楽しみたい時におすすめなのが、こちらのキャラメルマキアート。淹れたてのエスプレッソに、バターと生クリームたっぷりのキャラメルを混ぜてコク豊かな風味に仕上げています。

本格的なキャラメルフラペチーノをおうちで作ってみませんか？牛乳とインスタントコーヒー、キャラメルクリームなどをミキサーにかければ1分で完成です。仕上げの生クリームとキャラメルクリームをたっぷりトッピングして召し上がれ♪