【鍋料理30選！】具材で楽しむ人気レシピ大集合

「ピェンロー鍋」はあまり聞き慣れないですよね。お肉や白菜、春雨などを出汁で食べる中国のお鍋です。こちらのレシピは、鶏肉と昆布の旨味が合わさって美味しさアップ！塩と一味唐辛子でシンプルに味付けします。シメには雑炊がおすすめ◎

きのこが主役のお鍋は、色々なきのこを食べ比べする楽しみがありますね。きのこは腸内環境を整えたり、免疫を上げたりするのに効果的！しめじやえのきなど、お好みのきのこで作りましょう♪

お鍋はいつも同じ味付けになりがち...という方におすすめなのがこちら！レモンの香りと酸味でさっぱりいただけます。鶏手羽元がゴロッと入って満足感も◎シメはフォーや春雨が合いますよ。

子供も大人も大好きな鶏団子をメインに、香りの強い野菜を加えます。昆布出汁にポン酢醤油でいただくシンプルなお鍋ですが、ゴボウやセリの香りが入ると大人な味わいに。

スープに大根おろしの甘みが溶け込んだ”みぞれ鍋”。お肉はあえて入れずに、野菜そのものの美味しさを楽しめるお鍋です。お好みの野菜をたっぷり入れて召し上がれ！

発酵食品の甘酒を加えた、体に優しいお鍋です。皮ごとすりおろしたしょうがも入って、体を芯から温めてくれます。消化を助ける効果もあるので、胃腸がお疲れ気味の時にも食べたいですね。

冬野菜のセリをたっぷりと使ったみそ鍋は、しいたけ、えのき、白菜…とお野菜たっぷり！シャキシャキのお野菜で、さっぱりと後引く美味しさです。

ゴボウの旨みがたっぷりとスープに溶け込んだ”豚ゴボウ鍋”。豚肉とゴボウの相性は抜群です。ゴボウやキノコのシャキシャキッとした食感が楽しめる味わい深いお鍋ですよ。食物繊維もたっぷりなので、体にとっても良さそう！

ピリ辛の肉みそとまろやかな豆乳がマッチしたお鍋。肉みそを混ぜることで、旨味や辛味がスープに溶け込みより美味しくなりますよ。お豆腐との相性も抜群◎シメはラーメンがおすすめです。

お鍋の定番"ごま豆乳"も、お家で手作りできます！すりごまとねりごまのW使いで、ごまの香りが立ったスープに仕上げます。豚肉と水菜は最後にさっと火を通すくらいでOK。お肉もお野菜もバランス良く摂れますね。

鍋の素を使わなくても、手に入りやすい食材や調味料で作れるキムチ鍋です。豚肉やキムチを炒めた後、水や具材を加えて煮立てたら出来上がり。簡単なので、冬の定番鍋におすすめです。

煮干し出汁ベースのキムチ鍋は、あえてコチュジャンなどの調味料を使わず、おうちにあるものでシンプルに作ります。お肉もお魚も食べられるのが嬉しいポイント。シメはご飯を入れて卵雑炊にしたり、うどんや中華麺を入れたりして楽しみましょう！

とろーりとろけたモッツァレラチーズとトマトの相性は抜群！やみつきになる美味しさです。エビから出る出汁やキャベツの甘み、トマトの酸味のバランスが絶妙。こちらもシメにパスタを入れれば、さらに美味しさがアップします！

家族みんなが大好きなカレー味をお鍋でも！普段カレーにはあまり入れないゴボウや練り物も使うので、新鮮な美味しさを楽しめます。ボリューム満点でお腹も心も満たされそう。

白みそ×チーズが互いの美味しさを引き立てます。味噌とチーズの優しい味わいはお野菜を食べやすくしてくれるので、野菜嫌いのお子さんにもおすすめ。シメはご飯を入れて、リゾットにしても美味しくいただけます。

醤油、塩、水炊き、味噌の4種類の味からお好みのちゃんこを選べます。ちゃんこと一緒に味わえるこだわりの一品料理も評判です。

大阪は京橋にある牛もつ鍋の専門店「まつい亭」。たくさんの芸能人、著名人も通う人気店。壁にはサインがたくさん！

くさみのないモツは初心者にもトライしやすい味。鍋料理だけでなく、さまざまな牛肉料理も楽しめます。