ビタミンCがレモンよりも摂りやすい、今が旬の「苺(イチゴ)」。バースデーケーキやホットケーキの上を飾るだけじゃなく、ジャムやドリンクなど様々なレシピに使えてとっても便利な果物なんですよ。本来の旬は4、5月なのですが、現在は1月〜5月までがイチゴまっさかりの季節でおいしく食べることができます。 今回は、今が旬の「イチゴ」をたっぷり使ったレシピを特集します!2017年04月06日作成
お店に並び始めるとついつい手に取ってしまう甘~くて可愛いイチゴ。真っ赤な宝石のようなイチゴは眺めているだけでもパワーをもらえそうですよね。ですが見た目に負けず栄養価も高い果物で、ビタミンCが非常に豊富で、ミネラル、食物繊維のほか、ポリフェノールや葉酸も含まれています。
実はイチゴって、レモンよりもビタミンCを摂取しやすいのです。なんとイチゴたった5粒食べるだけで、レモン2.5個分のビタミンCを取ることができます。
そのまま頂くのもいいですが、普段とはちょっぴり違う食べ方でさらに楽しく味わってみませんか?
イチゴのポップなカラーを最大限まで引き出してくれるこのレシピ。カラフルなボウルをテーブルに置くだけでテンションが一気に上がりそうですよね。パーティーなどではマストな一品です。
冷凍ストロベリーを使うことで、急な来客時もすぐにサーブ出来ちゃうのがこのレシピ。こんなかわいいドリンクでおもてなしされたらお友達も喜んでくれそう。
色鮮やかなイチゴワインは、テーブルをキュートに演出してくれる大人女子のためのお酒です。ソーダで割ればパーティーシーンにもピッタリのスパークリングワインに早変わり!氷砂糖でお好みの甘さに調整してください。
生クリーム、牛乳、グラニュー糖を火にかけて焦がさないように煮詰めていくと、実はパンナコッタのようなオシャレなスイーツが出来ちゃうんです。トップにイチゴをのせるだけで豪華に見えますよね。
残ってしまったイチゴや、若干傷んでしまったイチゴを最後まで丁寧に味わうことのできるレシピ。モーニングのヨーグルトや、パンケーキにかけて使いたいですね。
あっという間にできちゃうイチゴのアイスクリーム。材料はイチゴと練乳と生クリームの3種類だけ!難易度の高そうなアイスもこのレシピだったら失敗せずに作れそうな気がします。
一度は作ってみたいこんなキュートなピンクのロールケーキ。中のクリームは生クリームではなく、なんとティラミスクリームなんです!プレゼントされた方は、きっとちょっとした新鮮な感動に包まれること間違いなし!
イチゴのピューレを作るところから丁寧に仕上げて作っていくムースです。総仕上げのアクセント、ミントカラーがおいしさを一層引き立ててくれそうですね。
ジャムといえば定番のイチゴジャムですよね。果肉たっぷりのホームメードジャムをお気に入りの瓶に詰めれば、パンケーキやトーストを彩る朝食タイムがもっと楽しくなりそう!
和菓子でイチゴといえばこの苺大福。切り餅を使った、ビギナーにもやさしいレシピなので是非チャレンジしてみてくださいね。
卵白を使っていないマシュマロ、ギモーブ。こんな可愛いスイーツをお土産に渡せたらうれしいですよね。しっかりと泡立てることがポイントです。
水切りヨーグルトをつかって濃厚なイチゴのサンドが作れます。水切りを行った際に出るヨーグルトの水分のことをホエーというのですが、とても体に良いので捨てずにいただきましょう。
いつもと違うどら焼きが食べたくなった時には苺をつかってみましょう。パーティなどのおもてなしメニューとして、ほかにもいろいろな種類を作ってテーブルに並べたら、みんなのワクワクが止まらないレシピになりそうです。
いつものフレンチトーストをオシャレにドレスアップしてくれるヒントが満載のレシピです。こんなコラボがあったんだ!と感心してしまいます。
いつもとは表情の違ったお気に入りのイチゴの食べ方に出会うことができたでしょうか。簡単なものから若干手の込んだものまで色々ありますが、肝心のイチゴを選ぶ際にはヘタの鮮度を確認し、全体の色がまんべんなく赤いものを選ぶとおいしいそうですよ。
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お店に並び始めるとついつい手に取ってしまう甘~くて可愛いイチゴ。真っ赤な宝石のようなイチゴは眺めているだけでもパワーをもらえそうですよね。ですが見た目に負けず栄養価も高い果物で、ビタミンCが非常に豊富で、ミネラル、食物繊維のほか、ポリフェノールや葉酸も含まれています。