作り置きサラダの定番！フランスの家庭料理、キャロットラペ。バルサミコ酢とリンゴ酢がきいていて、暑い日にもぴったりですね♪

どちらのご家庭でも、幼いころに、よく食卓に並んでいた「ほうれん草の胡麻和え」。大人常備食には、練りからしを加えてアクセントにしてみるのもいいですね。

季節を問わず手に入るベーコンとピーマンを使った簡単なレシピです。粉チーズを振ることで、栄養のバランスが取れますね。

ピーナッツクリームでコクを出しつつさつまいもの甘さが活きた一品。根菜が美味しい時期に是非作り置きしておきたいですね♪

コチュジャンを入れるので、ピリリと辛いキムチ風です。ショウガやにんにくの風味、ごまの香り、切り昆布の食感のバランスが最高ですよ。キュウリを立てに切っているので、食べ応えもあります。

バジルペーストを作っておくと、パスタやピザ、サラダやドレッシングに大活躍してくれます。手作りのバジルペーストは香りも豊かでとっても美味しいですよ。チーズは保存する時には加えず、食べるときに混ぜます。

多めの油で揚げ焼きすることがポイントです。なすの色が変わらずに作り置きですので、嬉しいですね。寝かせることで、味がしみてアクセントになったしょうがも美味しいですよ。

大根を半分使って昆布で旨味を加えた酢漬けです。暑い季節の食欲ダウンしてしまったときにも。お酢のクエン酸と塩分で、ミネラルをチャージしましょう！

こちらは、とっても簡単にできるこんにゃくの炒め物。ごま油とにんにくの香りとかつおぶしの組み合わせがたまりません♪

手羽元にはちみつを揉み込むと、お肉が柔らかくなります。甘さと、粒マスタードのピリっとしたアクセントが病み付きになります。少し焦げ目が付いた方が見た目も美味しそうですね。

豚肉を湯がく際に、沸騰させる直前で火を止めて、一枚一枚湯がくことがポイントです。少しの手間でグッとお肉が柔らかくうま味が出て美味しくなりますよ。梅しそ味は、胃腸の働きも整えてくれるので、食欲が無い時にもおすすめです。冷やしても温めても食べられます。

下ごしらえが簡単なタラの切り身を濃い目のタレで味付けした常備食です。

小エビの佃煮は、彩りがキレイなので、お弁当に入れても華やかになりますね。ゴマも加えると栄養満点になります。

下処理として、鮭の骨を抜き、塩とこしょうを揉み込んで、レモンを振りかけておきます。にんにくと赤唐辛子を種ごと炒めて、香りが出たら、鮭とアスパラを加えます。鮭の皮がカリッとしたら完成です。香ばしいにんにくも一緒に食べると美味しいですよ。

野菜は自宅にある物で作れます。あじは小アジの方がおすすめです。白ワインビネガーが無い場合は、穀物酢でも代用可能です。酸味を出す物は色々試してみて、好みを見つけてみてくださいね。マイルドな物から、ツーンときつい物まであるので、楽しいですよ。

ヘルシーなから揚げだって、作り置き！鶏胸肉を使い、衣が薄めなのでカロリーオフ。揚げ焼なので、いつものからあげよりもラクに作れるのもポイントです。

グリーンカーテンで出来たゴーヤをどう調理しようか迷ったときは、つくりおきで楽しみましょう。こちらは、ゴーヤの苦みも堪能できる醤油漬けです。サッと湯がいたゴーヤを醤油と、刻んだにんにくであえれば完成です。醤油の濃さは好みで調整してくださいね。

材料は、いわし・はんぺん・醤油・しょうがチューブの4つのみ！オーブンを使えばノンオイルで仕上がり、とってもヘルシー。こねぎや煎りゴマ、大葉などを混ぜてのアレンジもおすすめだそうです♪

スイーツのようなデザートサラダです。日持ちもするので、ちょっぴり甘い物が食べたいときや、サンドウィッチに挟んだりしても、美味しいですよ。

作り置きしておけば、忙しいときに、さっとお湯を注ぐだけで完成しちゃうコンソメスープレシピです。