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簡単で美しい「ディップソース」でパーティーを♪
手軽に作れておしゃれなディップソースは、ホームパーティーはもちろん、おつまみや朝食などにもぴったり。生クリームやクリームチーズなどのベースと、さまざまな具材の組み合わせで、幅広い楽しみ方ができます。ぜひ、彩りもきれいなディップでテーブルを華やかにしてみましょう。
「ディップ」とは?
ディップとは、野菜やクラッカーなどにつけて食べるクリーム状のソースのこと。英語のディップ(dip)は、本来は「液体に少し潜らせる」という意味があります。
ディップの種類について
ディップソースは、生クリーム・マヨネーズ・クリームチーズ・マスカルポーネ・ヨーグルトなど、ベースの違いで味に違いが生まれ、豊富なバリエーションが楽しめます。具材との組み合わせで味わいは無限大!
ディップソースの食べ方・使い方
蒸し野菜・野菜スティック・温野菜サラダなどに添えたり、料理のソースに!
クラッカーやパン・バゲットにのせて、おつまみに!
フライドポテトやチップスなどのお菓子につけて、おやつ&お酒・コーヒーのおともに
基本のディップの作り方
ベースの食材・調味料と具材を用意
ベースになるのは、クリームチーズやマスカルポーネ、生クリーム、マヨネーズ、豆の水煮など。あとは、好みでレモン汁やスパイスなどを用意。具材は、好きな野菜やハム、ツナ缶やサバ缶などの缶詰など自由に選んでください。
作り方も混ぜるだけで簡単!
作り方は、具材にクリームチーズ・生クリームなどのベース食材を合わせ、レモン汁・スパイスなどを加えて混ぜるだけ。とても簡単です。フードプロセッサーを使うのもいいでしょう。クリーミーでおしゃれなディップができあがります。
ディップの保存期間について
生の食材を使うことが多いので、自家製のディップはすぐに食べ切った方がいいですね。食べる分だけ作るのをおすすめします。
野菜の切り方・盛り付け方(容器・皿について)
野菜は、スティック状に切って写真のようにグラスなどに立てるとおしゃれ。ディップは、ガラス容器やココット皿などに入れて添えましょう。カッティングボードなどにまとめてのせると見映えもよく、おもてなし仕様になります。
「生クリーム」で作るディップのレシピ
コクたっぷりでワインに合う 生ハムのディップ
きのこのうまみたっぷり!舞茸としめじのディップ
粘りもいい感じ♪里芋のクリーミー味噌ディップ
「マヨネーズ」で作るディップの人気レシピ
ドレッシングやサンドイッチにも使える 絶品アボカドディップ
具だくさんで満足!パクチーとサバ缶とディップ
サーモンとカリカリ梅の爽やかディップ
「マスカルポーネ(チーズ)」で作る美味しいディップ
色もきれいでうまみ満点!明太子のディップ
大人の味わい♪ツナとマスカルポーネチーズのディップ
カリカリ食感もたまらない!スモークサーモンといぶりがっこのディップ
「クリームチーズ」で作る簡単ディップ
アンチョビでうまみアップ!イタリアンクリームチーズディップ
ヘルシーな豆腐とクリームチーズのディップ
和風味もおすすめ!梅とだしがきいたチーズディップ
「豆」で作る(フムス風)ディップ
栄養も満点!ひよこ豆のガーリック風味
ハーブ爽やか♪ひよこ豆とバジルのディップ
和食材もおしゃれな洋風に!黒豆のディップ
食べ応えあり!金時豆とゴマの和ディップ
その他のおすすめディップ
生姜たっぷり!コクうまトマトディップ
きな粉をプラス!ピーナッツバターディップ
イギリス流 フライドポテトに付けるスープカレー風ソース
忙しいときに便利!市販のおすすめディップ
急な来客時や時間のないときに市販ディップがあれば、あとはクラッカーや野菜を添えるだけで即席おつまみに。おすすめ商品をご紹介します。
通販でも買える!「無印良品」のディップソース バジル
持ちよりの手土産ギフトにもおすすめ!贅沢な味わいの北海道ブルーチーズディップ
北海道のブルーチーズを使った、風味豊かなディップ。マヨネーズやはちみつなどと合わせて、なめらかな口当たりに仕上げています。ギフトにも喜ばれそう。
白亜ダイシン 北海道ブルーチーズディップ 120g
804円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
人気のメキシカンディップ!アボカドたっぷりのワカモレ
アボカドディップは、定番中の定番。ワイン・ビールによく合いますね。家にアボカドがないときなどには、こんな瓶詰めも重宝します。
カサフェスタ グァカモレディップ326g
679円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
ディップソースでテーブルを華やかに♪
バゲットやクラッカー、野菜スティックにつけたり、サラダにのせたりとさまざまなシーンで活躍するディップソース。おつまみやホームパーティーの前菜など、ちょっとした一品がほしいときにもおすすめです。好きな具材で自由なアレンジで楽しんでみてくださいね。
<参考サイト>
ディップは、野菜スティックや蒸し野菜、温野菜サラダなどに添えれば、より栄養バランスもよくなり、コクのある美味しさも楽しめます。また、ディップは肉・魚料理などのソースとしても幅広く使えます。