トマトの代わりに、柿と組み合わせて。調味料はシンプルに、塩、オリーブオイル、ブラックペッパーのみでいただきましょう。

野菜を切って混ぜるだけ！サラダ感覚のさっぱり簡単ミネストローネのレシピです。火を使わずに作れるので暑い時期にもぴったり！

無花果の甘さと食感を楽しむデザート風のサラダです。チーズのクリーミーさとバルサミコのコクのある酸味がワインとってもよく合いますよ。

空豆とジェノバペーストのグリーンが爽やかな夏にぴったりの前菜メニュー。最後にさっとふりかけるパルメザンチーズもポイントです！空豆は、季節でなければ冷凍でOKです。

モッツァレラチーズ、豆腐、水菜を和えて盛るだけのとっても簡単なヘルシーサラダです。ゆで卵などで彩りを添えて♪

いつものカプレーゼを和風にアレンジ。バジルソースの代わりにわさびとポン酢で味付けしてもモッツァレラチーズは美味しいんです。仕上げのマヨネーズと削り節はお好みで。

調理時間わずか約10分！ビタミンB2が豊富なカボチャとトッピングのモッツァレラは相性抜群。ひんやりした冷製スープも美味しいですよね。オリーブやイタリアンパセリも入って、見た目にも美しいですね。

くせがないモッツァレラチーズは魚との相性も抜群！さっぱりとした味付けで、和洋の食材がなじみます。松の実の食感もポイントです。

美容にもってこいのアボカドと、モッツァレラチーズ・味噌・納豆という3つの発酵食品で腸美人！めんつゆ使用で簡単です。

グリーンリーフの上にサーモンやモッツァレラチーズ、パプリカなどを置いてライスペーパーで包みます。具材を棒状にそろえることで、断面がきれいになりますね。

モッツァレラチーズの加熱料理といえば、やはりピザですね。熱を加えるととろ～り伸びて、本場の味に。生地を先に焼いておくと、よりサクサクのクリスピー生地になります。

ケークサレは、フランス式のおかずケーキ。トマト、モッツァレラチーズ、バジルなど、カプレーゼの材料をそのまま入れて、お食事ケーキのできあがり♪マフィンのように一つずつ小分けにして焼くと食べやすいですよ。

モッツァレラチーズの塩気だけで楽しむ鮭のグラタン。残った焼鮭を使って簡単にできます。栄養バランスもよく、彩りもきれいですね。

ミニタイプのモッツァレラチーズに、生ハムを巻き付けてフライに。子どもから大人まで皆大好きな味わいです。冷めてもおいしいので、お弁当にも。

大きなオーブンオムレツはパーティにもおすすめ。じゃがいも・トマト・玉ねぎなどの具材と一緒にオーブンで焼き上げるだけで、モッツアレラチーズがとろける絶品オムレツの完成です。

玉ねぎ、生ハム、モッツァレラチーズをストウブ鍋に重ねて入れて、蒸し焼きにするだけの簡単レシピです。柔らかい玉ねぎがお好みの場合は、少し長めに時間を調整してくださいね。

ほくほくのじゃがいもにモッツァレラチーズがとろ～り絡む、サクサク食感と濃厚な味わいを楽しめる一品。ガットーは、イタリアのナポリ料理で、じゃがいものオーブン焼きのようなものです。

モッツァレラチーズは、なんと蒸し物にも。こちらは、ズッキーニやなすをピーラーで薄切りにして、豚しゃぶしゃぶ肉とともにせいろ蒸しにしています。

定番のカプレーゼをソースに使った冷製パスタのレシピです。生ハムを乗せてちょっぴりイタリアン気分♪冷凍麺を使っているので簡単です。

モッツァレラチーズが絡んで本格的な味わいのペペロンチーノ風パスタ。ほんの少しのお醤油が隠し味です！おもてなしランチにもよさそうですね。

本格的な味わいとともに、ボリューム感もあるパスタ。挽肉は細かくせずゴロっと食べ応えのあるように仕上げるのがポイントです！

マッシュポテトとモッツァレラの相性が絶妙。たまには、こんなパンケーキもいいですね。休日のブランチなどにもおすすめです。

ワインにもぴったり！チーズ好きにはたまらないモッツァレラの味噌漬け。お家のお味噌とモッツァレラで簡単にできちゃいます。旬の大葉に包んでいただくのも◎

モッツァレラチーズを醤油漬けのレシピ。わさびを添えると“和”の味わいに。チーズ＝ワインのイメージが強いですが、こちらは日本酒や焼酎に合いますよ。

チーズやトマトと同じようにうまみ成分を豊富に含む塩昆布を使ってオリーブオイル漬けに。常備している食材で一手間加えて、いつもとは一味違うカプレーゼはいかがですか？

はんぺん・チーズ・明太とおつまみにぴったりな食材を組み合わせた一品。電子レンジと魚焼きグリルで簡単にできます。

モッツァレラチーズで燻製を作るコツは、水気をよく切ること。キッチンペーパーでよく拭いたあと、ひもでしばって乾燥させます。夏は冷蔵庫内で乾燥させるのがおすすめ。その後、燻製にし、香りを移します。