村田亜希さん
村田亜希さんがつくる食器の数々は、落ち着いたかわいらしさ。
気持ちがほっこりと和みます。
手触りもなめらかにあたたかく、どんな食卓にも溶け込みます。
気持ちがほっこりと和みます。
手触りもなめらかにあたたかく、どんな食卓にも溶け込みます。
高原真由美さん
石川県南部能美市にて1971年に開窯した「九谷青窯」で、九谷焼の伝統的な技術を活かしながら、日常使いの器を制作する高原真由美さんの作品は、シンプルだからこそどんな料理にも合うプレートです。
SEN frame
長崎県波佐見町で作りだされているsenの小皿です。絵画の額縁や窓枠やカメラのように、器は使う人の想像力を切り取るもの。そんな発想から生まれたframeシリーズ。どんなお料理をのせようかな、どんな食卓にしようかなと、ワクワクさせてくれる器です。
内村七生さん
石川県にある窯元「九谷青窯」で作品を作り続け、2014年に独立した内村七生さんの作品は、レトロなタッチで描かれた動物や植物のモチーフが印象的です。
KANEAKI SAKAI POTTERY
日本有数の陶磁器の産地である岐阜県土岐市にある金秋酒井製陶所。
伝統あるその製陶所で2013年、金秋酒井製陶所デザイン室が始まりました。
KANEAKI SAKAI POTTERYはそこから生まれたブランドです。
矢倉藍子さん
矢倉藍子さんのプレートは自然をモチーフにした絵柄で、北欧デザインのようなオシャレで温かみのある作品です。
桂さえか
イラストを描かれている桂さえかさんの作品は、子供の心もキャッチする遊び心に溢れた可愛らしいデザインが魅力的です。
このようにおやつを乗せても素敵な、藍色の染付柄模様の取り皿。のんびりとした午後のひとときにぴったり。