グラフィックデザイナー、くらもとこさんのイラストが描かれたスマホケース。犬をモチーフにした人気シリーズです。「掘り出しもの」というタイトルのデザインには、かわいらしい犬の周りに靴下や根菜が散りばめられています。

「嬉しい予感」と名付けられた杉本さなえさんのイラスト。原画は墨汁と朱で描かれているもので、真っ白のベースに優しいタッチの絵が溶け込んでいます。温かさに包まれた絵本の1ページのようなデザインです。

マットな白のケースに佇む暮らしの道具。モノクロのシックなトーンでありながら、人が生きている毎日の暮らしを感じさせてくれるデザインです。アーティスティックなイラストは勝山八千代さんによるもの。

こちらのケースには、イラストレーターのNoritake（のりたけ）が描いた人物画が印刷されています。ゆるっとした素朴な表情が印象的。一緒にいてほっとできる相棒になってくれます。

ユーモアの効いた絵柄が5タイプ。ストレッチをしているこのイラストは、マルタン・バージュの書籍「ある完璧な1日」の日本語版のカバーとなっているもので、タイトルは「DAY OFF」。日々の瞬間にふと肩の力を抜くきっかけになるようなデザインです。

手に持つとファッションに明るく映えるポップな水玉模様。正円ではなく1つずつ形が違う手描きの丸なので、ナチュラルな味わいがあります。ケースには超硬質コーティングが施されているため、表面が擦れにくく長持ちするのも長所です。

革製ケースの多くはスマホを固定する内側の枠にシリンコンやプラスチックが使われています。しかし、この「ROBERU（ロベル）」のケースの素材は、牛革のみ。手作りならではの風合いを持ち、しなやかにスマホの形状に剃って革がなじみます。

軽量で衝撃に強いTPU素材を使用したソフトケース。スケルトンタイプはスマホ本体の色やデザインを活かせるだけではなく、ステッカーや写真を挟むことができて気軽にアレンジを楽しめます。「macaroni edge（マカロニエッジ）」のクリアカラーは、ほんのり丸みのあるフォルムと品のある色味が素敵です。

「salisty（サリスティ）」のスマホケースは、背面のマット感と側面のゴールドのコントラストが目を惹きます。うっかり落としてしまっても液晶面とカメラが傷つきにくい枠耐衝撃性に優れた設計。10種類のカラーバリエーションから好みの色を選ぶことができます。

写真では見にくいかもしれませんが、パンジーの中央に一粒ずつストーンが添えられています。シンプルに見えて、実は遊び心を秘めているおしゃれなデザイン。季節や気分に合わせて、こんなケースに衣替えをしてみては？

ひと味違う個性はあってもクセがない、というのが日常で使いやすいポイントです。この韓国風デザインのケースは、抽象画のような淡いペイントと独特の透明感が大人のこなれ感を演出してくれます。

硬く高級感のある大理石……に見えて実は柔らかなソフトケースです。淡いピンクカラーは大人っぽいシックなファッションにも、ガーリーなスタイルにも似合うデザイン。

カラーはピンク、ホワイト、ブラックの3種類が揃っています。派手さのないエレガントなデザインなのでビジネスシーンでも利用できます。

水彩絵の具が水に滲んでいるような繊細なペイント柄。これは韓国で人気のデザインで、シンプルなファッションを好む人にもポップなテイストのアイテムとも組み合わせやすいケースです。

こちらは絵の具の色を重ねたパレットのようなデザイン。パステルカラーやニュアンスカラーが手元を優しく彩ります。

ツヤ感があり一見メタリックのようですが、実は樹脂製で汚れにくいのが長所です。しなやかなウェーブが浮き立ち、持っていても置いてもかわいらしい立体感。ピンクのほか、ブルーやシルバーなど5色が揃っています。

思わずなでたくなるかわいいポコポコ。トレンドデザインにニュアンスカラー、そのうえうっかり落としてしまっても衝撃を吸収できる注目のケースです。

素材は着脱がしやすいシリコン製。艶やかなパステルカラー&くすみ系ニュアンスカラーの5色から好みを選んでください。

正統派な落ち着きと「大人かわいい」をイメージさせるタータンチェック。素材にフェルト生地が使われているため、ほっこり温かみのあるケースに仕上がっています。

カメラ部分までしっかりカバーされ、しかもかわいい丸型になっているiphone専用ケースです。色とりどりの花畑部分は半透明となっていて、iphone本体の色が反映されます。自分の機種によって花の映え方が変わるのが楽しいところ。

落下防止のリングを配置しつつもシンプルな良さをキープしているのが、こちらのケースのポイント。収納式リングはスマホスタンドにも利用できます。

「iFace（アイフェイス）」の手帳型タイプは、スマホ全体がシームレスに収まるラウンド形状。大人の女性らしい落ち着きを表すような、まろやかな立体感が特徴です。カード収納ポケットやストラップホールを備え、頼りになる存在。

スマホ全体を包み込む「Kanmi（カンミ）」のレザーケースは、天然革の美しさが際立っています。貼り付けタイプなのでAndroidスマホにも全機種に対応可能。別売りのショルダーストラップを付ければ、ポーチのように肩にかけてお出かけできます。

表向きはよくある手帳型に見えますが、一般的なデザインとはちょっと違います。特徴はカメラ穴がないこと。そのためレンズが保護でき、表裏両面が美しい表情となっています。

内側にスマホを固定し、撮影する時には上にスライドさせます。撮りたい時にサッとスマホを構えられてスムーズ。カードも収納できるので、お財布を持たずにキャッシュレスのお買い物に出かけられます。画面を傷つけたくない保護力重視で選ぶなら、やはり手帳型が安全ですね。

使えば使うほど味わいを増していく栃木レザー製。フラップが少し上側にデザインされている絶妙なバランスがおしゃれです。フラップベルトを背面のマグネットに付け替えると指通しになり、スマホの落下を防止できます。さらに、ケースを開いて逆に折り曲げると、ベルトが支えとなりスタンド型に変身。

ラバー、レザー、ナイロンテープの3つの異素材を掛け合わせたiPhone専用ケース。カラーや模様が違うデザインが多彩に揃っているので、ぜひチェックしてみてください。定番とは違う、おしゃれ上級者レベルのアイテムです。

紙のように見えるタイベック素材のポーチが付いたラバーケース。気取らないカジュアルなテイストで、男女問わず使えるアイテムです。別売りの専用ストラップがあり、色の組み合わせで表情を変えられます。

シーンに合わせてスタイルを使い分けできるのがストラップアンカー付きのケースです。「Topologie（トポロジー）」のストラップは存在感のある太めのロープタイプ。取り外せばポケットやバッグにしまいやすく、ショルダーにすればファッションの1つとしておしゃれに身につけられます。

丸い輪っか状のストラップアンカーがかわいらしいシリコン製のケース。ショルダーは3連のロープで、肩への負担が少ない設計になっています。仕事先や家で長時間スマホを斜めがけして使いたい人におすすめです。

インパクトのあるデザインで人気に火がついた「AJEW（エジュー）」のiPhoneケース。シルバーのリングとファスナーポケットが、このブランドのシンボルです。カラーバリエーションもストラップのデザインも豊富に展開されているので、組み合わせを楽しんで。

フェイクレザーでありながらシボ感によって上品さをまとっています。ファスナーポケットには小銭やカード、鍵も入り実用性は抜群。

こちらも「AJEW（エジュー）」から、チェーンストラップを組み合わせたデザインです。素材は軽量で耐久性があるナイロン。気負わない艶やかさがあり、デイリーユースにもドレスアップしたスタイルにも合わせられます。

ストラップを外し、ファスナーポケットを傾ければスタンドに。家でくつろぎながら動画を観るのに便利です。

よくあるプレーンなレザーケースとは異なり、ふっくりとしたフォルムが魅力の高級レザーケースです。外側のモコモコ部分が扉のように開き、内側にお財布機能を備えています。

内側にはカードスリットとフリーポケットが付いていて、クレジットカードやICカードの収納が可能。手帳型の場合には開いた時にカードが見えてしまうこともありますが、このデザインならカードは隠れたままなので安心です。

耐久性に優れ、持ちやすく、何よりデザインがかわいい「iFace（アイフェイス）」。ケースと同色のショルダーストラップが付いたHang and（ハングアンド）シリーズは、ハンズフリーでアクティブに使いこなせます。カバー部分はシリコンとポリカーボネートのハイブリッド素材で、指紋が残りにくくサラサラと滑らかな触り心地。ワイヤレス充電にも対応しています。

ショルダーケースはスマホを縦向きに吊るすタイプが多いですが、「Loco Ocean（ロコオーシャン）」のケースは横向き。ちょっとした違いでも見た目の印象が変わるのがわかるでしょうか。大人の愛らしさが漂うミニポシェットのようなデザインです。