お料理に欠かせない包丁!やっぱり本格的な1本が欲しい!!
お料理をする方にとって、包丁は毎日お付き合いする大切なパートナーですよね。
ホームセンターなどで、たくさん並ぶ包丁を目の前に、迷いながらとりあえず手頃な価格のものを購入してしまう方も多いのでは? でも、「やっぱりこの1本!」と思える様な包丁って欲しくなりますよね…
ホームセンターなどで、たくさん並ぶ包丁を目の前に、迷いながらとりあえず手頃な価格のものを購入してしまう方も多いのでは? でも、「やっぱりこの1本!」と思える様な包丁って欲しくなりますよね…
今回は、職人さん達が作り出した、本格的な名作包丁達を紹介します。
『庖丁工房 タダフサ』
万能170mm 三徳
万能125mm(ペティ)
パン切り包丁
『森本刃物製作所』
文化包丁(三徳包丁)
菜切り包丁
『吉田金属工業』
GLOBALシリーズ
ぺティナイフ
牛刀
”グローバルシリーズ”はギフトにも最適!
貝印『橋本幹造』
七寸
剥物
『東屋』
最後に、〝包丁〟というには小さいですが、職人技が光るナイフを紹介します。
ステンレス刃を真鍮の柄で挟んだ小さなナイフは、その名の用途だけに使うのはもったいない銘品です。真鍮製のハンドルは、使い込むうちにアメ色に変わっていきます。
ステンレス刃を真鍮の柄で挟んだ小さなナイフは、その名の用途だけに使うのはもったいない銘品です。真鍮製のハンドルは、使い込むうちにアメ色に変わっていきます。
チーズナイフ
バターナイフ
一生ものを見つけよう。
いかがでしたか?
職人さん達の手仕事が光る本格的な包丁の数々。中には、手間をかけた手入れが必要な包丁もありますが、それも楽しく思えませんか?
10年、20年…ずっと使っていきたくなる包丁です。手入れをしながら大切に使い続ければ、きっと一生もののアイテムになるはずです。
職人さん達の手仕事が光る本格的な包丁の数々。中には、手間をかけた手入れが必要な包丁もありますが、それも楽しく思えませんか?
10年、20年…ずっと使っていきたくなる包丁です。手入れをしながら大切に使い続ければ、きっと一生もののアイテムになるはずです。
タダフサの包丁は、毎日料理をする人の使いやすさをデザインした本格派の包丁です。
鍛冶の町として歴史の深い三条で、昭和23年、初代 曽根寅三郎によって創業されました。