料理の最後の仕上げは、盛り付け。ここが決まらないと、不消化感が残るのが残念。
おそらく、難易度を高くしてしまうのは、お皿の余白部分。バランスが悪いと、せっかくの料理も頼りなさげに見えてしまいます。その点、オーバルプレートは、どさっとおかずを盛っても、懐深く受け止め、見栄え良くしてくれる優れもの。おつまみをちょこっとのせたりするのにも使いやすくて、重宝しますよ。
おそらく、難易度を高くしてしまうのは、お皿の余白部分。バランスが悪いと、せっかくの料理も頼りなさげに見えてしまいます。その点、オーバルプレートは、どさっとおかずを盛っても、懐深く受け止め、見栄え良くしてくれる優れもの。おつまみをちょこっとのせたりするのにも使いやすくて、重宝しますよ。
定番に取り入れたいのは、どんなオーバルプレート?
チボリオーバルプレート/Saturnia(サタルニア)
アラビアカラーズ オーバルプレート/Arabia(アラビア)
パラティッシ オーバルプラター/Arabia(アラビア)
向山窯×TODAY'S SPECIAL オーバルプレート
NEST プレート/ KINTO(キントー)
オーバルプレートと相性抜群!おすすめ料理
グリル野菜
野菜炒め
焼き餃子
煮魚
ホイル焼き
フライ
ステーキ
タコライス
見た目から美味しく。素敵なオーバルプレートで食卓を盛り上げよう
盛り付けしやすく、テーブル上でも収まりがいいオーバルプレート。大皿も小皿も、それぞれ使い勝手が良いので、日々の食卓で、出番が多くなってくることと思います。懐の深いお皿があると、料理のしがいもあるというもの。今回ご紹介したレシピも参考に、美味しいお料理を素敵なスタイリングで楽しんでくださいね。
イタリアのレストランやバルの定番皿、サタルニア社のチボリオーバルプレート。ぽってり厚みがあって、カジュアルな表情。厚めのリムのおかげで、汁気のあるものも盛り付けしやすいのが嬉しい。サイズ展開豊富なので、取り分け皿から大皿まで、セットで揃えるのもあり!テーブル全体のスタイリングもぐっと楽になりますよ。