1967年に発売されて以来、今も愛され続けるトンボ鉛筆シリーズ。中でも最高級と謳われる「MONO 100」は、高密度構造の芯から生み出される滑らかな書き心地と発色が最大の魅力です。持ち手にナチュラルに馴染む、シンプルで落ち着きある見た目も◎

クリエイティブなこだわりがギュッと詰まったアイテムを豊富に取り揃える「FIELD NOTES 」。こちらは建築家やカリグラフィーのプロなど、各国のクリエイターから愛されるカーペンターペンシルです。1本でさまざまな太さの線を描けるため、「書く」はもちろん「描く」のが好きな方にもぴったりの鉛筆ですよ。

お気に入りの色を身につけるのはいくつになってもウキウキするもの。角のないフォルムと豊富なカラーが可愛らしい「penco」のボールペンなら、筆箱の中にパッと彩りをプラスしてくれます。手のひらに収まる程度のコンパクトなサイズなので、携帯用にもおすすめです。

ハンガリー生まれの文具ブランド「ICO」で販売されている、70年代風のデザインボールペンです。レトロ感漂うクリーム色をベースにしたカラーリングがとてもかわいいですよね。
握ると懐かしさを感じるクリップの質感で、少しノスタルジックな気持ちになれるかもしれません＊

チェコ南部を拠点に、洗練されたデザインの文具を制作する老舗文具メーカー「centropen」。ボディが三角形に作られたこちらのカラーペンは、とても手に馴染みやすくスムーズな書き心地が魅力のひとつ。黒、緑、赤、青の実用的な4色セットです。

こちらもチェコ発祥の「KOH-I-NOOR」から、角度によって出る色が異なる「マジックペンシル」です。色鉛筆ならではの柔らかな書き心地と優しい発色は、ただ線を書いているだけで気持ちも穏やかになごみそうですね。
スケジュール帳や家計簿を華やかに彩れば、開くたびに心躍るあなただけの1ページに。

トラベラーにも愛される「MIDORI」のノートは、スリムで持ち運びやすいサイズ感が特徴。職人によってひとつひとつリングを通された丈夫な質感は、どこへでも連れて行けそうな安心感を纏っています。

ちなみに「南国カンガルー」とは、ポストカードや写真などを収納できるポケットのこと。自分のお気に入りを大切にしまっておけるうれしい設計です。

自分のアイディアをグッと深めたいときに使いたい「kleid」のノート。独自の2mm方眼と横長設計で、列や境界などを気にすることなく自由にたっぷりメモを取ることができます。シンプルで味わいのあるデザインは、使い込むほど自分らしさが出て◎

頑丈な厚手のパッケージに信頼をおける「FILD NOTE」のメモ帳です。ページには、表に横罫・裏に方眼をプリントしており、シーンに合わせてさまざまな使い方を楽しむことができます。横罫にはTo-doリスト、方眼にはイラストなどを書いてみるのも良いですね＊

“書く”を楽しむノートとして制作された「ROYAL College」。どんな筆記用具でも馴染む柔らかな筆あたりが特徴で最大の魅力です。ゴールドのリングを採用した上品でクラシカルなデザインは、デスクに置いておくだけで雰囲気が出ますよ。

2年前に廃盤になった大人気パヴォの家計簿がリニューアルして新発売！フリーポケット、インデックス付下敷きなどの実用性をしっかり兼ね備えた充実のコンテンツに加え、大人な質感のレザーの表紙、ゴールドリング、ゴムバンドなど、見た目にもさまざまなこだわりが光る1冊です。