いつもよりもっと楽しい「おうち飲み」に
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仕事で疲れた日、休日ののんびりとした時間。そんなときに等身大の自分で楽しめる「おうち飲み」はリラックスできるひと時です。お酒のグラスやおつまみのプレートに少しこだわるだけで、より楽しく充実した時間に変わりますよ。今回は、素敵なグラスやプレート、便利アイテムなどをご紹介します。
気分を上げてくれる「酒器・グラス」
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ワインや、ビール、日本酒…好きなお酒はどれですか？初めは一番好きなお酒の「酒器・グラス」から揃えてみましょう。
iittala（イッタラ）の「Aino Aalto」 グラス
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LIBBEY（リビー）のワイングラス
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丸くてコロンとしたシルエットがかわいらしいワイングラスは、LIBBEY（リビー）のもの。丈夫なので、普段使いにぴったりです。フルーツたっぷりのサングリアも似合いそう。
能作の「ぐい呑み・片口」
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お酒の雑味が抜けると言われる錫100％で作られた能作のぐい呑み。冷蔵庫に入れて数分冷やすと、器がひんやりとします。使い込むほどに手に馴染んだ色合いに変化していくのも魅力です。
ferm LIVING（ファームリビング）の「Ripple（リップル グラス／カラフェ）」
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ferm LIVINGの「Ripple」は、さざ波をイメージしたすっきりとした縦じまデザイン。ワインやチェイサーの水を入れておけば、テーブルの雰囲気も洗練された印象に変わりますよ。
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カラフェとグラスがおそろいだと統一感が出てレストランのような雰囲気に。普段のおうち飲みはもちろん、ホームパーティーでも活躍してくれます。
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ロングタイプは、ソーダ割りやカクテルに。自家製の梅シロップ割りですっきり乾杯しませんか？
おつまみがおいしく感じる「器・プレート」
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お酒を飲むときは自分にご褒美を与えているようなとき。おつまみを乗せる「器・プレート」もちょっぴりおしゃれにすれば、不思議と味も違って感じるものです。
BIRDS' WORDS（バーズワーズ）の「TABLETOP bowl RL」
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「BIRDS'WORDS（バーズワーズ）」の器は、いくらの醤油漬けや、ラタトゥイユなど和食・洋食問わずどんな料理にも合う色合い。少し深めの作りで使い勝手も抜群です。こんな風にサイズ違い並べてもかわいいですね。
平安楽堂の「角皿」
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料理屋さんでも使われる和食器の角皿。色合いも鮮やかで、お刺身や煮玉子、つくねなど家でできるおつまみもグッと本格的に感じられます。このお皿と日本酒があれば完璧です。
amabro（アマブロ）の「MAME Form （マメフォーム）」
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amabro（アマブロ）の豆皿をおぼんの上にいくつか乗せると、まるで小料理屋さんのよう。冷奴やきゅうりなどシンプルなおつまみもどこか上品に。デザイン違いが楽しく、同じシリーズなので統一感があります。
ACACIA（アカシア）の「カッティングボード」
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優しい木目のACACIA（アカシア）のカッティングボード。おうち飲みをするなら一枚は持っておきたいですよね。チーズやドライフルーツ、バゲットなど乗せるだけでおしゃれ感がアップします。
持っていれば便利な「おうち飲みアイテム」
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なくてもいいけど、あったら便利。「おうち飲み」をちょっぴり豊かにしてくれるアイテムをご紹介します。
能作の「マドラー」
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酒器でもご紹介した、能作の錫100％のアイテム。小枝モチーフのマドラーは、不均一で味わいのあるフォルムが魅力。これを使って混ぜるだけで、お酒の味わいがアップします。
東屋の「姫フォーク」
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真鍮（しんちゅう）でできたフォークは、ドライフルーツやピンチョス、チーズを食べるときにぴったりです。箸やいつものフォークより、絵になる美しさ。色合いの経年変化も楽しめます。
UCHICOOK（ウチクック）の「おろしスプーン」
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キッチン用品や日用品を取り扱うUCHICOOKから出ている「おろしスプーン」。少量の薬味をおろせるのが特徴で、ちょっと大根おろしがほしいとき、冷奴に乗せるショウガをおろしたいときなど、おうち飲みでも大活躍です。
つい飲みすぎてしまうかも…
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グラスやプレートにちょっとこだわると、いつものお酒もおつまみもぐっと印象が変わります。まるでお店で飲んでいるかのような気分で、リラックスしながらお酒を堪能できます。心がときめくようなアイテムを探してみてくださいね。
80年以上販売され続けているiittala の「Aino Aalto」。ビールを入れても良し、ハイボールを入れても良し。シンプルなボーダーラインと持ちやすいのが魅力です。飲みごたえもたっぷり感じられ、おうち飲みの定番にしたいグラスです。